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こちらの続き 270 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 30 50.84 ID 52oOox6X 彼と肩を並べ、ノートパソコンの画面を眺める。 「ほら見て、おちんちんの先っぽだけいじめるのって、亀頭責めっていうらしいよ? 結構有名だったんだね。あ、でもあれだけ気持ち良さそうなら当然かな? おしっこの穴なでなでされてるだけなのに、めろめろになっちゃってたもんね~♪ 体験談とかでも、みんなやみつきになっちゃってるみたいだよ? きっと、とーっても気持ちいいんだろうね? ………あれ、どうしたの? おちんちん、大きくなってるよ?」 あけすけな言葉に、彼の顔がさらに赤くなる。おちんちんがぴくり、と揺れた。 「ふふ、そんな顔しなくても大丈夫だってば。 これからちゃあんと、可愛がってあげるから♪」 私は甘く声をかける。 もうかれこれ三時間ほど、何も衣類を身につけていない彼に。 271 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 36 17.10 ID 52oOox6X 昨日から、彼は私の家に来ていた。 両親が出かけている私の家で、のんびりと普通に過ごした。 私が作った夕食を二人で食べ、九時からの映画を見て、 別々にシャワーを浴びて、同じベッドでおしゃべりしながら眠りについた。 二人揃って寝坊し、十一時ごろに遅めの朝食兼昼食をとったあと、私は彼に言った。 「じゃあ、そろそろ服、脱ごうか?」 彼の顔をが面白いくらいに赤く染まる。先日のことを思い出しているのだろうか。 前と同じく、彼はゆっくりと服を脱いでいった。 恥ずかしさゆえのことなんだろうけれど、正直いやらしさを強調しているようにしか思えない。 ほどなく全裸になる彼。おちんちんはもうかなり大きくなっている。 「ん、相変わらずとっても可愛いよ♪ それに……ふふっ、もうそんなに大きくしちゃってるし♪ 今日もたーくさん、気持ちよくしてあげるね♪」 272 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 45 22.65 ID 52oOox6X そう言ってから私はしばらく、彼とネット徘徊をしていた。 男の人がおちんちんをいじめられるようなサイトを巡り、彼の反応を楽しんだ。 十日ぶりの射精がよほど楽しみだったのか、自分だけ裸である恥ずかしさにもかなり頑張って耐えていたけど、 三時間も焦らされると、もういろいろと限界らしい。我ながら意地悪だ。 触れてもいないおちんちんの先から、透明な液体がにじんできている。 「あは、おちんちんがエッチなおねだりしてきてるよ? もしかしてあなたも、もう触ってほしい?」 隣に座る彼を横から抱きすくめながら聞く。 彼は真っ赤になって頷いた。額が少し汗ばんでいる。 「ふふふ~。じゃあそろそろ、いやらしいことしようか? ほら、ベッドに行こう?」 なんだか、新婚さんみたいだ。 273 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 53 00.01 ID 52oOox6X 恋人である女の子の部屋で自分だけ裸になり、ベッドに仰向けに横たわる男の子の気持ちはどのようなものなのだろう? 自分もベッドに向かいながら考える。所詮、愚問の類であるけれど。 横になりながら体を小刻みに震わせ、おちんちんを大きくしていれば誰だってわかることだ。 「おー、なんだかすごく興奮してるね? 私がいつも使ってるベッドに裸で寝るの、嬉しい? 昨日一緒に寝た時はパジャマ着てたもんね~。 ベッドに裸かあ……。いやらしいね~?」 彼は目をぎゅっとつぶった。握りしめているシーツに少ししわが寄る。 私は彼に声をかけながら、ベッドの脇に腰かけた。 彼の全身を、視線で撫でまわす。 274 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 01 35.43 ID 52oOox6X まるで何かの実験のように、一糸まとわぬ自分の体を観察されていることに気づいたのだろう。 彼は真っ赤な顔を腕を押しつけるようにして隠した。 おちんちんを隠すことは禁止しているので、せめてもの抵抗のつもりだろう。 「あはは、どうしたの~? 恥ずかしい? そうだよね~、とっても恥ずかしいよね~? 足がもじもじしてるのも、肩がひくひく震えてるのも、 首にいっぱい汗かいてるのも、乳首がきゅーってかたくなってるのも、 おちんちんがびーんって立っちゃってるのも、何も着てないから全部丸わかりだもんね~? ……ほおら、だめだってば~♪ 両手はちゃんと体の横に、ね? 恥ずかしがってる顔も、ぜんぶぜーんぶ、見せて?」 275 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 07 12.02 ID 52oOox6X ベッドの脇で膝立ちになって、彼の体を撫でまわす。 手のひら全体で、彼の体の形を確かめるように、時々指先だけでくすぐるように。 たまに服の袖も使ってみる。 彼だけが裸であることを、より強調しているような気分になる。 彼は体をびくびくさせたり、猫みたいにくねらせたりして、声を出さないように頑張っていた。 「ん~? そんなにふるふるして、どうしたの~? 別に声、出してもいいよ? すっぽんぽんで女の子に体触られて、恥ずかしい声で気持ちいい~のアピール、してもいいよ? ……お~、頑張るね♪ それなら~、いやでも喘がせてあげる♪」 唐突に、おちんちんをきゅっと握ってみる。 彼の体が面白いくらい跳ねて、鼻から抜けるような嬌声が響いた。 276 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 13 11.48 ID 52oOox6X おちんちんを握ったまま、マッサージをするように力を込めたり抜いたりしてみる。 彼の全身がもどかしげに揺れた。顔を窓の方に思いっきりそむけている。 「あはは♪ 簡単に声出ちゃったね~? そっぽ向いたって、耳まで真っ赤なのが丸見えだよ~? ……ふふ、おちんちん触ってあげれば、いつでも素直になってくれるんだね♪ じゃ~あ、いい子さんなおちんちんに免じて、そろそろ可愛がってあげようかな♪」 おちんちんの根元を固定するように握ったまま、もう片方の手で亀頭部分に触れる。 先走り汁ですでにとろとろになっている鈴口を指で撫でると、彼の体が膨らむように反った。 「は~い、お待ちかねの先っぽくりくりですよ~? 気持ちいいね~? 久しぶりだもんね~? ねちねちいやらしい音がいっぱい出てるよ~? ……もう普通に声出しちゃってるしね♪ うん、いいんだよ? もっといーっぱい、可愛い声出して♪」 277 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 17 11.84 ID 52oOox6X 全裸でベッドに寝ている彼のおちんちんに、ベッドの脇から手を出して触れる。 独特の背徳感、もとい興奮が、お腹から首筋まで上がってくるのを感じる。 彼も、同じようなものを感じているのだろうか。 傍目には、おちんちんに与えられている快楽に溺れているようにしか見えないけれど。 でも、この状態まですべて知覚したうえで、快感を得てくれているなら嬉しい。 もっとも、彼は快楽には貪欲だ。 きっと全部を、感じてくれているだろう。 「ほらほら、あなたが気持ちよくなれるところ、いっぱいしてあげるね♪ こうやっておしっこの穴、ちょっとめくるみたいに擦られるの、好きでしょ? ……あ、こら、だめだめ。 気持ちいいんでしょう? だったら、力抜いて? 手も足もゆったり伸ばして、おちんちん気持ちいいのだけ、感じて?」 278 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 21 05.36 ID 52oOox6X 気持ち良さそうに体を揺らす彼に声をかける。 「おちんちんの先っぽ、ねちっこくされていいでしょ~? だから、ねえ? もっと先っぽ、触らせてほしいな♪ ふにふにのおちんちんの皮、やさあしくめくって、ぬるぬるになってる先っぽ、いっぱい撫でて……♪ もっともーっと、気持ちよさそうなところ見せてほしいな……♪ ……亀頭責め、させて?」 彼の表情に、期待と不安が半々で広がっていく。 彼のおちんちんは、完全に勃起しても亀頭が露出しない。 手で包皮を下げれば露出するのは一度確かめたけど、それで維持しようとは思わなかった。 彼はその状態、いわゆる包茎であることにそれなりのコンプレックスを感じているようだけど。 私は特に気にはならない。清潔にしてくれていればいい話だし、 ──彼を可愛がるとっかかりは、多い方がいいに決まっている。 279 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 25 12.39 ID 52oOox6X 先ほどのネットサーフィンで、亀頭責めのやり方や体験談を数多く閲覧した。 辛くなってしまうほど気持ちいいというその刺激への期待に、彼はかなり興奮していたけど、やはり同時に不安もあったようだ。 「ふふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ♪ 痛くしないように、ちゃーんと優しくしてあげるから♪ きっと、頭がとろけちゃうくらいに気持ちいいよ~?」 鈴口を撫で続けられながらの言葉に、彼の目は期待の色を深めたが、首を縦には振らなかった。 意外とねばる。攻め手を変えてみよう。 「ねえ~? 亀頭責め、させてほしいな~? あなたの可愛くて恥ずかしいところ、もっと見たいな~♪」 言いながら、包皮の中に人差し指を滑り込ませる。 包皮の中はもうすっかり先走り汁に濡れ、滑らかに私の指を受け入れた。 彼が、ハートマークがつきそうなくらい甘い声を漏らした。 280 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 28 57.31 ID 52oOox6X 指と、おちんちんと、粘液が淫猥な音を立てる。 「ほらほらあ、ぐちぐち、ねちねち……♪ 皮の中に指入れられて先っぽされるの、あなた大好きだよね~?」 指を皮の中にねじ込まれて刺激されるのは、彼の最も好きなされ方だ。亀頭責めは怖がるくせに。 あまりにも反応がいいので、これをやるのは何か特別なご褒美をあげるべき時だけにしているのだけれど。 前払いで、彼にお願いをしてみる作戦だ。 「あ~あ、私、あなたにもーっと気持ちよくなってほしいのにな~? あなたの一番敏感なところ、じっくりねっとり甘やかして、もーっと喜んでほしいのにな~? ほら、指を皮の中でくるくる~って……♪ あは、気持ちいい~?」 これはなんだかとても安心感(?)のある快感のようで、彼の全身はすっかり弛緩している。 顔を少し上気させて目を閉じ、熱い吐息を吐くだけだ。 愛おしいと、素直に思う。でも、もっと乱してみたくもなる。 281 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 32 54.95 ID 52oOox6X ぼんやりした目つきで、口が少し空いたままの彼に言う。 「別に、恥ずかしいこと言わせたりなんてしないよ? あなたはただ私に、して、って言ってくれればいいの♪ そうしたら私が、ゆーっくり皮をむいて、もうぬるぬるで準備万端の先っぽ、いーっぱい幸せにしてあげるよ~? もしかしたら、皮の中だけでされるより気持ちいいかもしれないね~? そうなっちゃったら、ほんとうに天国だよね~♪ だから…… あなたのおちんちんの全部、私に教えて……お願い♪」 彼はもう、冷静な判断力をぐずぐずに緩めてしまったようだ。 与えられている快感とさらなる快感への期待に、不安はどこかに飛んでいってしまったらしい。 安らかなようで、実は激しい呼吸の隙間に、彼は消え入りそうな声で漏らした。 …………して。 鈴口から先走り汁が、また少し垂れた。 282 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 37 04.57 ID 52oOox6X 彼を、一人の男の子を、快楽をちらつかせるのではなく、快楽そのもので思うままにする感覚。 軽い電撃のような背徳感と興奮を味わいながら、私はにまりと笑って言った。 「……ふふふふ♪ させてくれるの? ありがとう、嬉しいなあ~♪ あなたのそういうところ、大好きだよ♪ お礼に、やみつきになっちゃうくらい、先っぽたっぷりいじめてあげるね……♪」 私は一度おちんちんから手を離して、ベッドに上がった。 彼の隣に添い寝するように横たわり、体を押しつけて唇を重ねた。 彼だけが全裸なので、一見すると倒錯的な主従関係のようにも見えるけれど、違う。 これが私たちの、愛し合うかたち。唇を離して言う。 「あはは♪ やっぱり、あなたって裸が一番素敵かも……♪ 次に泊まるときには、ずっとすっぽんぽんでいてもらおうかな~?」 彼の顔がかあっと赤く染まる。想像して恥じらったのか、興奮したのか。 「ふふっ、どうしたの? そんなに裸でいたい? ………嘘つき。恥ずかしいの、大好きなくせに……♪」 彼の羞恥心をじわじわと煽りながら、私はスカーフを取りだした。 283 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 41 56.43 ID 52oOox6X 「じゃあ今日は、腕を縛るね? ちょっとごめんね~」 言いながら、彼の両手を万歳するように上げさせ、まとめてベッドの柵にスカーフでくくりつけた。 蕾のようなかたちで、彼はベッドに縛りつけられた。 もう一度、軽く口づけをしてから、私は彼のももの上に跨った。 ひくひくしているおちんちんや、もう隠すこともできない彼の顔を、見下ろすような格好だ。 「ふふ、いい眺め~♪ おちんちんいっぱい可愛がられて、めろめろになっちゃってるところ、ちゃーんと見てもらえるカッコだね~? ん~、どうしたの~? おっぱいとかお腹、こうしてすりすり撫でるの、イヤ? ………あはっ、もう我慢できない? 素直でよろしい♪ じゃ~あ、おちんちんの皮、むいてあげま~すっ♪」 私は、彼のおちんちんをいじましく包む包皮に手をかけた。 284 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 45 34.52 ID 52oOox6X おちんちんの竿の部分を親指と人差し指で握るように持ち、包皮をじりじりと引き下げていく。 もともとむこうと思えばむけるものだし、先走り汁もかなり出ているので、特に抵抗もない。 彼も、亀頭の表面を包皮が滑る感覚を、身をくねらせて感じていた。 最後に、包皮がカリ首を越えるちゅるん、という音が響き、亀頭が露出した。 あ、と小さく声をあげる彼に言う。 「は~いっ♪ おちんちんの皮、ちゃんとむけましたよ~♪ ぷるぷるでぬるぬるの先っぽ、ぜーんぶ出てきましたっ♪ あは、すーすーする? 空気に直に触れるだけで、気持ちいいんだ? ……ふふっ、可愛い♪ ほんとにかめさんの頭みたいなんだね~……えへへ、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう♪ んふふ~♪ どんな風に触ってあげようかな~?」 285 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 51 29.40 ID 52oOox6X 私は右手の親指と人差し指を口に含んだ。唾液をなるべくたくさん絡ませる。 平気だとは思うけれど、一応は念を入れて。同時に、左手でおちんちんの根元を支えるように握った。 十分にべとべとになった人差し指で、まずは鈴口に触れた。皮膚と粘膜が、ぬるりと擦れあう。 そのまま亀頭の形を確かめるように、人差し指の腹を撫でつけるように這わす。 カリ首の溝にも、恥垢は残っていなかった。昨日の夜、お風呂の時に丁寧に洗ったようだ。 ずいぶん準備がいいことで。なんだか嬉しくなって、鈴口を多めに撫でてあげる。 指が動くたびに甘い吐息をはいていた彼は、腰をびくりと震わせた。 「ふふっ、気持ち良さそうだね~♪ 皮の中で触られてた時も可愛かったけど、今はもっと気持ちよさそうだよ♪ じゃあ、こういうのはどう?」 親指と人差し指で、亀頭をつまむように触る。 亀頭の側面をUFOキャッチャーのアームのように挟んで擦ってみたり、 交互に裏筋を撫であげてみたり、親指で亀頭のお腹側の面積が広い方を刺激してみたり。 二本の指で、彼の亀頭の性感をはかるように愛撫した。 286 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 56 22.02 ID 52oOox6X 「指の柔らかいとところでなでなでされるの、気持ちいい~? ふふ……今からそんなに感じちゃってて大丈夫かな~? ほら、指がまた一本増えるよ? 次は、中指~♪」 囁くように声をかけながら、触れる指を一本ずつ増やしていく。 刺激される面積が増えるためか、指が増えるたびに彼の嬌声は押し隠せないレベルの大きさになっていった。 指の段差で鈴口を撫でたり、指先をカリ首にひっかけて回転させたり。 揃えた指で亀頭を包むように擦るのがお気に入りなようだ。背を断続的に反らせて喘いでいる。 「よしよし……♪ 指でなでなでされるの、気持ちいいね~? 今まで指一本でしか触られてなかったのに、こんなにいっぺんにされちゃって、おちんちんびっくりしちゃってるのかな? だってほら、中指も薬指も小指も、いつの間にかぬるぬるになっちゃってるよ~? ここには唾つけなかったはずなんだけどな~? どうしてかな~? ……ふふふ、わかってるってば♪ 先っぽ気持ちよくて、おちんちんのよだれ、いっぱい出ちゃったんだよね~♪ いいんだよ~? ほら、もっとぬるぬるにしてあげる……♪」 てらてらとぬめる亀頭に、五本の指を這わせ続ける。 287 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 59 58.09 ID 52oOox6X 彼の目の焦点がいい具合にぼやけてきたのを確認して、私は話しかけた。 「はあい、じゃあ今度は、もっとすごいの、やってあげるね? 指よりもめろめろになっちゃうから、覚悟してね~?」 私は、右手の手のひらを舐めた。 手のひらのくぼみに、唾液をたっぷりとまとわりつかせるように。 そしてべとべとになった手のひらで、おちんちんに触れた。 手首の少し上で鈴口に蓋をするように触れ、手のひらと接触する面積がなるべく大きくなるように、亀頭を撫であげた。 途端に、彼の体が大きく跳ねる。疑問符混じりの声が響いた。 「あははっ♪ ひぃん、だって~♪ すっごく恥ずかしい声、出ちゃったね~? おちんちんの先っぽって、触られてるところが広ければ広いほど気持ちよくなっちゃうんだって♪ だから~、こうして手のひらで~、かめさんの色んなところをすりすりしてあげる~♪ ふふっ……いーっぱい気持ちよくなってね♪」 288 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 05 58.43 ID 52oOox6X さんざん焦らしてきたつけを一気に清算するように、亀頭を可愛がる。 鈴口、側面、お腹側、カリ首のそれぞれを、磨き上げるように撫でる。 直線的に、ときどきひねるように。ゆっくり、ときどき慌てたように。 亀頭の熱い表面が手のひらを滑るたび、彼が嬌声をあげながらがくがく体を揺する。 子供が駄々をこねるみたいにしているけれど、当然逃げられない。 手は縛りつけられているし、両足は私のお尻の下だ。 「あん、あ、んっ、ひぃっ、やぁん……だって~♪ すっごく声出てるね~? こんなに恥ずかしい声出ちゃう人、女の子でもなかなかいないんじゃないかな~? そんなに気持ちいいんだ……でも、気持ちいいならどうしてそんなにじたばたするの? たとえば~、ほら♪ お腹側のつるつるしたところ、縦にゆーっくり撫でると~♪ あはは、くすぐられてるみたいにばたばたしちゃうね~♪ どうしてなのかな~? ね、言ってみて……♪」 289 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 11 11.10 ID 52oOox6X 続けられている亀頭への刺激に悶えながら、彼は言葉を発する。 その健気な姿に免じて、少しだけ手の動きを緩めてから、私は言った。 「ん~? 気持ちいいのが強すぎて~? 勝手に体が動いちゃうんだ~? えへへ……嬉しいな♪ そんなに気持ちよくなってくれてるんだ……♪ ねえ、私の手、気持ちいい? 覚えてる? あなた前に、私の手がすべすべで気持ちよくって好きって、ほめてくれたでしょ? 私、とっても嬉しかったの……だから、ずっと綺麗な手でいられるように、けっこう頑張ってるんだよ? 荒れたりしないように、いろいろ気を使って……それであなたに、私の手を一番感じてほしいの……♪ ……ふふっ、ありがとう♪ いっぱい、感じてくれてるんだね♪ いいよ~? あなたのだーいすきなこのすべすべの手で、かめさんもーっと可愛がってあげる♪ 私の手、もっとたくさん感じさせてあげる……♪」 彼への愛しさをかみしめ、言葉にしながら、もう一つの感情が浮かぶ。 ──もっといじめて、喘がせ、悶えさせて、彼のすべてを甘く蹂躙したい。 290 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 14 43.53 ID 52oOox6X 二つの思いに揺られながら、私は手の形を変えた。 手のひらを指先までまっすぐ伸ばした形から、小鳥をもつように手のひらをくぼませた形へ。 そのまま手を、亀頭にかぶせる。 亀頭のほとんどすべての部分に手のひらを密着させながら、手首を回転させるように撫でまわす。 その途端、彼の全身が電撃を浴びたように動いた。嬌声に濁音が混じる。 彼の変化に気づかなかったように刺激を続ける。 恐らくものすごく意地悪な顔になってしまっているだろうけど、こればかりは隠せそうもない。 彼の足が跳ねあがり、腿にまたがっていた私は少しバランスを崩した。 「わわっ!? んもう、びっくりしたあ♪ よいしょ……ちゃんと足を動かないようにして~……ほら、かめさんくるくる~♪ あはは、さっきよりも体、がくがくしちゃってるね~? てことは~、さっきのよりもっと気持ちいいんだよね♪ ……ん~? だってそうでしょ? さっき、あなたが言っただよ~? 気持ちよくてたまらないから、勝手に体が動いちゃうんだって♪ こんなに体が動いちゃうってことは、きっととっても気持ちいいんだよね♪ ほらほら、もっとたくさんくるくるしてあげるね~♪」 291 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 21 09.20 ID 52oOox6X 違う、なんか、おかしい、と、うわごとのように漏らす彼を見ながら、ぴしゃりと言う。 「ふふっ、聞こえな~い♪ かめさん包みこんで、ぜーんぶ優しく撫でてあげる……♪」 亀頭の表面がなるべく全て、一斉に刺激されるように、手を動かす。 手のひらを回すたびに、亀頭が脈打ち、一回り大きくなったように感じる。 先走り汁も止まらない。さっきから垂れ流し状態ではあったが、回転での刺激を始めてからは、どぷどぷと、冗談のように湧き出し続けている。 それがさらに手のひらと亀頭との潤滑をよくし、さらなる快感を彼に与える。快感によってさらに先走り汁が分泌される。 素晴らしいループだ。過呼吸を起こしそうな彼を、一応気遣いながら声をかける。 「ほら~♪ おちんちん気持ちいい~のぬるぬるがたくさん出てるよ~? もっとなでなでして~って、おねだりしてるみたい♪ こんなになっちゃうなんて、ほんとに気持ちいいんだね~♪ だから、いやぁとか、やめてとか言っても、全然ほんとに思えないよ? 素直になれないなら、もっとすごくしちゃうよ? 今まではゆっくりくるくるしてたけど、こうして~、倍くらいの速さでくるくるはどう~? ……あははっ♪ おしゃべりできないくらい気持ちいい? おちんちんの一番敏感なとこ、みんないっぺんに撫でられちゃって、天国でしょ♪」 292 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 24 26.21 ID 52oOox6X ふいに、彼が叫ぶように言った。 ──漏れちゃう。 亀頭を撫でまわし続けながら、私は思う。ついに、来た。 「ん~? 何が漏れちゃうのかな~? 精液? それなら心配しないで大丈夫だよ♪ なでなでするのがかめさんだけだと、おちんちんって射精できないらしいから♪ このくるくるなら、射精しないでずーっと気持ちよくなれるんだよ? それとも、……精液じゃないものが、漏れちゃうの?」 当然、わかっている。 彼と一緒にネットで見たのだ。当然彼も知っている。 亀頭責めでは、射精できないこと。 そして、亀頭責めを行い続けると、失禁してしまうことがあること。 今日の目的は、その一点だと言ってもいい。 彼のおちんちんを私の手でいじめ抜き、お漏らしをさせること。 293 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 27 51.46 ID 52oOox6X 「ふふふ……そうだよね~? 一緒に調べたもんね~? 先っぽなでなでされすぎちゃうと、おしっこ、漏れちゃうんだよね~? しかも、そのおしっこは出ちゃうのを絶対に我慢できないっていうのも書いてあったよね~♪ ……なあに? うん、うん、そうだよね~? 今おしっこのお漏らししちゃったら、私におしっこがかかっちゃうよね~? 服も濡れちゃうし、シーツもベッドもあなたのおしっこでびたびたになっちゃうね~? そんなの、いや? じゃあ、どうしてほしいのかな~?」 亀頭を撫でる速さを緩めて、私は問う。 彼は、もどかしげに射精を要求した。 そういえば、彼はもう十日ほど射精していないのだ。 亀頭責めの快感は強烈だとはいえ、やはり射精欲はたまる一方らしい。 まったく、男の子の体は難儀だ。しかしそんなところも含めた彼のすべてが、あらためて愛おしくなる。 でも。 私はとびっきり意地悪く、口を開く。 294 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 30 58.08 ID 52oOox6X 「射精? ……そっかあ、射精、したいんだ? だめだよ、そんなの♪ ていうか、ちょっとひどくないかな~? 口では私におしっこがかかっちゃうとか、服とかベッドがどうとか言っておいて、結局あなたが射精したいだけみたいに聞こえるよ? ……ふふっ、わかってるよ♪ あなたはほんとに、私を心配してくれたんだよね♪ それはもちろん嬉しいけど……そんな気遣いしなくていいよ? だって、私がそうしてほしいんだもん♪ かめさんいじめられて、可愛く見悶えして、いやらしい声出して、私の手で、おしっこお漏らししてほしいの……♪ あなたのだったら、服だってベッドだってシーツだって、汚れただなんて思わないもの♪ そ、れ、に~♪ あなたは、したくないの? かめさんいっぱい擦られて、体をがくがくさせて、私の目の前で、精液より恥ずかしいお漏らし、したくない……? あなたは、恥ずかしいのが大好き。恥ずかしいのが気持ちよくって大好き。 だから女の子の部屋で自分だけ裸になって興奮しちゃうし、意地悪なこと言われながらおちんちんいじられて射精しちゃう。 そんなあなたなら、女の子におちんちん触られておしっこ漏らしちゃうのだって、きっと大好きだと思ったんだけどなあ? ね? ほら、お漏らし、しちゃお?」 295 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 35 15.01 ID 52oOox6X 体がじたばたと暴れているのは相変わらずだが、彼の表情が緩んできた。 どこか恍惚としたような顔だ。失禁する時はこんな反応なのか、と、妙に冷静に観察した。 だめ、出ちゃう、ごめん、と喘ぐ彼に、優しく言った。 「ふふふ……いいんだよ? とびっきり恥ずかしくなって、とびっきり気持ち良くなってね♪」 もう一度、手の形を変える。手のひらをまっすぐに伸ばす。 左手でカリ首の少し下を持っておちんちんを固定し、右手の手のひらで亀頭に触れる。 手を大きく回転させ、手のひらのくぼみで亀頭をすりつぶすように撫でる。何度も何度も、回転をくり返す。 彼が押し殺しきれない悲鳴のような嬌声をあげた。 「は~い♪ とっておきの、おしっこお漏らしのなでなでだよ~♪ 先っぽ気持ちいいね~? おばかさんになっちゃいそうだね~? いいよ、我慢しなくて♪ ううん、我慢なんてさせないよ♪ 先っぽなでなででおばかさんになって、おしっこお漏らししようね~♪ はい、どうぞ~♪」 突然だった。 精液とも、先走り汁とも違う透明でさらさらした液体が、鈴口から漏れ出した。 296 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 39 19.09 ID 52oOox6X 量はさほど出なかった。精液と同じくらいだろう。 彼のお漏らしは私の手やおちんちんを伝い、ベッドを濡らすまでこぼれた。 彼はため息と喘ぎ声の中間のような声を出し、顔を真っ赤に染めている。 先走りとは違う液体で、あらためて濡れそぼった手のひらを見ながら、私は言った。 「……ふふ、ふふふふ……♪ ほんとにおしっこ、漏れちゃったね~♪ 恥ずかしいね~? でも、あなた、とってもエッチな顔になってるよ~? ねえ、どうだった? 女の子におちんちん触られてお漏らししちゃうの、気持ちよかった? ………よしよし、よく言えました♪ 気持ちよくなれて良かったね~? すっごく可愛かったよ~♪ あなたのおちんちん、これでいつでもおばかさんになれちゃうね♪ ……あは、あなたのおちんちん、まだ大きいまま……♪」 言いながらおちんちんを握る。変わらず、先走り汁でぬるぬると光っている。 「やっぱりおしっこのお漏らしだけじゃ、このおちんちんは満足できないみたいだね~? ふふふ……じゃあ、おしっこ頑張ったご褒美に、もう片方のお漏らしもたっぷりさせてあげる♪ いっぱい気持ちよくなって、いっぱい射精、しちゃおうね~♪」 297 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 42 37.33 ID 52oOox6X 再び亀頭に右手をあてがう。同時に、左手で竿の部分を握り、動かした。 亀頭責めの動きに加えて、左手で竿を擦りはじめた。彼が、みるみる体をよじらせる。 「ほら、ほら~♪ おちんちん、私の手でぜーんぶ包んでいじめてあげる♪ ん、いいよ? もう焦らしたりしないから、おちんちん擦れるのちゃんと感じて、気持ちいい射精してね? そうそう、可愛い声いーっぱい出して、ぴゅっぴゅーって、精液出して♪」 彼の体がこわばる。おちんちんが、さらに一回り大きくなるのを手で感じた。 手の動きをより粘着質にする。びくんと、私の体ごと彼が震える。 ──────っ!! 手のひらに、びゅるり、と粘液がぶつかる。 どくどくとわき出る精液を、こぼさないように手で受け止めた。 長い射精が終わるまで、彼のおちんちんを揉みこむように可愛がった。 精液が尿道を通るたび、おちんちんがびくびくと脈打つのを感じる。 「………は~い♪ いつもの真っ白い精液、ちゃんとたくさん出ましたよ~♪ ちゃんと気持ちよくなってくれて嬉しいな~♪ 今日も、よく頑張ったね……とっても可愛かったよ♪ ……ん、大丈夫だよ♪ もうしばらく、だらーんって休んでて……♪ 精液ぴゅっぴゅの気持ちよさ、ちゃーんと感じてね♪」 298 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 47 48.30 ID 52oOox6X 用意しておいたウェットティッシュで、彼の体を拭う。 べとべとになっている先走り汁と、おしっこを丁寧に拭き取り、おちんちんを綺麗にした。 彼はまだ少し息が上がっている。裸で腕を縛られたままだ。 彼の腕を拘束するスカーフを外しながら、彼に話しかける。 「……ん、大丈夫だった? 手、痛くない? ふふ、良かった。 ? ああ、シーツ? 気にしてないってば♪ 洗えばいいし、あなたのなら別にいいって言ったのは本当だよ。 ……でも~、あなたが気にするって言うなら、ちょっとお仕置きしてあげてもいいよ?」 彼の顔が、少し不安そうにかげる。でも、私にはわかる。 その表情に、ほんの少しだけ、期待が混じっていることが。 射精の後、小さくなったおちんちんをきゅっと握る。露出したままの亀頭に触れられ、彼の体がひくりと動いた。 「今、十六時だから~…… 日が沈むまでに、あと五回射精したら許してあげる♪ どんなにいやいや言っても、ずーっとおちんちんいじめてあげるから、ちゃんと精液出すんだよ? 今までよりもっと、いやらしく喘いでね♪」 私の手の中で、彼のおちんちんが、大きくなりはじめた。
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736 ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん [sage] 2010/04/11(日) 14 53 21 ID 5H4hPZdcO とある日曜日の朝、自分のベッドで息苦しさを感じた私が目を開けると、そこには―― 「うーいー♪」ギュー 「お姉ちゃん!?」 私に覆い被さるようにして抱きつくお姉ちゃんの姿が! 「どうしたの!?な、なんで…」 「えへへー、どうしても憂にくっつきたくなったの♪」 「そ…そうなんだ…で、でもねお姉ちゃん、ちょっと私…離してほしい…」 「えー、なんで?」 「あ、あのね…その、お姉ちゃんの、む、胸が…当たってるの…私、恥ずかしいよ…」 「へー…憂はこういうの、恥ずかしいんだ?」スリスリ 「や、お、おねえちゃ…!だめ、だよ…」 「でも憂、すごく気持ちよさそうだよ?やめてほしいようには見えないなぁ」 「そんなこと、ないよ…」 「…ふーん。じゃあ、ここはどう?」スリスリ 「ふゎ…はぅ…」 「ここは?」スリスリ 「う…んぅ…」 「うい…どんなに我慢したって気持ちいいってわかるんだよ?それにほら、ここ。硬くなってるよ?服の上から分かるくらい」 「…お、お姉ちゃんが触るから…」 「気持ちよくなっちゃったんでしょ?」 「……」 「…憂はえっちな子だね。お姉ちゃんに触られて気持ちよくなっちゃうなんて」 「そ、そんな…!」 737 ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん [sage] 2010/04/11(日) 14 54 46 ID 5H4hPZdcO 「そんな憂にはお仕置きしなくちゃだね。憂が恥ずかしいこと、いっぱいしてあげる」 「そ、それって…」 「ねぇ憂…恥ずかしくて気持ちいいこと、しよ?」 「き、気持ちいいって…ひゃうっ…」 「こういう、こと。やだ?」 「やじゃ…ない」 「ふーん、やっぱり憂はえっちだね。あんなに恥ずかしいって言ってたのに、結局私に触られたいんだ」 「……」ドキドキ 「最低だね。いつもおとなしそうな顔してるくせに、ホントは私のことえっちな目で見てるんでしょ」 「……」ハァハァ 「なんとか言いなよ。えっちな憂。今だってほら、私の胸見てたでしょ」 「ごめん…なさい…」 「ううん、いいんだよ。憂だってお年頃だもんね。そういうこと考えてたって普通だよ。だから」 「んっ…くぅ…」 「いっぱいいっぱい、お仕置きしてあげるからね♪」 「うん…♪」 終
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~放課後・2年教室~ 純「へっ?」 梓「だから、おっぱい大きくするにはどうすればいいかなって」 純「あのね、そんなこと聞かれても私にはどうしようもないでしょうよ」 梓「私がほしいのは意外性のある意見なのっ、行き詰まってる事態を解決するのは偶然がけっこう多いんだから」 純「ははっ、なるほど……って梓、私のこと何気に馬鹿にしてるでしょ?」 梓「それは半分否定しないけど」 純「ぜんぶ否定しろっ!」 梓「はいはい、ぜんぶ否定するから。だから純先生の意見をおひとつ私にくださいませー」 純「うわひどい棒読み……まあいいや、じゃあさ、そういうのはやっぱり」 梓「う、うん」 純「澪先輩にいっぱいもんでもらうのがいーんじゃない?」ニヤニヤ 梓「!? なっ、なんで澪先輩が出てくるのよっ!」 純「そりゃ、梓が好きな人にもんでもらうのが一番に決まってるじゃない」 純「それに……ここだけの話、澪先輩とはこっそり付き合ってるんでしょ?」 梓「そ、それは……///」 純(……って、まさか図星!? うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけry) 梓「け、けどおっぱいをもんでもらうと大きくなるっていうのは真っ赤なウソじゃ……」 純「……はっ、あ、ああ。それはちょっと違うよあ~ずさ」 梓「?」 純「単におっぱいもんでもらうと大きくなるといのはデマかもしれないけど」 純「好きな人にもんでもらえると普通にもまれるより遥かに高い性的興奮が得られて、ちゃーんとおっぱいが大きくなるんだぞっ!」ドヤッ 梓「そ、そうなの?」 純「そうよ、全てはやっぱり愛なのよ!」 純(……自分でもあんまし分かってないけどさ) 梓「なんかよくは分からないけど……分かった! 帰りに澪先輩に頼んでみるね!」ダッ 純「お、おー……ってか今日からテスト期間で部活ないからってさっそくかい」 梓「じゃあ純、ありがと! またね!」 純「へいへーい、頑張りんさーい」 純(……って何を頑張るっていうのよ///) ~校門前~ 梓「澪せんぱーい!」 澪「お、梓。遅かったじゃないか」 梓「すいません、純とちょっと話してて……」 澪「ふふっ、いいよ。じゃあ行こっか?」 梓「は、はいっ」 ~帰り道~ 梓「あ、あのっ」テクテク 澪「ん?」テクテク 梓「澪先輩にお願いがあるんですけど……」 澪「なに?」 梓「その……えっと……」モジモジ 澪「梓、私でよければ言ってみて。少しは力になるから」 梓「は、はいっ。澪先輩っ!」 澪「ああ、なんだ?」 梓「お、おっぱいもんでくれませんかっ!」 澪「なんだそんなことか、お安いごよ……」 澪「」 澪「……ってええっ!?」 梓「///」 澪「な、なんだよそれ!?」 梓「そ、その……好きな人にもんでもらえれば、私のちっちゃいおっぱいも少しは大きくなるんじゃないかって……純が言っていたので……その」 澪「う、ううむ……純ちゃんらしいといえば純ちゃんらしい考えだけど……」 梓「すいません……やっぱりダメですよね……」シュン 澪(うっ、梓のこういう顔には弱いんだよな……) 澪「……ごほん。誰がダメなんて言ったんだ梓?」 梓「え……?」 澪「私はその、おっぱいをもんであげることに対して、特に異論はないっていうか」 梓「い、いいんですかっ!」 澪「あ、ああ。優しくもんであげるぞっ」 梓「やったぁ! 澪先輩、大好きです!」ダキッ 澪「うおっ!? ちょ、ちょっと梓、人が見てるから///」 梓「す、すいませんっ、じゃあ私の家に行きましょう先輩っ」グイグイ 澪「ととっ、分かったから引っ張らないでくれ梓」 ~梓の家~ 澪「おじゃましまーす」 梓「どうぞ、澪先輩」 澪「梓の部屋、相変わらず綺麗に整ってるな」 梓「そ、そうですか?」 澪「ああ、やっぱりえらいな梓は」ナデナデ 梓「えへへ……じゃあはじめましょうか?」ポス 澪「ん、ああ」 梓「あっ、でも今日はおっぱいだけですよ、先輩」 澪「ああ、りょーかい。けど……」 梓「はい?」 澪「出来れば、上と下……ショーツ以外は脱いでほしいかな。私も下着だけになるから」 梓「わ、わかりました、脱いだほうが興奮してより大きくなりそうですし」ヌギヌギ 澪「まあ、そんなところかな?」ヌギヌギ …… 梓「んっ……んん……」 澪「どう、梓?」モミモミ 梓「はっ、あぁ……」 澪「おっぱい、大きくなりそう?」クリクリ 梓「はいっ……大きくなりそうですっ……んっ」 澪「ん……梓、可愛いよ」ツ- 梓「ひゃ……首筋舐めちゃ」 澪「はむっ」カプ 梓「あんっ……耳ぃ……」 澪「こっちはどうなってるかな……」クチュッ 梓「ひゃあんっ!」ビクッ 澪「やっぱりこんなに濡れてるな」 梓「ダメですよぅ……胸だけって言ったじゃないですか……」 澪「ああ、ごめんごめん。そうだった」 梓「謝られたってもう遅いですもん……」スッ 澪「んっ、梓?」 梓「私も……先輩の、触りたいです」 澪「いいよ……一緒に気持ちよくなろっか」ギュッ 梓「はい、一緒に……」 …… 梓「あん……はぁ……」ピチャピチャ 澪「んんっ……ふぅ……」クチュクチュ 梓「先輩のここ……どんどんあふれてきます……」 澪「梓だって……どんどんあふれてくるぞ」グチュッ 梓「ふああっ! ダメですっ……!」ビクッ 澪「ふふっ」 梓「先輩っ……私、そろそろ……」 澪「ん?」 梓「先輩のと……合わせたいです」 澪「ん……そうだな、じゃあ」バッ 梓「あ……先輩と私のが……」ピトッ 澪「シックスナインじゃ梓のイく様子、分かりにくいしな」 梓「なっ!? ……も、もう先輩ったら、むっつりですっ!」 澪「はいはい……じゃあまずはゆっくり動くから」クチュッ 梓「ひゃんっ!」 澪「んっ、んんっ」クチュックチュッ 梓「あっ、ああっ!」 澪「はっ、はっ……気持ちいいよ、梓」チュクッチュクッ 梓「私もっ、気持ちいいですっ!」 澪「じゃ、ちょっと激しく動く……ぞっ!」グチュッ 梓「ふあああっ!」 澪「はっ、はぁっ!」グチュッグチュッ 梓「にゃああっ! 澪先輩、先輩っ!」 澪「梓っ、梓っ!」ギュウッ 梓「あっ、あああっ! 先輩と私の乳首が擦れてっ……!」クニュッ 澪「くぅ……梓っ!」 梓「先輩っ、私もうっ………!」 澪「ああ、私もっ……!」 梓「先輩っ、先輩ぃっ!」 澪「梓っ、梓ぁっ!」グチュウッ 「「あああぁぁぁぁっ!!」」 …… 梓「先輩……」ギュ 澪「ん?」 梓「こうやって先輩にもんでいただいていれば、私もおっぱい大きくなれるでしょうか……?」 澪「うーん、どうだろうな……でも……」 梓「?」 澪「私は梓のおっぱいがちっちゃくても大きくても梓のこと、大好きだよ」ギュッ 梓「ふぁ……澪先輩……」 澪「だって梓はこんなに可愛いんだからさ……ん……」チュッ 梓「んっ…ちゅ…」 澪「……ね?」 梓「はい……ありがとうございます……」トロン 梓「わたしも…かっこよくて…きれいで……それでいて……おんなのこらしい…かわいさをもって……いる……」 梓「みお……せん……ぱいが……だい…すき……で………すー…」 澪「……疲れて眠っちゃったか……ふふっ」 梓「すー……」 澪「可愛い寝顔……ますます好きになっちゃうな」 梓「くー……すー……」 澪「おやすみ、梓」チュッ おしまい 戻る あとがき 以上でおしまいです 澪梓分が不足していたので思い切って自分で澪梓SS書いてみましたが、SSとはかくも難しいもので…… まだまだ色々と足りませんところでした、オレヴァ、アセッタノカナ・・・w
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340593656/ 京太郎「置いていかれた恨み、晴らさでおくべきか」 京太郎「色んな学校から集められた美少女が10人以上も……ぐふふ」 京太郎「待ってろよ、咲……!」 ……… 京太郎「さてさて、覗きといえば定番の女子浴場にやって来たわけだがー…ん?」コソコソ 京太郎「えーっと、あれはうちのワカメと風越の眼鏡の子か…うーん、二人とも貧乳だなぁ…」ガッガリ 京太郎「お?ワカメの対面にいるのは…たしか龍門渕の、これまた眼鏡の子か」 ワカメ『誰…?』 ともきー『…』ザー パサッ 京太郎「お、うぉおお!?」 京太郎「和までとはいかないまでも、あそこにあるのは紛れもなく二つのデカメロンじゃねーか!」 京太郎「わぁ、わぁ、今まで注目していなかった選手だけにこのサプライズは嬉しいものがある…」ウンウン 京太郎「それに無い乳四つと並んでいると更にその神々しさが際立つなぁ…」カンガイ ワハハ『ここがフロかー』ワハハ 京太郎「あ、残念乳が増え…って!!き、来た…和や福路さんと共に密かにマークしていた逸材…!!」 京太郎「鶴賀の妹尾佳織ちゃんだー!!!」 京太郎「佳織ちゃんは性格もおっとりしてて優しそうだし、髪の色も俺に似てていいんだよなー」 京太郎「ああ、やっぱり生で見るのっていいなぁ、感動して涙と鼻血がとまらねぇ…」ウルウル 京太郎「あーやっべー見てるだけじゃ物足りなくなってきたなー」ムラムラ 京太郎「触りたい…あの二人の胸を触りたい…揉みたい…しゃぶりつきたい…包まれたい…」モンモン 京太郎「…へへ、どうせ俺の顔は割れてねぇんだ、何やったってバレはしねえよな」 ワカメ『面子がそろったのぅ』 京太郎「ん?なんだ、これから麻雀するのか?クソワカメの奴余計なことを…」 京太郎「まぁ流石に真っ昼間からチョメチョメするのはよろしくない、お邪魔するのは夜にして、それまで情報集めと他の奴らの観察だ」 夜 京太郎「よし、皆寝静まってるぜ…えーっと、昼間に集めた情報によれば龍門渕の部屋は…あそこだな」コソコソ 京太郎「窓から見えるかなー?…んー?」 京太郎「あれ、ともきーが起きて、一人でどっか行ったな…もしかしてトイレか?」 京太郎「ナイスタイミングだぜ!すぐあの階のトイレに直行だ!待ってろよー!龍門おっぱあああああああああい!!!」 京太郎「さて、トイレまで来たはいいが本当にここにいるんだろうか」 京太郎「しかしここって合宿所のトイレにしては綺麗だよなー。ん?この音は」ジャー 智紀「ふぅ……」ガチャ 京太郎「いた!」 智紀「……」フキフキ 京太郎「さーわむーらさーん」 智紀「えっ!?」ガシッ 京太郎「ハァハァ!暴れんなよ…暴れんなよ…個室に戻るんだよ、早くしろよ」 智紀「だ、誰!?離して!!」ジタバタ カシャン(眼鏡の落ちる音) 京太郎「おお、やっぱり眼鏡を外すと凄くかわいいですね、これは襲った甲斐がありますよ」 智紀「何を言って…」ジタバタ 京太郎「ああ…そんなに体を擦り付けられると…!!」ムクムク 智紀「ひっ!(何かお尻に硬いものが…これって…襲うってまさか…)」 智紀「嫌、お願いやめて!!」バタバタ 京太郎「おお…ともきーのお尻柔らかくて凄い気持ちいい…。ズボン越しでもも出ちゃいそうですよ」 智紀「嫌、嫌ぁ!!むぐっ」 京太郎「ハァハァ、流石に人が来るとマズイんでちょっと静かにしてくださいね」 智紀「んぐっ、むぐっ……ハァ…ハァ」 京太郎「体力ないんですね。さーて続きは中でやりましょうねー」ズルズル バタン 智紀「や、やめて…何するつもりなの…」ドサッ 京太郎「あれ?本当は分かってるんじゃないんですか?自分がこれから何されるか」ボロン 智紀「ひっ!」 京太郎「もう抵抗する体力もないみたいですし早速ヤらせて貰いますね」ビリッ 智紀「嫌ぁ!」ぶるん 京太郎「うおおお!やっぱり遠目で見るのとは全然違う大迫力のおっぱい!」 智紀「ぅ…」 京太郎「おおおお、柔らけー!!今まで想像でしか触れられなかったおっぱいが俺の自由に!」 京太郎「ともきーのおっぱい気持ちいいー!!!」モミモミチュパチュパ 智紀(気持ち悪い…早く終わって…) 京太郎「ハァハァ、じゃあ次はいよいよおっぱいでしごかせて貰いましょうかね」ビンビン 智紀「っ…」 京太郎「夢にまで見たパイズリをこんな美少女でできるなんて!俺のチンポがともきーのおっぱいに擦り付けられて!ああああ!!」 京太郎「イクッ、イキますよ!!ともきーのおっぱいにマーキング、イクぅうう!!」ブピュブピュ 智紀(もう嫌…でもこれで終わり…) 京太郎「さーてと、そろそろメインディッシュ頂きますか」 智紀「え?」 京太郎「何意外そうな顔してるんですか、ここまでやったんだから当然最後までするに決まってるじゃないですか」ビンビン 智紀「い…や…そこだけは…許して…」 京太郎「残念ですけどそれは聞けませんね」ヌッ 智紀「ダメ…やめて…お願い…」 京太郎「いただきまーす」ズプッ 智紀「嫌ああああ!!」 京太郎「ああ!いい、いいですよ!おっぱいだけじゃなくて体中むちむちしてて本当にエロい体してますね!」ズプッズプッ 智紀「ぅ…ぁ…」 京太郎「これじゃ気持ちよすぎてまたすぐにイッちゃいますよ!」パンパン 智紀「ぁ…」 京太郎「出ます、出ますよ!今度は体の中までマーキングしてあげますからね!!」パンパンパンパンパンパン 智紀「!!な、中はダメ!中には出さないで!!」バタバタバタバタ 京太郎「ああ!そんなに腰を動かされるともう…イク!!」ドピュドピュドピュドピュ 智紀「嫌ああああ!!」 京太郎「ハァハァ、まだまだ匂いが染み付いて取れなくなるくらい続けますから覚悟してくださいね」 智紀「ぁ…ぁ…アハハ」 数時間後 京太郎「ふぅ、サラサラの髪コキにむちむちのフトモモの素股、突く度におっぱいに触るワキマンコどれも最高だったな」 京太郎「おっぱいのサイズを除けば他は和以上かも…」 智紀「……」ぼー 京太郎「さてと、仕上げ仕上げ」カシャッカシャッカシャッ 京太郎「この事誰かに話したらこの写真バラ撒きますから。バラ撒かれたくなかったらまた相手してくださいね」 京太郎「じゃあまたそのうち会いましょう。これからもっと可愛がってあげますよ、ともきー」 ……… 智紀「……ハッ」 智紀「ここは…?ぇ、これ…ぁ…私…」ドロォ 智紀「アレがバラ撒かれたら龍門淵にはいられなく…ネットに撒かれでもしたらどこにも居場所が…」ブルッ 智紀「部屋に戻る前にお風呂入ろう…これ落とさないと…」フラフラ 風呂 智紀(髪がカピカピになってて全然落ちない…)ワシャワシャ ガラッ 智紀(今何か音が?)ピタッ …ヒタ…ヒタ 智紀(気のせい?)ワシャワシャ むにゅん 智紀「ひゃっ!?」ビクッ 智紀(シャンプーで目が…!) むにゅむにゅ 智紀「だ、誰!?やめて」スカッ ぺちんぺちん 智紀(胸に何か叩きつけられてる…早く流さないと…) ザパッー ハァハァハァハァ 智紀(よし見える)パチッ 京太郎「うっ」ドピュドピュ 智紀「へ?」パタタタ 智紀(顔に何かかけられた!?この匂い…) 京太郎「その様子だと誰かに話す気はないみたいですね」 智紀「あなたさっきの…」 京太郎「バラさないか監視してたんですけどその体見てたらまたムラムラしちゃいましてね」 京太郎「早速ですけどまた相手してくださいよ」 智紀「何を…」 京太郎「さっきは抵抗しても何もなかったですけど」 智紀(!?) 京太郎「今抵抗したらどうなるか、分かりますよね?」 智紀「…っ!」コクッ 京太郎「じゃあ自分で広げてください」 智紀 「……」ムニィクパァ 京太郎「やっぱり無理矢理するのと相手に自発的にさせるのじゃ全然違いますね」ビンビン 智紀「……」 京太郎「さっき出したのはもう掻き出しちゃったんですね」 智紀「…当然」 京太郎「ショックだなー。じゃあこれからは掻き出したら掻き出した分だけまた注いであげますよ」ズプン 智紀「んっ!」 京太郎「ハァハァ、さっきは押さえつけて無理矢理でしたけど」パンパン 京太郎「今回はともきーが自分から体を開いてくれてる」パンパン 智紀「違…」 京太郎「抱き合ってセックスしてるのに何が違うんですか!?」ズコン 智紀「ひゃっ」 京太郎「あの後他の学校の娘達の事も考えたんですけどね」パンパン 智紀「…んっ…んっ」 京太郎「不思議と全く興奮しないんですよ」パンパン 智紀「…んっ」 京太郎「ともきーだとこんなになるのに!!」ズコンズコン 智紀「んあああ!!」 京太郎「他の娘達はもうどうでもいい!」 京太郎「代わりにともきーに俺のものになってもらいます!」パンパン 智紀「だ、ダメ…ん…」 京太郎「聞こえませんね、また中に出しちゃいますよ?」パンパン 智紀「い、嫌…」 京太郎「じゃあ何て答えればいいか、分かりますよね?」パンパン 智紀「っ…あなたの…ものになります…」 京太郎「……」ニヤ 智紀「だから…んっ…中に…は」 京太郎「よくできました」ドピュドピュ 智紀「ああああ!!」 智紀「ぁ…また中…出さないって…」 京太郎「出さないとは言ってませんし」 京太郎「最初に言ったじゃないですか、掻き出した分だけ注ぐって」 智紀「…ぁ…」 京太郎「今のも掻き出しちゃダメですよ」 智紀「……」 京太郎「恥ずかしい写真増えちゃいましたね」カシャッカシャッ 智紀「最低…」 京太郎「合宿中はずっと見てますから」 智紀「……」ゾクッ 京太郎「その間にともきーを本当に俺のものにするから覚悟してくださいね」 後はちょくちょく呼び出されてまぐわってるうちに誰かに求められる自分と 一途な京太郎に情が移って本当に京太郎のものになって終わり 避妊もしないから当然できるけど龍門淵家のメイドで衣の友達だから金はなんとかしてもらえるだろう -ともきー編終了- 京太郎「鶴賀の妹尾さん良かったなー」ポワー 京太郎「確か鶴賀の部屋は此処だったな、妹尾さんはどうしてるかな…ん?」 桃子『先輩!お風呂行くッスー』 ゆみ『ああ、ずいぶん遅くなってしまったな』 京太郎「あれは大将の加治木さんと…あっちのうっすら見えてるのは確かのどかと対局した…」 京太郎「名前が思い出せないけど対局を映像で見た時にはのどか達に劣らないおっぱいを持っていたはずだ」 ゆみ『行こうかモモ』 桃子『はいッス!』 京太郎「妹尾さんを見張ってチャンスを待ちたいがこっちも要チェックだな…」 佳織『また役満あがれちゃった』 智美『ワハハー、佳織は相変わらずだなー』 京太郎「ん、あそこを歩いてるのは妹尾さん。部屋にはいなかったのか…」 智美『ワハハ、ちょっとトイレに寄っていくから佳織は先に戻っててくれー』 佳織『うん、わかったー』 智美『迷うなよー』 佳織『迷わないよ!』 京太郎「邪魔なワハハは消えるみたいだし今がチャンスだな」 佳織「迷っちゃった…ここ何処だろ。智美ちゃん待ってればよかったな…」オロオロ 京太郎(どんどん人気のない方に行ってると思ったらそういう事か…やるなら今だな) 京太郎「妹尾さん」 佳織「ひゃ、ひゃい」ビクッ 京太郎「鶴賀の妹尾さんですよね、ここ鶴賀の部屋とはかなり離れてますけどどうしたんですか?」ビンビン 佳織(え、男の人?え、何で…)「えっと…あの…」 京太郎「どうかしました?」フーフー 佳織(この人何だか危ない気がする)「えっと…あの…し、失礼します!」ダッ 京太郎「え、ちょ、待ってくださいよ」ダッ 佳織「来ないでくださいー!ふぇ!?」コケッ 京太郎「あ、危ない!」ガバッ 階段ドンガラガッシャーン 京太郎「痛…妹尾さん大丈夫ですか?」 佳織「ぅ、うーん……zzz 」 京太郎「気を失ってるだけか、何とか抱えるのが間に合ったかな」 佳織「……zzz 」ハラリ 京太郎「しかしこれは…」 京太郎「浴衣が乱れて胸が見えそうだ」ムクムク 京太郎「元からそのつもりで来たんだし減るもんじゃないし気を失ってるんだから何しても平気だよな…」ゴクリ 京太郎「取り敢えず近くの空き部屋に移そう」ズルズル 京太郎「さて、連れてきたはいいが…」 京太郎「意識のない娘を犯すのは流石に良心が咎めるな…」 佳織「んー…」バサッ 京太郎「おおお!下の方まで…ハァハァ、据え膳食わぬは男の恥って言うし仕方ないよな、仕方ないんだ」ビンビン 京太郎「さーて、かおりんぬぎぬぎしましょうねー」 佳織「ん…ん…」 京太郎「うおお、乱れた浴衣の上に盛り付けられた白い体と特大のおっぱいが何とも…」 京太郎「この状況で気がついたらかおりんもきっとショックを受ける。早速味あわせてもらおう」むにゅんむにゅん 佳織「んっ…んっ…///」 京太郎「意識もないのに反応してかおりんはエッチな娘だなぁ」クリックリッチュパチュパ 京太郎「もっとおっぱいを堪能したい所だけどいつ目が覚めるか分からないからもう本番からいくからねー」ボロン 佳織「ん…///」 京太郎「ほら、かおりん、何か抵抗しないと入っちゃうよ?いいの?寝てる間に犯されちゃうよ?ほら、ほら、あー、入っちゃった」ジッコン 佳織「ぁ…ん…」 京太郎「あああ!かおりんの中に気持ちいいよ!突く度におっぱいがぶるんぶるん揺れて本当にエッチな娘だなぁ!」パンパン 京太郎「うおおお!かおりんのおっぱいに埋もれながらおまんこ犯すの気持ちいい!!気持ちいいよかおりん!!」パンパンパンパン 京太郎「出る!中に出すよかおりん!何も言わないって事は良いって事だよね!イクッ、イクッ!!」ドピュドピュドピュ 佳織「ぁ…ぁ…」 京太郎「ふぅ……。さて、体を拭いて浴衣を戻して何事もなかったようにするか」 ……… 佳織「ハッ!」ガバッ 京太郎「ああ、妹尾さん気付きましたか?」 佳織「あれ、えっと…ここは…私…」 京太郎「妹尾さんが迷ってたみたいなんで声をかけたんですけど」 佳織「あ、はい…」 京太郎「声をかけたらいきなり逃げ出されて」 佳織「ぅ…」 京太郎「階段で足を踏み外して気を失ってしまったのでこの空き部屋を借りて介抱してました」 佳織(あ、そうだ…私階段から落ちる時にこの人に抱きしめられて…///) 佳織「ご、ご迷惑をおかけしました///」 京太郎「いえいえ、妹尾さんのかわいい寝顔が見れたんでチャラですよ」ニコッ 佳織「……///」グチュ 佳織(あれ…何だか体が火照ってお股がグチュグチュになってる…) 佳織(これがモモさんがいつも言ってる『濡れる』ってヤツなのかな…え、私もしかしてこの人の事…) 京太郎「妹尾さん体の方は大丈夫ですか?」 佳織「ビクッ!だ、だいじょうぶれふ!ありがとうございまひた、失礼しまふ!!」ダッ 京太郎「……………」 京太郎「なんとか誤魔化せたか……」 智美『ワハハー、佳織どこいってたんだー。やっぱり迷っちゃったかー』 佳織『う、うん!そうなんだ!アハハハ』 智美『ワハハー、そうかそうかー』 佳織『ワハハ…///』 佳織『(そういえばあの人誰だったんだろう…)』 佳織『……また会いたいな///』グチュ -かおりん編終了- 京太郎「妹尾さんは部屋にいないみたいだし取り敢えず加治木さん達を追おう」 桃子『先輩お背中流すっすよ』 ゆみ『ああ、ありがとうモモ』 京太郎「ノーマークだったけど加治木さんもかなりの巨乳だな…」 桃子『先輩こっちも洗ってあげるっす』むにゅむにゅ ゆみ『こ、こらモモ。こんな所で…』 桃子『誰も見てないっすよー』 京太郎「」 京太郎「なんてけしからん胸だ…同性愛はいかんぞ非生産的な…」ハァハァ ゆみ『そろそろ上がろうか』 桃子『ハイっすー』 廊下 桃子『気持ちよかったっすねー』 ゆみ『ああ、そうだな』 桃子『後でさっきの続きしましょうっす』 ゆみ『ああ…///』 京太郎「クソ!ほとんど二人でいるからなかなか隙が…。ん、あれは…」 藤田プロ『お前が加治木だな?』 ゆみ『?ああ…』 藤田プロ『ちょっと時間あるか、一緒に打ってみたい』 ゆみ『私と?』 藤田プロ『嫌か?』 ゆみ『まさか…だが今は…』チラッ 桃子『…私の事はいいっすからプロの人と打ってくるといいっす』 ゆみ『しかし…』 桃子『こんなチャンスは滅多にないっすよ、私は先に戻ってるっすから遠慮せずに行ってほしいっす』タタタッ ゆみ『モモ…』 京太郎「あれが神か…」 京太郎「加治木さんはカツ丼さんと一緒にいくみたいだから今回はモモちゃんを狙うとしよう」 かじゅモモの寝室 モモ「先輩…ああは言ったけどやっぱり寂しいっす…んっ…」クチュ 京太郎「見失ったから取り敢えず部屋に来てみれば浴衣はだけてあんな事してもう準備万端じゃないか…」 桃子「先輩!先輩!」クチュクチュ 京太郎「クソ、もう我慢できん!」ガラッ 桃子「ひぇっ!?ぇ?」ビクッ 京太郎「東横さん、先輩がいないからって合宿中に一体なにしてるんですか?」ガシッ 桃子「あ、あなたは誰っすか!?離してくださいっす、どうして私が見えてるっすか!?」 京太郎「東横さんのおっぱいがあまりに魅力的だったからですかね」 京太郎「俺が何しようとしてるかは少し静かにしてもらえれば分かるんでちょっと黙ってくださいね」 桃子「何を言っ…んぐっ…むぐっ」 京太郎「こんな所でオナニーしちゃう東横さんならこれでこれから何されるか分かりますよね」スリスリ 桃子(お尻に何か擦り付けられてるっす…!これ…え…そんな!!) 桃子「んー!んー!!」バタバタ 京太郎「うお、お尻凄い柔らか…。ハァハァ、何しようとしてるかは分かったみたいですね、そんなに嫌ですか?」 桃子「プハッ!嫌!嫌っす!誰か…先輩!先輩助けてくださいっす!!」 京太郎「加治木さんなら反対側の藤田プロの部屋で蒲原さんは妹尾さんに着いていった」 京太郎「今、東横さんを見つけられるのは俺くらいだよ」 桃子「そんな…嫌、やめてくださいっす…そこは先輩のために大事にとってるんっす…」ブルブル 京太郎「ふーん、それはいい事を聞いたなぁ」ニヤニヤ 桃子「ほ、他…他の事なら何でも…何でもするっすからそこは…そこだけは許してくださいっす…お願いっす…」ポロポロ 京太郎「人に物を頼む時には誠意ってものがいりますよね?」 京太郎それを見せてくれたら考えなくもないですよ。何をしたらいいかは分かりますよね?」ボロン 桃子「!?ほ、本当に…本当に誠意を見せたら許してくれるんっすね?」ゴクリ 京太郎「ええ、考えておきますよ」 桃子「わ、わかったっす…やらせてもらいますっす…」シコシコ ビクンビクン 桃子「ひっ!せ、先輩のため…先輩のために…頑張るっす…」シコシコ 京太郎「そんなんじゃ全然誠意が伝わってきませんよ。もうそっちに入れちゃいましょうか?」 桃子「ご、ごめんなさいっす…頑張るから…頑張るっすからそれだけは…」むにゅむにゅジュッポジュッポ 京太郎「お、おお…いい。できるじゃないですか。出る、出ますよ!!受け止めてください!」 京太郎「東横さんを俺の臭いでマーキングしてあげますよ!!」ブピュブピュ 桃子「っ!」ピュッピュッパタタタ 京太郎「ああ、良かったですよ東横さん…」 桃子「こ、これで誠意は伝わったっすよね?許してくれるんすよね?」 京太郎「でもまだ全然満足してないんですよね」ビンビン 桃子「そ、そんな…」ガクン 京太郎「今度は窓際にいってもらいましょうか」 桃子「な、何するつもりっすか?」 京太郎「ここの窓から調度露天風呂が見えるんですけどね。あ、そろそろ来るんじゃないですか?」 桃子「え?あ、あれは…加治木先輩達っす」 京太郎「藤田プロが少し打ったら交流を深めるために入るって言ってたのを聞いたんですよ」 京太郎タイミングはかってたんですけどバッチリでしたね」 京太郎「ちょっとこっちを向いたら加治木さん達に東横さんの姿が見られちゃうんじゃないですか?」ヌチュ 桃子「ひっ!そこは、約束が違うっす!!」 京太郎「やめる、とは言ってないですし誠意がちゃんと伝わらなかったから東横さんの負けですよ」 京太郎ハァハァ、東横さんが大事にしてた初めてが無くなるとこ加治木さんに見てもらいましょうよ…」ズププ 桃子「やめ…あ、先輩…嫌、お願い…こっち向かないでっす…」 京太郎「おおお!破る!破りますよ!!東横さんの初めて俺のチンポで奪っちゃいますよ!!」ミリミリミリミリ 桃子「ん……ぁ…ぁ…」 京太郎「根元まで一気に………入ったあああ!!!」ジュッコン 桃子「イヤアアアアア!!」 京太郎「ああ、東横さんの処女まんこ気持ちいいですよ!今俺のチンポの形覚えさせられてるのわかりますか?」パンパン 桃子「いや、痛…やぁぁぁ抜いて、抜いてくださいっすぅ…」 京太郎「あれ、加治木さん今ちょっと東横さんの声に反応しましたよ?」 京太郎「東横さんが此処で俺のチンポハメられてるの見られちゃったかもしれませんね」パンパンパンパン 桃子「せ、先輩…違うんっす…これは…これは…ああああああ!!」 京太郎「加治木さんに見られたと思ったら急に締めつけがキツくなりましたよ。やっぱり東横さんは変態ですね」 桃子「先輩…ごめんなさい…ごめんなさいっす…」ボロボロ 京太郎「ああ、もう出そうです!東横さんの中まで全部俺の臭いでマーキングしてあげますからね!!」パンパンパンパン 桃子「嫌、ダメ!ダメっす!中…中だけは本当にダメなんすっ!!嫌、加治木先輩!たす…たすけて…」 京太郎「出る、出る!東横さんの処女まんこに初ザーメンマーキングしますよ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュ 桃子「あああああ!!!………ぁ…私…中…出されて…センパ…」ガクッ 京太郎「ふぅ…。さて、仕上げだな」カシャッカシャッ 桃子「ぁ…ぅ…」 京太郎「加治木さんは実質麻雀部の責任者、麻雀部員のこんな写真がバラ撒かれたら加治木さんがどうなるか…」 京太郎言いたい事は……分かりますよね?」ニヤッ 桃子「せんぱ…ぃ……ぅ…うぅ…」ポロポロ 京太郎「いつまでもそうしてたら加治木さんが戻ってきた時にバレちゃいますよ 京太郎「じゃあこれからよろしくお願いしますね、東横桃子さん」 -モモ編終了- 美穂子『華菜、そろそろ他校の方も上がった頃でしょうしお風呂に行きましょうか』 池田『はいだし!』 京太郎「ん、この声は…風越の福路さん!と池田」 京太郎「そういえばさっき覗いた時はともきーとかおりんはいたけど肝心ののどかと福路さんはいなかったな…」 京太郎「これは行くしかないな」 池田『おー、なかなか広いし』 美穂子『こらこら華菜、あまりはしゃいではダメよ』 池田『はーいだしー』 京太郎「おお…夢にまで見た福路さん裸体が今目の前に…」 京太郎「ちょくちょく視界に入ってくる池田が邪魔だけどこれはまぶたに焼き付けておかなくては…」 京太郎「ハァハァ…今まで水着妄想しかできなかった福路さんの体…それが手を伸ばせば届きそうなところに…」 京太郎「ヤバい、見てるだけじゃたまらなくなってきた…」ムラムラ 京太郎「福路さんの体に触りたいあの胸にしゃぶりつきたい体の隅々までマーキングしたい」ハァハァハァハァコスコス 京太郎「福路さん…福路さん…うっ!…ダメだ、一回抜いても全然おさまらない…福路さんの体…」 京太郎「…清澄以外に俺の顔を知ってるヤツなんていないし何やってもバレないよな…」ゴクリ 美穂子『華菜、そろそろ上がりましょうか』 池田『はいだし!』 京太郎「………」 夜中 京太郎「おっ、こんな時間に福路さんが一人で何処かに…あっちは調理場か?」 美穂子「……♪みんな喜んでくれるかしら」 京太郎「福路さんホントにいい人だな…」 京太郎「もう少し近寄ってみるか…っ!」ガタンッ 美穂子「?何の音かし……あら?」キョトン 京太郎「あ…」 美穂子「あなたは確か……上埜さんのところの須賀くんだったかしら?」 京太郎「は、はい。名前覚えてもらえてたんですね」 美穂子「それはあの清澄の唯一の男子麻雀部員ですもの、上埜さんだっていつも須賀くんの働きぶりを誉めてますよ?」クスッ 美穂子「ところで…今回の合宿は女子のみの参加だったと記憶しているのだけど、あなたはどうして此処に?」 京太郎(俺の事を知ってるのは予想外だ…ヤバい、何か言い訳をしないと) 京太郎「実は今回の合宿の事を何も聞いてなくて置いてきぼりにされた仕返しに部長を脅かしにきたんですけど…」 京太郎「着いた時にはもう夜も遅い時間でどうしようかと思ってたら福路さんが見えたので…」ペラペラ 美穂子「あらあらそれは…」 京太郎「正直今夜寝る場所もないですけどかといって部長に伝われば何をさせられるか分かりません!」 京太郎「お願いですからこの事は秘密にしておいてください!」土下座 美穂子「えっと…うーん、どうしようかしら…」 京太郎「そんな!」 美穂子「あ、ごめんなさい、違うの。秘密にするのは良いのだけどあなた今夜寝る場所もないのよね?」 京太郎「え、あ、はい…合宿所の近くには何もないですし勝手に部屋を使ってたらまず部長にバレますし…」 京太郎(なんとか誤魔化せたか…) 美穂子「うーん、じゃあ仕方ないわね。もしよかったら私の部屋に来ない?」 京太郎「 」 京太郎「へ?」 美穂子「部屋割りは2人1部屋が3部屋でメンバーは5人だから1つだけ1人部屋になるの」 美穂子「本当ならみんなの荷物置き場も兼ねるのだけどみんな気を使ってくれて本当に1人部屋になってるから」 美穂子「誰かが突然荷物を取りにきてバレる事もないわ」 京太郎「いや、それはありがたいんですけど…いいんですか?俺男ですよ?」 美穂子「あら、大丈夫よ。上埜さんの話を聞いてるととっても頑張りやさんでいい人だし」 美穂子「話をしてあなたは優しい人だって十分に伝わってきたもの」 京太郎「そう…ですか…」 美穂子の部屋 京太郎「ホントにすいません、俺なんかを部屋に入れてもらって…」 美穂子「困った時はお互い様、何も遠慮なんてする必要はないのよ」 京太郎「ありがとうございます」 美穂子「どういたしまして。それじゃあおやすみなさい」 京太郎「おやすみなさい」 美穂子「すー…すー」 京太郎「………」ムクッ 京太郎(思わぬ形で福路さんに接近できてしまった…) 美穂子「すー…すー」 京太郎「福路さん…隣に男がいるのにこんなに無防備に寝て…」 京太郎「俺はいい人でも優しい人でもないんですよ…」ビンビン 京太郎「こんなにもよくしてもらってるのに……まだ俺は福路さんを犯したくてたまらないんですよ…」ハァハァハァハァ 美穂子「んっ…すー」 京太郎「福路さん、ごめんなさい…俺はダメな男なんです、もう我慢できないんです」ボロン 美穂子「ん…」 京太郎「許してください!!」シュルッシュルッ 美穂子「ん…んー」パサッ 京太郎「ハァハァ…起きないでくださいよ…」むにゅむにゅ 京太郎「これが本物の福路さんの体…」 美穂子「ん…ん…」 京太郎「こんなの味わったら俺もう妄想じゃ満足できなくなっちゃいますよ…」 美穂子「む…うーん」モゾッ 京太郎「まだ…まだ起きないでくださいよ…まだ一番大事な所を見てませんからね」 美穂子「……zzz」むにむにくぱぁヒクヒク 京太郎「………福路さんごめんなさい。この先は我慢するつもりだったんです…でも我慢できそうにありません…」ヌリュヌリュヌリュ 美穂子「…ん」ピクン 京太郎「福路さんが…福路さんが悪いんですよ…こんなイヤらしい体で!こんなに俺を誘惑して!!」 京太郎「入れます!入れますよ!福路さんの中に俺のチンポ!!お、おおおおお!!」ジュポン 美穂子「っ!?」 京太郎「ハァハァ!俺のチンポが福路さんのまんこを擦ってる!」パンパンパン 京太郎「あの夢にまで見た福路さんを、俺のチンポが!!」ズッコズッコズッコズッコ 京太郎「ああああ!福路さん!福路さん!!」パンパン 美穂子(な、何!?痛…ぇ…須賀くん?一体何…) 京太郎「ハァハァ!出しますよ!中に出しますよ!体中全部俺のものになってください!!」ドプッドプッドプッドプッドプッ 美穂子「待って!出すってな……ああああ!?」 池田&みはるんの部屋 池田『……』ムクッ 池田『今なんだかキャプテンの声が聞こえた気がしたし…』 美穂子「す、須賀くん……酷い…何でこんな…」 京太郎「福路さんが好きだからですよ」パンパン 美穂子「何を…ん…言って…」 京太郎「福路さんを俺のものにしたい。だからまず体を俺のものにするんですよ……こうやって!」ドピュドピュドピュ 美穂子「ゃ…また中……」 京太郎「福路さんがエロ過ぎて全然萎えないんですよ…」パンパン 美穂子「んっ…っ…」 京太郎「だから福路さんが俺のものになるまでヤり続けますからね」ドピュドピュドピュ 美穂子「んんんん!」 池田『キャプテン!何か変な音が聞こえたけど大丈夫ですかし?』ドンドンドン 美穂子「か、華菜…ぁ…たす…」 京太郎「名門風越女子の伝統ある麻雀部のキャプテンのこんな姿が他人の目に止まったらどうなるでしょうね」パンパン 美穂子「……ぁ…ぁ」 京太郎「風越女子のキャプテンが合宿で男と淫行していた」 京太郎「その事実だけでも風越の威厳は地に落ちると思いませんか?」ドピュドピュドピュ 美穂子「…ハァ……」 京太郎「福路さんは風越のキャプテン、この場はどう答えるのが良いか、分かりますよね」パンパン 美穂子「か…華菜…だい…じょうぶ、な…にも…ひゃんっ…なか…んっ…たわ…」 池田『そうですか?カナちゃんの勘違いならいいですし』 京太郎「よくできました」ドピュドピュ 数時間後 京太郎「さて、そろそろ他の人達も起き始める時間ですね」ヌポン 美穂子「ぁ………ぁ……ぁ……」 京太郎「夜になったらまたしてあげますね」 京太郎「この合宿中に必ず俺のものにしてやるよ、美穂子」 -福路美穂子凌辱編- 京太郎「隣に男がいるのに無防備すぎですよ福路さん…」 美穂子「すーすー」 京太郎「ハァハァ……クソっ」ビンビン 京太郎「布団一枚剥がせば福路さんの体が…福路さんのおっぱい…」ドクンドクン 美穂子『あなたが優しい人だっていうのは十分伝わってきたわ』ニコッ 京太郎「……ダメだ…この人だけは……クソッ、しずまれ…しずまれよ……」ビンビン 美穂子「んっ…すぅ…」モゾッ 京太郎「福路さんの寝息を聞いてるだけでももう我慢できなくなりそうなんだ…クソッ、クソッ」ハァハァハァハァ 京太郎「ハァハァ…福路さん……俺は…俺は…ああああああああ!!」 ガンッ! 京太郎「……痛…ハァハァ」 美穂子「ん…なんの音かし…あら、須賀くん?」 京太郎「あ、ああ、ごめんなさい、起こしちゃいましたか…」タラー 美穂子「それはいいけど須賀くんは何を……って須賀くん血が出てるじゃないの!」 京太郎「あ、いえ…このくらい大丈夫ですから気にしないで…」 美穂子「ダメ!甘く見てると大変な事になるんだから、私の言うことを聞きなさい!…ちょっと待っててね」 美穂子「はい、これでもう大丈夫」 京太郎「…ありがとうございます」 美穂子「でも一体何が……」 京太郎「それは…その…」ビンビン 京太郎(ヤバい、福路さんに体触られてたからまた…) 美穂子(?……あら、何かズボンが膨らんで…え、これって…///) 美穂子「す、須賀くん…それって…///」 京太郎「……福路さんが魅力的過ぎて…全然おさまらないんです…」 美穂子「……」 京太郎「俺福路さんを傷つけるような事はしたくないんです。でもこのまま誘惑に耐えられる自信もなかったから…」 美穂子「須賀くん…」 美穂子「そ、そうよね、須賀くんも男の子ですものね……そういう事を考えてなかった私にも問題があったわ」 京太郎「すみません」 美穂子「大丈夫、怒ってないわ。須賀くんが私の事を大事に思ってくれたのは分かるから」 美穂子「……それがそうなったのって…その…私のせいなのよね?///」 京太郎「……」コクッ 美穂子「……そう………わかったわ…私がなんとかしてあげる」 京太郎「え?」ドクン 美穂子「そ、その代わりもう自分を傷つける様な事をしてはダメよ?」 京太郎「あ、あの、ふ、福路さんいいんですか」ドクンドクン 美穂子「しょうがないわよ、須賀くんは男の子なんだから……手でしてあげるくらいしかできないけど…我慢してね?」 京太郎「……福路さんの…手…」ドクンドクンドクンドクン 美穂子「その…私した事ないから…上手くできなかったらごめんなさい」 美穂子「それじゃあ……いくわね」ジィィィビクン 美穂子「きゃっ!?」ペチン 京太郎「ハァハァ…福路さんの顔に…俺のチンポが…」 美穂子(こ、これがおちんちん……なんてすごいの…///) 美穂子「じゃ、じゃあ始めるわね」コスッコスッ 京太郎「うっ…くは……福路さんの手…福路さんの手!」ビクンビクン 美穂子「ちゃ、ちゃんとできてるかな?須賀くん、気持ちいいかしら?」シュッシュッ 京太郎「いい!いいです!ああ、福路さん、福路さん!!」ガクッガクッ 美穂子「!?おちんちんがビクビクして……出るの?須賀くん、出ちゃいそうなの?」シコッシコッ 京太郎(出したら終わってしまう!もっと福路さんに俺のチンポ擦り付けたい、もっと福路さんにしごいてほしい!) 京太郎「まだ…まだ出ません…」 京太郎(もういつまで耐えられるか分からない、もうこんなチャンスは二度とこないんだ、福路さんにさせられるだけの事を…!) 京太郎「ふ、福路さん…空いてる方の手でタマを揉んでもらえませんか…」 美穂子「た、タマって……///こうかしら?」もみゅもみゅシコシコ 京太郎「あ、ああ!いい!最高、最高です福路さん!!」ガクガクガクガク 京太郎(ダメだ出る!かけたい!福路さんの体……中にも全部!) 美穂子(須賀くんの動きが激しく…出ちゃう?今度こそ出ちゃうのかしら) 京太郎「ああ、出る!出ます!福路さん!福路さん!!」ガシッ 美穂子「須賀く………むぐっ!?」 京太郎「出る!出る!!福路さんの口に!あああああああ!!」ドプッドプッドプッドプッ 美穂子「んんんんん!!」 京太郎「まだ出ますよ!福路さん、体にもかけてあげますからね!!」ヌポッビュルビュルビュル 美穂子「ん…んぐっ…けほっ…けほっ…」ビチャッビチャッ 京太郎「ハァハァ…ハァハァ…………ふぅ」 美穂子「……けほっ…けほっ…酷いわ須賀くん…」 京太郎「ぁ………」 京太郎「本当にすみませんでした!」土下座 美穂子「………本当に反省してる?」 京太郎「は、はい!」 美穂子「なんとかしてあげるとは言ったけど、まさかいきなり口に突っ込むなんて…」 美穂子「髪にかけられたのもカピカピになって取れないし…」 京太郎「本当にすみませんでした!!」 美穂子「…もう、しょうがない子ね。でも女の子に無理矢理あんな事しちゃダメよ?」クスッ 京太郎「は、はい!ありがとうございます!」 美穂子「あら?まだ許したとは言ってないわよ?」クスクス 京太郎「そ、そんなぁ…」 美穂子「………ところで須賀くん…」グチュ 美穂子「私の体……まだ興味あるかしら?」ムチィ 京太郎「え?」ビクン 美穂子「あんな事されて私も我慢できなくなっちゃったの…」シュル 美穂子「私のここ…満足させてくれたら……そしたら許してあげる」くぱぁ 京太郎「 」ビンビン -福路美穂子和姦編終了- 京太郎「いやー福路さんとヤレるなんて夢にも思わなかったな~」テカテカ 京太郎「あのムチムチボディにすべすべお肌…張りのある胸にあの締め付け…!」ムクムク 京太郎「いかん、またムラムラしてきた…」 京太郎「風越の部屋に戻るか…、いやっダメだ…他の部員がもう起きている頃だ…」 京太郎「とりあえず、女子浴場に行ってみるか。朝風呂に来ている人が居るかもしれない」 京太郎「さてさて、誰か居るかなっと」チラッ ワカメ「ふぅ、朝は貸切じゃけぇ気持ちええのぉ」 久「昨日は他の学校の人達がいっぱい居て、ゆっくり出来なかったからね」ノビノビ 京太郎「なんだ…ワカメと部長か…」 京太郎「それにしても、お風呂に浸ってる部長は普段の二倍色っぽいな…」ムラムラ 京太郎「よし。次は部長を襲おう!」 京太郎「しかし、同じ清澄麻雀部だ。俺だってことがバレたらやばい。下手すりゃ退学だ…」 京太郎「何か変装するものはないものか…」キョロキョロ 京太郎「あっ、あれはっ!?」 ワカメ「はあ~、いい湯じゃった」ホクホク 久「ふう、私ちょっとのぼせちゃったみたい…マコ先に行ってていいわよ」 ワカメ「大丈夫か?じゃあ先行っちょるぞ」 久「悪いわね」 京太郎(よし!!) 京太郎(手ぬぐいでうまい具合に顔を隠せたし、外には清掃中の札も掛けといた!) 京太郎(後は鍵を閉めて…)ガチャン 久「ん?何の音かしら?」スクッ 久「!!?」ガバッ 京太郎「抵抗しても無駄ですよっ…大人しくしててくださいねっ…」 京太郎「ハァハァ…お風呂上りの久さんとっても色っぽいですよ…」 久「なっ、誰よあなた!!嫌っ離してっ…誰かっ…誰か助kっんんー!!むぐぅー!」 京太郎「大人しくしてれば何もしないからっ!静かにっ!!」 久(嫌っ…怖い…)ナミダメ 京太郎「ああ、涙目な久さん可愛いよ…」ムクムクッ 京太郎「ハァハァ、お風呂上り…シャンプーのいい香り…」クンクン 久(息が耳に…気持ち悪い…早く終わって…) 京太郎「久さんのうなじ…」サワッ 久「!?」ビクンッ 京太郎「久さん首弱いんですか?」サワサワッ 久(うぅ…ぞわぞわする…)ビクッ 京太郎「答えてくれるまで続けますよ」ペロッチュパベロー 久「ひゃっ…や、やめて…。よ…弱いっいゃぁ…」 京太郎「そうですか。ペロッ…ハァハァ…久さんのうなじおいしいよおおおお!!」ブチュゥゥチュパベロン 久「ひゃぁあっ、やっ…あぁ!!や…やめるってっ…言っtひゃんっ!!」 京太郎「乳首もこんなに立たせちゃって…!!カプッ…チュパ…」コリコリ 久「やっ、あっ!いっ嫌!あっイっちゃううぅぅ!!」ビクビクビクンッ 京太郎「これだけでイっちゃうなんて変態なんですね久さん」ハァハァ 京太郎「下もこんなにグチョグチョにしちゃって」クチャッ 久「あぁ…そ、そこはダメぇ…やめ…」 京太郎「こんなに糸引いておつゆまで垂らして…ド変態なんですね」クチュクチュ 久「あっ…あっ…はぁはぁ」 京太郎「ハァハァ、久さんのおつゆ!!ジュププッチュルッ…ペロッペロ…」 久「ひゃあああっ!!」ビクビクッ 京太郎「ハァハァ、見てくださいよっ!久さんのせいでこんなに大きくなっちゃいましたよ!!」ボロン 久「ひっ…!」 京太郎「ああ、もう限界です!!挿れますよ!!」ズププッ 久「ひぎぃっ!いっ…いや!ぬっ抜いてよっ…!ひゃあ!!」 京太郎「うおぉ!!久さんの中とっても気持ちいいよおおおおお!!」パンパンパンッ 京太郎「そんなに締め付けたらすぐいっちゃいますよおお!!!」ズプズプパンパンッ 京太郎「出ちゃうよ!!出すよ!!久のエロまんこの中にだすよおおおおお!!!」パンパンンズンズン 久「んっ!!ひゃっ!…あぁん!ダメッ…中はダメぇ!!」 京太郎「いっイクぅう!!!!!!」ドピュドピュドピュ 京太郎「ふう、気持ちよかった…」 久「うぅ………」グッタリ 京太郎(浴衣がはだけてて…エっエロい!!)ムクムク 京太郎「久さん起きてください。まだまだこれからですよ!」 久「………」 京太郎「ほら、口を開けてください。」グイッ 久「いっ…いy」 京太郎「おらっ!!」ズポッ 久「んぐっ!??んんー!!!」 京太郎「ああ、久さんのお口…」ズポッズポッズポッ 久「んんー!んむ!!」 京太郎「ハァハァ舌が…おちんちんに絡み付いて…」ズンッズンッズンッ 久「んぐっ!んん!!んぐぅっ!…オエッ!!ゲホッゲホッ」 京太郎「ああ!久の喉をっ!!久の喉を犯してるぞ…!!」ズンッズンッズンッ 久「んぐぐ!ほぅ…ひゃひへ…うぅ!」 京太郎「久の声が…おちんちんに響いて気持ちいい…ハァハァ…」ジュポッジュポッジュポ 京太郎「涙目で苦しそうな姿がすごいそそるよ!!」ズッズッズ 久「オエッ…うぐっ!むぐうう!!」」 京太郎「あっ…あっ…出るっ!!出るよ久!!喉に出すよっ!!」 京太郎「うっ」ドピュドピュ 京太郎「ハァハァ…最高だったよ久…」 久「んんっ!!んむっんむっんんっ…(うう…飲んじゃった…吐き出したい…早く離してよ…)」 京太郎(さて、そろそろ人が来る頃だな)カシャッ 京太郎「久さん、このことを誰かに話したらこの写真を全国麻雀大会本部や清澄高校に送り付けますからね」 久「あ…うぁ……」 京太郎「それじゃあ失礼します」 久「あ…ああっ…」 久「うわあああああああああ!!!」キュッジャー 久「オエエエエッ!!!ゲホッグエッ!!!」ビチャビチャ 久「ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ」 久「ゲエェ」ビシャシャ -竹井久編終了- 智紀『………』プカプカ 未春『いいお湯ですねー』チャプチャプ 京太郎「沢村さんのたわわなメロンにお控えめなおっぱいが全体を引き立てる吉留さん、眼福眼福…」 まこ『ふぅー、生き返るわい』 優希『きもちーじぇー』 京太郎「それに比べてうちは…」 優希『んん!?何か視線を感じるじぇ……』 京太郎「いや、お前の事は見てねぇよ」 まこ『気のせいじゃろー』 優希『むむむ………あ!』 京太郎「!!ヤバい、目があった!」 まこ『ん?どうかしたんかのぅ』 優希『い、い、いや、何でもないじぇ !ちょっと先に上がらせてもらうじぇ!』ガラッ 京太郎「ば、バレてないのか?ふぅ…助かった…」 京太郎「優希が騒いでたら俺終わってたな…」 コォーラァーいーぬーぅー!! 京太郎「ん?何か聞こえ……ゴフッ」ドカァッ 優希「コラ、犬 !お前こんな所で何やってるんだじぇ!!」 京太郎「お、お前…やっぱり気付いてたのか…」 優希「どういう事かきっちり説明してもらうじぇ!」 まこ『出てったはずなのに優希の声が聞こえるのぉ。何処かにおるんか?』 優希「!犬、取り敢えず場所を変えるじぇ。ついてこい!」 京太郎「お、おう」 優希「さて、何してたか話して貰うじぇ」 京太郎「ちょっと通りがかって…」 優希「真面目に答えるんだじぇ!」ドンッ 優希「目があったし覗いてたのなんてわかってるんだじぇ…」 京太郎「すまん、優希。置いてかれた仕返しにちょっとしたイタズラをしてやるつもりだったんだけど魔がさして…」 優希「……どうだった?」 京太郎「は?」 優希「わ、私の裸を見てどうだったかって聞いてるんだじぇ 」 京太郎「それは…」 京太郎(特に何も、とか言ったら殺されるんだろうな…) 優希「……やっぱり…」 京太郎「え?」 優希「言わなくても京太郎がおっきいおっぱいにメロメロなのは知ってるんだじぇ…」 京太郎「あ、ああ…」 優希「私になんか興味ない事も…ホントは…分かってるんだじぇ…」ウルッ 京太郎「お、おい優希?」 優希「……なんで私がお風呂で気付いた時にバラさなかったか分かるか?」 京太郎「それは…」 優希「あそこでバレたら京太郎は麻雀部にいられなくなって……そしたらもう京太郎と会えなくなって……」 京太郎「優希、お前…」 優希「私は…京太郎の事が好きなのに…会えなくなるなんてそんなの……そんなの……」 優希「ぅ……うわーん」ポロポロ 京太郎「優希!」ダキッ 優希「ふぇ!?」 京太郎「すまん、今まで気付いてやれなかった…」 優希「……うん…」 京太郎「俺は部活じゃパシリだし麻雀も強くない、お前らに振り回されっぱなしだ…」 優希「……うん…」 京太郎「俺はこんなどうしようもない男だ……それでも本当に…本当に俺の事が好きか?」 優希「…いい…京太郎がいいんだじぇ」コクコク 京太郎「…そうか…分かった…」 優希「京太郎…」 京太郎「俺とお前は今から恋人だ、いいな?」 優希「ぁ……ぅ、うわーん」 京太郎「お、おい、泣くなよ」 優希「嬉しいじぇ……京太郎が私の事……京太郎ぉ…京太郎ぉ」 京太郎「…………泣くな泣くな」ナデナデ 優希「クスン…………キス…」 京太郎「ん?」 優希「……キスしてほしいじぇ///」 京太郎「お、おぅ……大好きだぞ、優希」チュッ ……… 優希「あ、あれは一時の気の迷いとかそういうので、い、い、犬に私なんてもったいないんだじぇ」オロオロ 京太郎「何だよそれ。じゃあ俺の事嫌いか?」 優希「ぅ…その…好きだじぇ…」テレテレ 京太郎「こうして見ると意外と可愛いな、お前」 優希「な、な、何言ってるんだじぇ。と、兎に角付き合ってしまったものは仕方ない!」 優希この私の彼氏になった以上お前は今後他のおっぱいに欲情するのは禁止だ!」 京太郎「お、おっぱい?」 優希「覗いてた時もどうせ私じゃなくて龍門のメロンに見とれてたんだじぇ!」 京太郎「あー、あれは凄かったなー」 優希「むー!思い出すのも禁止だじぇ!!」 京太郎「はいはい、しょうがねーなー」 優希「…………」 優希「京太郎…」 京太郎「ん?」 優希「覗いてた時私の事なんともなかったって言ったな…」 京太郎「まぁ、あの時はな」 優希「……なら今ならこうしたら…私に欲情してくれる?」たくしあげ 京太郎「お、おい」ドクン 京太郎(……あれ…優希ってこんなに可愛かったっけ…風呂で見た時は何も感じなかったのに…ヤバい勃ってきた…)ムクムク 優希「たしかにおっぱいはおっきくないし体も小さいけど…私はそんなに魅力がないのか?」 優希「…?京太郎?」 京太郎「お前な……そんな事されて…耐えられる訳ないだろ!」ガバッ 優希「きゃっ!きょ、京太郎!?」ドサッ ジィィィボロン 京太郎「欲情しなかったらこんな風になる訳ないだろ」ビンビン 優希「ぁ……ぁわ…」パクパク 京太郎「俺お前を見てすげー欲情しちまったんだ」 優希「ぁ…」 京太郎「俺はお前とヤりたい、ダメか?」 優希「だ、ダメじゃないけどダメで……そ、その…私初めてだから…優しくしてほしいじぇ…///」 京太郎「ああ、約束する」 ……… 優希「んっ…」 京太郎「全然なくても女の胸って柔らかいんだな」もみゅもみゅ 優希「むー、こういう時に…んっ…デリカシーのない事言うからバカ犬なんだじぇ」 京太郎「すまんすまん。これから毎日揉むんだ、大きくなってくれよ…」コリッコリッ 優希「あっ…あっ…京太郎の手ぇゴツゴツしてて気持ちいいじょ…」 京太郎「さーて、こっちもほぐさないとな」クチュクチュ 優希「そっ、そこは…あんっ」 京太郎「なんだ、もう濡れてるじゃねーか。エロいヤツだな」グチュグチッ 優希「ち、違っ…それは京太郎が…ん…うぅぅぅ…」 京太郎「すまんすまん、頼むからそんな顔しないでくれ。これならもう入れられそうだな……優希…いいか?」ヌチュヌチュ 優希「うぅ…まだ心の準備ができてないじぇ……」 京太郎「……すまんが俺の方は我慢できそうにない、ゆっくり入れていくぞ」ヌププ 優希「あっ…ダメ…まだ…んんっ…」 京太郎「ん、うお、もう少し…」ズププ 優希「ひんっ……京太郎…入って…」 京太郎「優希……奥まで入れるぞ!」ジュッコン 優希「まっ…痛……ひああああああ!!」 京太郎「俺のチンポ全部お前の中に入ったぞ」ギチッ 優希「痛い…痛いじぇ…京太郎ぉ…」ポロポロ 京太郎「治まるまで無理しなくていいぞ…お前が落ち着くまでずっとこうしててやるからな」ギュッ 優希「ごめんだじぇ…」 優希「…もういいじぇ、京太郎」 京太郎「大丈夫か?」 優希「ホントはまだ痛いじょ…でも京太郎としてると思うとそれも嬉しいんだじぇ」 京太郎「お前本当に可愛いな…」チュッ 京太郎「じゃあ…いかせてもらうぞ!」ジュプンジュプン 優希「んっ!ああああああ!!」 京太郎「ハァ…ハァ!いい、気持ちいいぞ優希!お前の中最高だよ!」パンパン 優希「あっ…ああああ!京太郎!京太郎!」ギュッ 京太郎「ハァハァ!お前そんな顔もできたんだな!普段タコスタコス言ってるのが嘘みたいなトロ顔してるぞ!」パンパンパンパン 優希「しょれは、きょうたろうがっ!きょーたろーがあぁぁぁ!!」 京太郎「ハァ!ハァ!…くっ…そろそろ…。優希、そろそろ出…っ!?」ガシッ 優希「んっ…んああ…ぬくなぁ……ぬいちゃらめらじぇ…」 京太郎「お、おい優希、この足外せ!もう出ちまう、このままだと中に!」ギチュギチュ 優希「なかに…きょうたろうのなかにほしいんだじぇ…」 京太郎「ハァハァ!クソ、できても知らねぇぞ!ああっ、優希、出る!出る!」ドクンドクンドクン 優希「ぁ…ぁ…きょうたろうの…なかにぃ…」 京太郎「やっちまったな…」 優希「ぅぅ……まだお股がズキズキするじぇ…」 京太郎「エロエロなお前もなかなか可愛かったぞ」 優希「な、あ、あれは…。へ、変な事言うんじゃないじぇこのバカ犬!」 京太郎「最後足で固めてきたのは誰だったかなー…」 優希「う、うるさいうるさい!罰として次の休みはお前の奢りでタコスパーティーだじぇ!」 京太郎「またかよ…。あ、そういえば俺この前タコスの作り方覚えたんだよ」 京太郎「次の休みは俺の家で…どうだ?」 優希「っ……うん、わかったじぇ/// 」 -タコスラブラブチュッチュッ編終了- まこ『ふぅー、生き返るわい』 久『全く、まこったらおばさんみたいよ?』 京太郎「部長って意外と胸あるよな…何か色っぽいオーラ出てるし」 京太郎「それに比べて…」チラッ 咲『……♪』チャプチャプ 京太郎「咲のヤツ悲しくなる程成長してないな…パッとみ男と変わらんぞ…」 咲『なんか、見られてる様な……あっ!』 京太郎「!!ヤバい、見つかったか!?」 まこ『どうかしたんかのー』 咲『きょ、京ちゃ……あ、い、いえ、何でもないです』 優希『あやしいじぇー』 咲『な、何でもないってば、私先にあがるね!』 京太郎「ば、バレてないのか……?」 咲の部屋 咲(あれ京ちゃんだったよね……今回の合宿は女の子ばっかりだから京ちゃんはお留守番って聞いてたのに…) 咲『………京ちゃんに裸見られちゃった///』バタバタ 一方その頃 京太郎「おおお!のどか、のどかきた!反則だろあのサイズ!うおおお」シコシコ 咲(そういえば京ちゃん何しに来たんだろ?) 咲(もしかして私に会いにきてくれたとか!?この前読んだ本でも離れてみて初めて幼なじみの大切さに気付くってのあったし!) 咲(無理矢理連れ出される→告白→えっち→二人は幸せなキスをして終了) 咲『あーもー、どうしようー』バタバタバタバタ 京太郎「人が増えてきた…。お、あれは風越の福路さん!クソ、池田ァ!邪魔だ。どけ!」 咲(きっと二人っきりで呼び出されて人気のないところに連れてかれちゃうんだ…それからそれから…きゃー!)ゴロゴロ 咲『はっ、そういえば京ちゃん部屋の場所とか知らないよね!私が迎えにいってあげないと!』 咲『さっきのとこにまだいるかな……』 京太郎「鶴賀は全体的に巨乳だな…ワハハさん以外は…。しかし人が増えてどこ見てもおっぱいだらけで幸せなだなー」ホワホワ 咲「京ちゃんまだいるかな…?」キョロキョロ 京太郎「ほおおお!」 咲「いた、京ちゃ…」 京太郎「のどか、ともきー、キャプテン、かおりん、モモ、かじゅ、部長の巨乳七対子!!」 咲(え?京ちゃん何やって…って何で私隠れてるんだろ)コソッ 京太郎「やっぱ咲や優希の貧相な胸とは比べ物にならんなー。あー、俺もう死んでもいいかも…」 咲(…………)カチン 咲「へー…そう…そうなんだ………」ゴウッ 京太郎(!?な、何か急に寒気が…)ゾクッ 咲「きょーうちゃん」ニッコリ 京太郎「さ、咲…?お前何でここに…」 咲「もう死んでもいいんだよね?」スタ…スタ… 京太郎「お、おい、お前何言って…」 咲「じゃあ………死のっか♪」ドスッ 京太郎「うっ……」ガクッ ……… 京太郎「う……ん……ハッ、ここは…確か振り向いたら咲がいて…」 咲「おはよう、京ちゃん♪」 京太郎「さ、咲……ここは一体…っ!?」ギシッ 咲「ふふ……自分がどうなってるか分かってないみたいだね?ベットに縛ってあるから京ちゃんは身動き1つできないよ」ニコニコ 京太郎「自分がって…っ!なんで俺裸なんだよ!?おい、いい加減に…」 咲「………カン」ペチン 京太郎「あぅっん」ビクン 咲「……京ちゃんは自分の立場が分かってないみたいだね?」 京太郎「何ふざけた事…」 咲「…カン」ペチン 京太郎「ひぐぅっ」ビクン 咲「主導権はこっちが握ってるんだよ?おちんちんビンタされて喜ぶ変態京ちゃん♪そんなんで凄んでも全然怖くないよ」 京太郎「さ、咲…お前…」ハァハァ 咲「もういっこカン」ペチン 京太郎「っ…くっ…ああぁ!」ビクンビクンビクン 咲「ツモ、嶺上開花。あはは……女の子に叩かれてイッちゃうなんて京ちゃん本当に変態さんだったんだ」 咲「原村さんが見たらきっとドン引きだよ…」 京太郎「ハァ…ハァ…ハァ…」 咲「でも大丈夫、京ちゃんが変態さんでも私だけは好きでいてあげるからね…」クスッ 咲「ねぇ、京ちゃん…私そろそろ京ちゃんのこれ欲しくなっちゃった…」ギシッ 京太郎「!?」 咲「京ちゃん初めてかな…?私もしたことないけどきっと大丈夫だよね」ヌチャヌチャ 京太郎「お、おい!これ以上はヤバい!やめろ、咲!」 咲「だーめ、京ちゃんは今ここで私と結ばれるんだから…いくよ、京ちゃん」ズププ 咲(あ……ぁぁ…京ちゃんが私の中に入ってきて…///) 京太郎「くっ…ぁ…咲…」ビクビク 咲「あぁ…もう京ちゃんの全部入っちゃうよ……ほら…ほら…入ったぁ!!あああ!?」ブチィ 咲(ひっ!?な、何これ、物凄く痛い…痛…)ジワッ 咲「ぁ…ぁ……痛……」パクパク 京太郎「お、おい咲?」 咲「…痛…痛い…京ちゃ…助け…助けて…」ポスッ 京太郎「咲…お前…」 咲「えぐっ……ひぐっ……」ポロポロ 京太郎「……全く、お前ホントバカだな…」 京太郎「ちょっと待ってろ………んおおお……ふんっ」ブチィ 咲「きょ、京ちゃん?」キョトン 京太郎「お前が目の前で泣いてるんだ、こんな手拭い1つで動けなくなってたら男失格だろ」 京太郎「そんな柄にもない事して無理すんな、お前は普段通り一番いいぞ」ポンポン 咲「うぅ……京ちゃん…」グスン 京太郎「落ち着いたか?」 咲「うん………ごめんね、京ちゃん」 京太郎「今回の事は忘れるから…ここまでにしとこう、な」 咲「そ、それはダメ!」 京太郎「でもお前……」 咲「わ、私が京ちゃんと結ばれたいって思ってるのはホントだから……今度は痛くても我慢するから…その…」 咲「続き…しよ?///」 京太郎「………」ゴクリ 京太郎「本当にいいんだな?入れるぞ、咲」ヌチャヌチャ 咲「うん……きて…京ちゃん///」 京太郎「ハァ…ハァ。おおおぉ…」ズププ 咲(京ちゃんのが膣内かき分けて…何これ…自分で入れるのと全然違うよぉ…///) 京太郎「ハァ…ハァ…。全部入ったぞ、咲。動いても大丈夫か?」 咲「う、うん……大丈夫だから…京ちゃんの好きにして……いいよ…」 咲(私これから京ちゃんに犯されるんだ…京ちゃんのおちんちんで滅茶苦茶にされちゃうんだ…) 京太郎「ハァハァ!咲、咲!」グチョグチョ 咲(すごい…すごいよこれっ…京ちゃんのおちんちんが私の膣内…ぁぁぁぁ) 京太郎「ハァハァ!なんだよ咲、俺にされてからずいぶん気持ち良さそうじゃないか」 京太郎「乱暴にされて感じるなんてレイプ願望でもあるんじゃないか?」ズコンズコン 咲「違っ…私…そんな…んっ///」 咲(何これ…乱暴にされるの気持ちいい…おちんちん気持ちいいよぉ…) 京太郎「そんな顔して何が違うんだよ!ほら、ほら!」ズコンズコンズコン 咲「ちがうのっ……京ちゃんだから…京ちゃんのだから…」 咲(っ…ぁっ……ダメ、おまんこ壊されちゃう!京ちゃんのおちんちんで壊されちゃう!!) 京太郎「おっ、くっ、もう出そうだ!出るぞ!咲、膣内に出すぞ!」パンパンパンパンパンパン 咲「うん…出して…出してぇ…京ちゃんのいっぱい…」 咲(出されちゃう…おまんこ京ちゃんにマーキングされちゃうんだ…私京ちゃんのものにされちゃうんだ…) 京太郎「イクぞ!咲!咲ぃ!!」ドピュドピュブピュ 咲「ぁ…出てる ……京ちゃんの…ふふふふ」 ……… 京太郎「なんつーか、その……すまん、調子に乗りすぎた」 咲「え、い、いいよ!それを言ったら私だって…その…///」 京太郎(あれは怖かった…。全然知らなかったけどこいつ怒らせると怖いんだな…) 咲「ねぇ、京ちゃん…」 京太郎「ん?」 咲「あんな事しちゃったんだから…私達…もう恋人だよね…」 咲「浮気したら……許さないからね?」ニコッ 京太郎「お、おぅ…」ゾクゾクッ -宮永咲編終了-
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~~~~~~~~~~ 唯(はあ~っ。どうしよう) 唯(取り返しのつかないことしちゃったような気がする) 唯(なんで今更冷静になるんだろう……。罪悪感で苦しい) 唯(……でも) 唯(セックスすごく気持ちよかった) 唯(最後の憂の慌て具合はよくわからなかったけど) 唯(中で出したときの征服感みたいな……あれもクセになりそう) 唯(ほかの女の子とも……してみたいな) 唯(……) 唯(zzz) 唯(憂と初めてセックスしてから1週間) 唯(あれからも憂とは何度もセックスしてる) 唯(憂も1度セックスしてからはほとんど抵抗しなくなって、私が迫ればさせてくれる) 唯(でも……憂がダメってわけじゃないけど、ほかの子ともえっちしてみたい) 唯(できそうな子……) ガラッ 梓「おはようございます」 律「おーす」 唯「おはよっ!あずにゃん!」ギューッ 梓「にゃっ!やめてください!」ジタバタ 紬「唯ちゃんはほんとうに梓ちゃんが好きなのね」ニコニコ 唯「ねーあずにゃん!お願いがあるんだけど!」パッ 梓「お願い?なんです?」 唯「あのさ、ギターの特訓に付き合ってくれない?」 梓「いいですけど。えっと、放課後ちょっと残ってやってきますか?」 唯「あ、ううん!今度の日曜日、私の家で!」 梓「唯先輩の家ですか?いいですよ」 律「あ!それならさ!どうせなら学校に集まって休日練習にしようぜ!」 紬「ごめんねりっちゃん、休日は琴吹グループが学校の周りを貸しきるから学校は使えないの。諦めて」 律「は?」 唯の家! ジャカジャカジャーン 唯「こう?」ジャカジャカ 梓「こうですね」ジャカジャカン 唯「??」ジャカジャン 梓「んー、そんなに難しくはないと思うんですが。手持ちますね?」ピトッ ジャカジャカン 唯(あずにゃんの手、ちっちゃくて可愛い……) 梓「…・・・と、こうなります。……唯先輩?」 唯「ごめん!もう一回お願いしてもいい~?今度は私の後ろから手を回してもらってさ!」 梓「えっ、わ、わかりました。失礼します」ギュッ 梓「うう~、うまく手が届かないです」プルプル 唯(あずにゃん、やっぱり可愛い!我慢できないっ)グイッ ボスン 梓「きゃっ!唯先輩!危ないです!倒れたのがベッドだからよかったものの……」 唯「あずにゃん……」ギシッ 梓「ゆ、唯先輩……?」 唯「あずにゃん、女の子同士ってどう思う?」 梓「えっ……!(こ、これって)」 唯「私ね、あずにゃんの事を考えると、胸がドキドキしてくるの」 梓「先輩……」 唯「あずにゃんの側にいるだけで……」 梓「あっ……」 唯「あずにゃんはどうかな?私と同じ気持ちだったら嬉しいな」 梓「う///その、私も……同じかも」ゴニョゴニョ 唯「ほんと!?嬉しいっ!」ギューッ 梓「にゃっ!?ゆ、唯センパイ///」 唯「それじゃあ、両思いだったんだし……」 梓「は、はい///(キ、キスしちゃうの!?)」ドキドキ 唯「えっちしよ?」ニコッ 梓「……は?」 唯「え?」 梓「ちょ!え、えっち……って///なんでそうなるんですか!」 唯「えっちって好きな人同士がするんでしょ?おかしくないよね」 梓「いやそれはそうですけど!物には順序ってものがあるでしょう!?」 唯「あ……ごめんごめん!忘れてたよ~!」スッ 梓「っ・・・…もう///」ギュッ 唯「ん……」チュッ 梓(私、唯先輩とキスしてる……嘘みたい) 梓(嬉しい……あんっ、感じるっ……て、え?)パチリ 唯「……」ゴソゴソ 梓「な、なに胸さわってるんですか!」フシャー 唯「いいから」ドンッ 梓「にゃっ!よくな……あっ///」ピクン 唯「ふふ。何がよくないの?」チュッ サワサワ 梓「あっ、あ……///」 梓(ううっ、服の上からなのになんだか気持ちいい) 唯「あ~ずにゃ~ん♪」ススッ 梓「にゃ///(唯先輩が触るだけで……すごく敏感になってる気がする)」 梓「あっ……」パサッ 梓(あっという間に服が……。唯先輩、なんでこんなに手際いいの!?) 唯「あずにゃん、キレイだよ……」チュッ 梓「んむ……(唯先輩っ)」チュッチュッ 唯「ふふ」スッ 梓「あっ!?(む、胸触られてるっ///)」 唯「あずにゃんスベスベー……」スリスリ モミッ 梓「あ、やあっ///んむっ」チュッ 梓(唯先輩っ!唯先輩っ!)ギュウウウ 梓「……ん?何か硬いものが……」チラリ 唯「わ、おっきくなってる」 梓「ちょ……きゃあああああ!?」 唯「うわびっくりした!あずにゃんうるさい!」 梓「それ!なんです!?なんでそんなのついてるんですか!?」ジタバタ 唯「これはムギちゃんがくれたクスリ云々」 梓「そ、そうだったんですか……」ホッ 唯「私、あずにゃんが好きだから・・・…えっちしたかったの。だからムギちゃんに頼んで……」 梓「だからってなんで生やさなくても……」 唯「こんな私じゃダメ?」ウルウル 梓「あっ、違います!別に嫌いになんかなりません!」 唯「ホント?」 梓「は、はい。私は唯先輩が好きなんです。そういうのがついてるとかは関係ないです」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「きゃっ!も、もう///落ち着いてください」 梓(コレどのくらいで消えるのかな?よくわからないけど、何日か立てば消えるんだよね) 唯「あずにゃんが可愛くて我慢できないよぉ~!もう爆発しそうです!」フンフン 梓「ちょ、ちょっと!慌てないでください。ムードってものが……それに唯先輩ばかり準備できてもだめなんですよ!わ、私も気持ちよくしてください……///」カアッ 唯「!!あ、あずにゃん!!」ガバッペロペロクチャクチャ 梓「きゃあ!」 梓「ハアッハアッ」 唯(そういえばおまんこをじっくり見るのは初めてだなー) 唯「あずにゃん、おまたひらいてー」ガバッ 梓「えっ///ちょ、きゃあっ!」 唯「へ~、あずにゃんておまたにあまり毛生えてないんだねぇ」 梓「ううう///」カーッ 唯「うっすらと生えててふわふわだよ~」ツンツン 梓「そ、そういうこと言わないでください!」 唯「中はどうなってるのかな?くぱぁとな!」ムニョン 梓「ひっ!?やだ唯先輩!広げないでくださいぃ!///」 唯「あずにゃん暴れちゃメっ!ほほ~ぅ、中はこうなってるのか~」ジロジロ 梓「……///」プルプル 唯「んー、よくわからないけど……ちょっと気持ち悪いね!」 梓(ガーン!) 唯「それに……」クンクン 梓「いやあっ!」 唯「ちょっと臭いがするよー?ちゃんと洗わなきゃだめだよ!」 梓(もうイヤ……死にたい) 唯「」ペロッ 梓「あっ!?」ビクン 唯「子猫さんはちゃんと洗えないみたいだから、親猫さんが舐めてあげるね~」ペロペロ 梓「あっ!やあっ!汚いですっ!やめてください!///」 唯「フンスフンス」ペロペロ 梓「やあああ……///」プルプル 唯「あれ?中からトロッとしたのが出てきたよ?」 梓「!///」カーッ 唯「舐めても舐めてもキリがないよ~」ペロペロプンプン 梓(ひぃぃ~///) 唯「あ~もういいや!栓をしちゃおしちゃお~!そうしちゃお~!」ヌギヌギ 梓「あっ……待ってください!」 唯「ええ~っ!?なぁ~に~っ!?早くしてよ~!」プンプン 梓「その……私、初めてなので……。や、優しくしてもらえると嬉しいです……///」 唯「……」ホエーッ 唯「むおおおおおお!!」フンフン 梓「きゃあっ!」 唯「あずにゃん可愛すぎるよぉ!い、いくよ!?挿れるからね!」 梓「は、はいっ……」プルプル 唯「それっ!」グググググ 梓「つ!ううっ……!」ブルブル 唯「き、きつい~」ズブズブ 梓「ああっ……!はっ、く!」 唯「あとちょっとぉ~!えいっ!」ヌルン 唯「は、入った。全部入ったよ」 唯「ほあ~///あずにゃんの膣、きつきつだよ~」 唯(やっぱり初物は最高だね!) 梓「ゆ、唯せんぱいぃ」グスッ 唯「あ、あずにゃん……痛かったでしょ?大丈夫?」 梓「ぎゅって……ぎゅってしてください」グスン 唯「!?」ドキッ 唯「あっ!?動かないでっ!でちゃうっ……」ブルッ 梓「えっ……?」 唯「あっ!あっ!」ドクンドクン ブビュッ 梓「え?え?センパイ?何か出てっ……もしかしてこれ、精液っ!?」 唯「あううっ……!」ギューッ ビュッビュッ 梓「やっ……膣でぇ……」 唯「ふぅ……あ、ごめん……」シュン 梓「そのおちんちん、射精できるんですね……」 唯「ご、ごめん。あずにゃんが可愛くて……我慢できなくなってすぐ出ちゃったの」ショボン 梓「ふふっ。唯先輩は早漏さんですね♪」クスリ 唯「はうっ」グサリ 梓「冗談です。唯先輩可愛いから……からかっちゃいました♪」 唯「ひどいよぉ!」ムーッ 梓「唯先輩、私で気持ちよくなってくれたってことですよね……?嬉しいです……」 唯「あずにゃん……」ムクムク 梓「あっ……膣で大きくなって///」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「きゃっ!」 唯「ふぬーっ!可愛いあずにゃんはめちゃくちゃにしてあげるんだから!」グルリ 梓「やあっ///こんな格好恥ずかしいですっ」 唯「わんわんスタイルだよっ!お犬さんみたいに突きまくるよ!それっ」フンフン 梓「にゃあっ!?」 唯「うん!たん!うん!たん!」パンパン 梓「っ!(痛いっ!唯先輩激しすぎるよっ)」 唯「はあっはあっ!あずにゃんっ!どう?気持ちいいっ!?」パンパン 梓「は、はいっ……!気持ちいいですっ……!」 唯「えへへっ……はあっはあっ……でしょぉ!」 唯(やっぱりあずにゃんは素直で可愛いねぇ!憂もこのくらい素直ならよかったのに!) 唯「それそれ!どんどんいくよっ!」パンパンパンッ 梓「あっ!あっ!あっ!」 唯「うん!たん!うん!たん!」カクカク 唯「うん・たん!うん・たん!」ヘコヘコ 唯「うんたんうんたんうんたんうんたん!!!」ヘコヘコヘコヘコッ 梓(い、痛いっ!もう少し優しくっ……)プルプル 唯「あずにゃん顔真っ赤っ。イキそう?イキそうなんだよね?」カクカク 梓「は、はい。気持ちいいですっ。唯先輩はどうですかっ」 唯「どうもこうも、あずにゃんのおまんこは最高だよっ!もういっちゃいそうっ!」 梓「よかったっ……センパイ、好きなときにイってくださいっ」 唯「あ、あずにゃんっ!」ジーン 梓「あっ、あのっ……くっ……最後は……さっきの格好でっ」 唯「さっきのっ、格好っ?」パンパン 梓「唯先輩の顔っ、見たいですっ……!あっ、く」 唯「あ、あずにゃんっ!」クルン ガバッ 梓「えへへ……///ギュッてしてください」スッ 唯「あずにゃああああん!」ギュウウ 梓「あと……キ、キスも///」 唯「~~~~~っ!!!」ムチュッ パンパンパンッ 梓「んっ!んっ!せんぱいっ!唯先輩っ……」 唯「いくよっ!出る!一緒にイこっ!」 梓「は、はいっ(これは痛くないっ痛くないんだっ!私は気持ちいいんだっ!唯先輩を喜ばせなきゃっ)」 唯「あっ!?い、いくっ!出すよっ!膣でだすよっ!?いいよねっ」 梓(あっ……膣……膣で?でも・・・…これ精液なんじゃっ) 唯「あっ!あっあっ!出るっ!イクッ!」グググググ 梓「あっ……!」 唯「うあっ!あああ~っ!」ビュツブビュッ 梓「~~~っ!」ギュッ 唯「あっあっ!まだっ!もっとでるっ!」グググ ドクンドクン 梓「ああっ……」 唯「はあっ……!く……ぅ!」ビュッ ビュッ ビュッ… 梓(また膣に出されちゃった……) 唯「はーっ、はーっ。ああ~っ……」ガクン 梓(どうしよう……わたしもしかしたら危険日だったかも……ムギセンパイのだし偽物の精液だよね……?) 唯「あ、あずにゃ~ん……」チュッ 梓「ん……」チュッ 梓(あっ……もうどうでもいいや……唯先輩大好きです) 二週間ぐらい後! 唯「ハアハア……イクッ」ピュツ… 唯「う……はぁ~あ。オナニーなんか全然気持ちよくないし我慢できないよ!」 唯「あずにゃんが生理なんてついてないよー。ここからがおもしろいとこなのに」プンプン 唯「憂にしようかなあ……でもあずにゃんとセックスできない時はいつも憂だしなあ」 唯「……」 唯「ほかの子……」 唯「澪ちゃん……」ムラムラ 唯「よーし!次は澪ちゃんだ!この前の告白のリベンジだよっ!」 ぶしつ 唯「みーおちゃん♪」ダキッ 澪「ひゃっ!なんだ唯か、びっくりしたあ」 唯「えへへ、澪ちゃんはやっぱり可愛いね~♪」スリスリ 澪「なんだ~?今日はずいぶん甘えてくるね」 律「……」 律「唯」 唯「な~に?りっちゃん」 律「澪嫌がってるだろ。やめとけよ」 唯「え~?そんなことないよね?」 澪「うん、嫌なんかじゃないよ」 律「……」 唯「りっちゃんには関係ないじゃ~ん♪いこっ澪ちゃん!」グイッ 澪「あっちょっ」バタン 律「……」 澪「……」テクテク 唯「ねえ澪ちゃーん。どうしたの?」テクテク 澪「ごめん、私戻るよ」 唯「えっ!なんで?」 澪「律の様子おかしかったし……見てくるよ」 唯「えっ……いいよ、気のせいだよ。虫の居所が悪かっただけだよ」 澪「いや、たぶん違うと思う」 唯「なんでわかるの?」 澪「……えと」 澪「律の事だから……」カアッ 唯「え……?」ピクッ 澪「あ、なんていうか、付き合いが長いからかな?わかるっていうか」 唯「……それだけ?」 澪「えっ?」 唯「澪ちゃんって好きな人いるんだよね」 澪「なっ///まあ……ね」 唯「りっちゃん?」 澪「!」ビクッ 澪「……うん」 唯「!」ズキッ 4
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GM 「うーん……あなたってすっごいエロわりに淡泊よねぇ 私、気になります!!もとい、心配だわー? 心配すぎてかわいがっちゃうわー。 でも私は好きな子には自分から手を出さないのが信条!! というわけでターちゃんに頼む今回の依頼はこちらです!!」 発生して以降、なにかと世話を焼いてくれている魔族 (魔将グラニーさん。外見年齢10歳。笑顔がキュート。女性。寝取らせ趣味のドM) が、君に頬ずりしながら今回依頼してきたのは、とあるカウンセラー魔族の仕事を確認する事 そのためにキミはカウンセリングを受けるため、その魔族の元へとやってきた 疫病界における無淫論否定派との噂で、襲撃を避けるため出入り口は常に移動しているらしいが 馴染みの客の依頼で自ら入り口を開けてくれるという グラニーが言うには 「んー?どういう事するのかって?まあ問診した後に治療するから普通ですよ普通 でもまあ結構時間かかったりする事もあるみたいだけど、私は待つ女だからね! この疫病界の無淫論に染まっちゃだめよターちゃん! 戻ったらその立派なので私を突きまわして頂戴ね! あー、楽しみー!」 と、脳みそがゆるい事を言っていた。 さて、いったいどんな奴が待っているのか。 キミは部屋の中に現れた扉へと足を踏み入れていくのだった。 タラータ 着 席 GM ここはグラニーが住んでいるとある洞窟の奥の家。 タラータは発生して以降何度か彼女から仕事を引き受け 日常的にも友人として付き合っていた。 今日も何か依頼があるとの事で家に呼び出されたのだが… 絶賛、グラニーは君の膝の上に座って上機嫌で鼻歌を歌っていた 同じ魔人ゆえに遠慮がない態度である グラニー 「~~♪」 △ タラータ 「グーちゃん…用事…早く…」 膝の上に――ひいては自身のふたなりペニスの上にも座る、鼻歌を歌う友人に対し、面倒くさそうな表情で声をかける。 何しろ今日はまだオナニーを20回ほどしかしていないのだ。 タラータにとっては大問題である。 Δ GM グラニー 「まったく、ターちゃんはセッカチよねぇ。私はもっとまったりとターちゃんと過ごしたいのに」 ぶーぶーと頬を膨らませながら、タラータのペニスをナデナデと撫でまわし グラニー 「こーんなにおっきいのをいまだに私に突っ込んでくれない。なんなの?EDなの?まあ起ってるからEDじゃないんだろうけど」 ひょいっと膝上からは降りて △ タラータ 「ん――初めてのエッチがヘタクソ相手だった、だけ」 撫でられる感触に甘い――には程遠い声をあげて言う。 「早く帰りたいし…別にグーちゃんと一緒なのは、嫌いじゃ、ないけど」 クールそうな見た目から出る引きこもり発言である。後半は、少し恥ずかしそうに言葉を紡いだ。 Δ GM その可愛すぎる発言に思わず感極まったのか、みゃー!と妙な声を上げて抱き着いて頬ずりしながら グラニー 「ひゃー!ターちゃんかわいいかわいいかわいい!かわいいので今回私はターちゃんのお悩みを解決するべくいい依頼を用意しましたっ!!」 片手を、おー!っと上に上げて楽し気に宣言して △ タラータ 「恥ずかし――うざい…」 言いかけた言葉を途中でとめて、頬ずりするグラニーをぐい、と引き剥がす。次の言葉に、クイ、と首を傾げた。 「・・・悩み・・・グーちゃんが私の、オナニーの、邪魔、するとか?」 Δ GM グラニー 「ノンノンノン!!聞けばターちゃんはへったくそな魔族のせいでセックスが良い物に思えない!それは悲しい!なーのーで!!」 タラータから離れるとバレエを踊るようにくるくる回りながら話し、なのでの部分で停止してから指をさす。あさっての方向に。 グラニー 「今日の依頼は、ターちゃんのカウンセリングという治療です!なぁんと今回ターちゃんがこれを受けてくれるだけで!!ババン!!」 自分に酔っているのか、見当違いの方を見ながら、ふふーんという擬音が浮かびそうなほどのドヤ顔で グラニー 「この!!私を!!!愛人!いや、セックスフレンド!!いやいや奴隷にできるかも!!私とのセックスの権利を差し上げまぁーーーっす!!こぉれはお得ぅ!!全疫病界の魔人が涎を垂らす!いかがでしょう奥さん!!?」 △ タラータ 「…うさんくさい…怪しい…テンションが異常に高い――何か、企んでない?」 じと、と目を細め睨みつける――こっそり死角で我慢できなくなりアナルを弄り始めているのはご愛嬌である。 しばらくジト目で見つめているが、ふと頭をさげ… 「…………でも…えっち、気持ちよくなるなら……うーん……」 などとつぶやき出した。――後一声でもあれば、乗り気になりそうだ。 Δ GM グラニー 「もちもち!私のエッチはそれこそそんじょそこらのへたれ魔族は指先一つでダウン!あまりの快楽に一発奴隷墜ち間違いなしなので、ターちゃんにはちょーっと訓練して頂きたい!!その方が私もターちゃんも長く楽しめる!!ほら、winwin!!ねっ!!?」 ぶんぶんと両手を顔の前で振って、違う違うとアピールしながら、ずいっとタラータに接近しなおして、今度は背後に回って背中に覆いかぶさる。 身長差から背中によじ登るようになってしまったが、だからこそグラニーの幼い体を見せつけるような薄布の中身が背中に押し付けられ、幼女特有のミルクのような香りを漂わせる 「受けてくれたら、グラニー嬉しいなぁ。一緒に気持ちよくなろうよ?」 耳に息を吹きかけながら、鬼頭に手を伸ばして先走りを掬い取り、それをなめとって △ タラータ 「……ん……わかった。グーちゃんの…おねがいだし…」 正直――友人であるグラニーと気持ちのいいセックスができれば、それは楽しいだろう。『同格』の相手であるし、嫌いな相手ではないから主人になるも、奴隷になるも問題はない――思考の最中、アナルオナニー途中の先走りが舐め取られると、快感とは違うゾクゾクとした感覚が背筋を震わせた。 「んっ…いいよ…カウンセリング、受ける」 Δ GM その言葉に、目は閉じたままだがぱぁぁっと音が聞こえるような気がするほどの満面の笑顔になり、ぴょんっと飛び降りると、またくるくると回りながらタラータの前に止まり グラニー 「でぇは!かわいすぎるターちゃんが、かわ淫乱に……いやでもオナニーの回数とか考えるとすでにド淫乱では…?まあいいか!では!!カウンセラーの先生のお部屋へ!!ご案内!」 まるでショーの司会者のように、腕を後ろへと振り仰げば、そこには今まで存在していなかった扉が悠然と存在しており グラニー 「じゃあちょっとの間お別れだねターちゃん…先生の言う事ちゃんと聞いて、治療してきてね?グラニーちゃんと待ってるから。あ、そーだ!出かける前に」 いそいそと下を脱ぐと、大股開きで立って、腰を突き出して自身の秘所を開き グラニー 「戻ってきたらここに突っ込んでもらうんだから、ちゃーんと見て覚えていってね♥あっちで何があってもぜーーったいグラニーの、こ こ♥が、ターちゃんの戻る場所だからね♥」 片手でくにっと開きつつ、もう片手で頬の横でピースをしながら得意げな幼女は笑う △ タラータ 「…グーちゃん、風邪引くよ?」 蛋白な少女はそれだけ言うと扉に手をかける。 ああ、まだオナニーの途中だったのに、と考えつつ、ノブをガチャりと開け、開きながら―― 「それじゃ…いってきま、す…」 グラニーへと振り返り、友人にしか見せない、淡く綻んだ美しい微笑みを向け、扉の向こうに消えていった。 Δ GM グラニー 「ああんいけずぅ!でもいいよ、戻ってきたらグラニーに突っ込んでないととダメにしてあげるんだから♥じゃ、いってらっしゃいターちゃん♥」 くねくねと身もだえながら、そのタラータの美しい笑顔を……ぞわぞわとした暗い期待と、心配している感情の複雑な気持ちを抑え込み、閉まった扉がすぅっと消えると グラニー 「……きっと、無事に……あは♥」 すでに濡れそぼったあそこに指を突っ込み、激しいオナニーを始める それを見る者はすでに誰も存在していなかった △ シーンチェンジー タラータ はーい GM 扉をくぐると、そこはまるで病院の診察室のような場所。 ただし診察室のような消毒液やその他薬品の臭いがすることはない しかし、何か淫らな空気が代わりに漂っているのを感じた。 真っ白で清潔な部屋には、キミの訪問を待っていたであろう、主が正面に立っていた 外見年齢は18ほど。医者だというのに見事に艶のある長髪で、強きそうな目を眼鏡で覆っている 身長は恐らく170台と思われる長身で、出る処は出ているグラマラスな魅力は まさに保健室のエロいお姉さんといった感じである。 「おや…やあやあ、いらっしゃい。グラニーから聞いているターちゃんていうのは君の事だね?」 さばさばとした物言いで、君に向かって片手を差し出してくる △ タラータ 「…」 興味深く室内をキョロキョロを見回る。周囲の空気に早くも少し後悔しつつ、エロ女医の差し出す手をみて――動かない、固まる。そう、彼女はコミュ症なのだ!!しかも差し出された手を握るには今さっきまでアナルをいじっていた手を差し出さねばならない――危機である。 冷たい汗をかきながら、少女は目線をふい、とそらしつつつぶやいた。 「ん…よろしく…」 完璧なクールフェイス…コレがいままで彼女がクール系だと思われていた真相である。 Δ GM ???「おや、これは聞いていた以上にシャイな子みたいだね」 ははは、と笑うと、部屋の奥の流しで沸いていたお湯を湯飲みに移し。 それを机の上に二人分並べると、対面の椅子に座り ??? 「まずは自己紹介。ワタクシはイルザ。この病院の院長だまぁよろしく頼むよ」 目を細め、少し楽し気にそう自己紹介をし、さあ、どうぞ?と着席を促し △ タラータ 「…ん」 素直に指示に従い座る。人見知りであることを見抜かれているが、 本人が緊張しているためにソレにも気づかない。 お茶にも手を伸ばせず、見る人が見ればソワソワしているように感じるだろう。 Δ GM イルザ 「はは。キミのペースでいいんだ。さあ、まずはお茶をどうぞ?冷めてしまうと美味しくないからね。これはうちで栽培しているハーブで作っているんだ。リラックス効果がある」 言いながら、自分の分を軽くすすり、どうぞ?と促して △ タラータ 「…」 無言でこくり、と頷いてお茶を飲む。 ゴキュゴキュゴキュゴキュ―― 緊張で乾いていた喉を潤し――お茶は空となった。 Δ GM イルザ 「気に入ってもらえたようでなにより。もう一杯飲むかい?」 お茶を継ぎ足すと、机横のデスク(なんかややこしいな…)から書類を取り出し イルザ 「さて、ではいくつか質問していこうかな。これを可能な限り埋めてもらってもいいかな?」 そう言って差し出してくる紙には、いくつかの質問が書いてある 発生からの年数は(大体で大丈夫): 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫): 性交間隔は?: 日に何回オナニーしますか: その際のオカズは?: クリトリスの大きさは: ペニスのサイズは: 後ろは使った事がありますか: モンスターと交わった事は?: 今までで一番気持ちよかったことは: 今までで一番最悪だったことは: 最も信頼できると言える人はいますか: 好みのシチュエーションは?: 嫌なシチュエーションは?: どちらかといえばS?M?: △ タラータ 「ん…」 口の中でありがとう、といいつつ継ぎ足されたお茶を一口含み、 差し出された紙に目を落とす。 正直恥ずかしい質問もあるが…ココを紹介してくれたグラニーの顔を思い出し、一つ一つ書き込んでいく。 発生からの年数は(大体で大丈夫):1年と少し 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫):他人とは1回。オナニーはたくさん 性交間隔は?:してない 日に何回オナニーしますか:おちんちんで30回くらい、おまんこで50回くらい。乳首やアナルもたまに。 その際のオカズは?:(友達が―と書きかけた文字が一度けされ) いろんな妄想(と書き直された) クリトリスの大きさは:人差し指の先くらい ペニスのサイズは:30センチくらい 後ろは使った事がありますか:ある、オナニーで モンスターと交わった事は?:ない 今までで一番気持ちよかったことは:乳首を弄りながらアナルにバイブをいれてのドライオーガズム 今までで一番最悪だったことは:はじめてのえっちがドヘタクソ 最も信頼できると言える人はいますか:グーちゃん 好みのシチュエーションは?:よくわからない 嫌なシチュエーションは?:魔人とのセックス全般 どちらかといえばS?M?:…たぶん、倒したりするほうがすき、かも? Δ GM イルザ 「はい、ありがとう」 受け取ると、ふむふむと頷きながら目を通して イルザ 「なるほど。発生して最初のエッチが淫技クソ雑魚な魔人だったのか…かわいそうに…」 目頭を押さえて沈痛な表情で イルザ 「うーんそうだな…モンスターとした事はない、と…魔人とのセックスへのトラウマを解消するにはまずセックスの気持ちよさを感じてもらったほうがいいな……よし」 ぽん、と膝を打つと立ち上がりタラータの横に立って イルザ 「それじゃ。許可も貰ってるしね。タラータ君は危ないからあっちのベッドに寝転んでくれる?」 と、タラータの横にあるベッドを指さして △ タラータ 「…?? 危ない…? …ん、わかった…けど…」 診察?の言葉を聞き流しつつ、ふと言われた指示に戸惑い、素直にベッドに近づき横たわる。その姿勢でイルザに顔を向けながら 「…でも、無理やり、やめて…こわい、から…」 と注文をつけた。 Δ GM イルザ 「まあ、多少は荒っぽくなるかもしれないが…大丈夫、痛い事はしないよ(多分)」 タラータがベッドに寝転ぶと、急激に眠気が増していき、抗おうにも意識が保てなくなる。そのまま眠りについてしまう前に一言喋れます △ タラータ 「……ふぁ…………?」 意識が消えてく中、イルザの言葉に思わずでた言葉は、非常に間抜けな響きだった。 Δ GM ではシーンかわりまーす しばらくして目が覚めると、さきほどよりも広い部屋の中に居ることに気づく ベッドに寝ているのは変わらないが、小ホールほどの広さの其処には出入り口が一つあり ほのかに暖かで過ごしやすい部屋である しかし部屋に漂う香りは強くなり、何か嫌な感じもして… 起きるロール後情報判定をどうぞ △ タラータ 「……ハメられ…た…?」 ガバッ、と体を起こすと周囲を警戒。装備を確認し身だしなみを整える。 情報判定いきまーす 2d6 = (2+6) = 8 4成功! GM 素晴らしい。ではこの部屋には呪文封じのトラップがかかっている事に気が付いた。この部屋ではPCは一切呪文が使えない(敵は使える) なお、達成値が高いためにもう一つ気が付いた。 恐らく淫気を噴出するのであろうトラップがあるようだが、そちらは何故か作動していないようだ イルザ 「あー、あー。聞こえるかな?えー、おはようタラータ君。その部屋は治療室だ。 今から治療用のモンスターが入室してくるんだが……えー。あれ?何?は?作動してない?マジで?そっかー……」 何か誰かと話しているようで イルザ 「ごほん…本来ならその部屋には淫靡な部屋と催淫ガスとドッペルゲンガーがあったんだが……えー………要望によりなかったことになったので安心したまえ。ワタクシは蹂躙した方がいいと…は?頑張ってるのがいい?なんであなたはそう妙な拗らせ方を…まあいい。とにかく頑張って戦うように!!」 と、声が途切れる △ タラータ 私の可愛いヘルハウンドがぁー!!! 「……すごいダーちゃんの匂いがする……」 気が抜ける。がすぐに気を取り直し構えを取る。どこから敵が来るか、感覚を研ぎ澄ませ、モンスターを待つ。 Δ GM ではそうしていると。普通に正面の出入り口が開き ???1 「はーい、今日の患者さんはここですかー?」 ???2 「でーすかー?」 と、声が響く。 入ってきたのは、キノコを体中に生やした女性と、30センチほどの小さな悪魔だ。 知っているか情報判定2回どうぞ。知ってたらデータを見ていいよ。 知らなくてもなんか直感(という名のPL知識)でわかってもいいけどその場合はデータ見ないでね △ タラータ マイコニドじゃねぇーか! エイ、2回。1,2順 4d6 = (4+3+4+4) = 15 失敗2回。ワカラナイワー おっといれわすれ Δ GM ???1 「うふふ。大丈夫。クソ雑魚ナメクジな魔人と違って、あたしはきもちよーくしてあげるからねぇ?」 ???2 「じゃないとぶっ殺されるからね!必死!ボクたち必死!ぜひ気持ちよくなって!ほんと!おねがい!!」 と、何故か妙にハリキリガールな二人は、じりじりと距離を詰めてきます そちらの反応後に戦闘開始しますー △ タラータ 「…正直こわいから本気でいく――おっちね」 普段はクールな表情を加虐の喜びに歪ませ、少女は駆け出した。 Δ GM ???1は7 ???2は8です。運動はー…???2と同値かぁ。ではそちらからどうぞ △ タラータ はいな、では小さいほうが耐久はおそらく低いだろう、と2に攻撃。片手武器で。 2d6 = (1+2) = 3 3成功ー! GM 2d6 = (6+6) = 12 タラータ GM クリティカルしました タラータ チネバイイノニ GM ええーっとぉ。では回避クリティカルなので、割り込みで???2が1回行動しますね… タラータ ヤメロー!ヤメロー! GM ???2 「じゃあまずは呪っちゃうよ!えいえい!!」 呪いを使いますー。通ると出目6が0ではなく6として扱われます。クリティカルは発生しますー 2d6 = (3+1) = 4 4成功 抵抗どうぞー タラータ 攻撃だから運動でいいのかな? GM んーと、この場合は… 特に記載がないので運動で タラータ はーい 2d6 = (2+6) = 8 いえーい7成功。 「その程度なら…」 DP2と。 GM ???2 「もー!!素直に呪われてよ!!今度はこうだ!!」 パッチーンとウィンク。《取り入る》。自尊で抵抗をどうぞ 2d6 = (6+4) = 10 4成功 タラータ ぐえぇ 2d6 = (4+6) = 10 2成功、敗北でDP3に GM では魅了2が入りマース タラータ ぐえー 「…んっ…!」 ふ、と意識が持って行かれ、小さな悪魔から目が離れなくなってしまう。 GM ???1 「よくやったわぁ。では私も…」 ぶわぁっと茸から胞子が撒かれます 催淫胞子。自尊で抵抗してください 2d6 = (4+6) = 10 タラータ ぐごごご GM 3成功 タラータ 2d6 = (3+5) = 8 し、しっぱい・・・ GM では発情1が入りますー タラータ ふえーん。まあどっちにしろまず2どうにかせんといかんのだが・・・! GM 正体判明していないからなぁ… タラータ とりあえず、2T目いくよ! GM あいよ タラータ もはや2を陵辱し魅了を解くしかない。エロールいくぞ!! GM あ、そーだ 1ターン相手が動いたし、手番なしでもっかい情報ふっていいいよ タラータ あ、らじゃー 4d6 = (5+4+6+5) = 20 GM やる気なさすぎでは タラータ ゴミアンドゴミ(失敗と1成功 DP4点へ ではエロールいきます GM ???2のデータ開示しておくね インプ 知能:人間並み 会話:可能 攻:8 受:5 HP5 呪い:攻撃/インプが倒されるか離脱するまで、対象の判定で目6を0ではなく6とする ただしDPは獲得でき、クリティカルは通常通りに扱う 取り入る:攻撃/魅了2(自尊で回避) 使い魔:特定の主が居る場合、インプは主が倒されるまでダメージを受けない タラータ 先生! 使い魔の対象はいますか! GM 一応ゲーム的にはマイコニド倒せば倒せる タラータ あーなるほど。了解。といっても2重デバフがいたい とりあえず、発情の判定しますね。自尊 2d6 = (3+1) = 4 タラータ 自尊は2で成功。ではエロールは取り下げ、魅了と発情を抱えたままマイコニド(推定)に…うん、エロール全力でやればこっちのが強い。陵辱する! GM こーい タラータ エロールいきまぁす! GM ん。でも魅了入ってて解除しないと無駄なエロをインプにし続けるしかないのでは。とGMは思った タラータ 誘惑者を対象とする以外の行動はできます。と魅了にある。 GM あ、ほんとだ おっけーおっけー 見落としてた たびたびとめてごめんね タラータ 「…あ…ぁ…」 ドクン、ドクン…魅了の効果か、発情の効果か――心臓が高鳴る。 今までにないほど激しく肉棒が震え、眼前の敵二人を見る――。 片方は小さすぎる――当然その脚はもう一人へと伸び、胞子を撒き散らした女性へと近づき、ラバースーツにくるまれた肉棒を露出されると、おもむろに口にペニスを突っ込んだ。キノコの傘を抑えるようにしながら激しくグラインドを繰り返す―― 「これ…はっ、オナニーッ、オナニーッ、なのっ! オナホッ、口オナホッ…!」 自分に言い聞かせるようにしながら気分を高めてゆくーーセックスではない、と思いこむことで萎えそうになるペニスを昂ぶらせ――口内に精を放った。 ボーナス判定オナシャスッ! GM 4点あげよう! タラータ 2d6 = (3+3) = 6 3成功、きわどい GM 2d6 = (1+6) = 7 タラータ … GM 5成功でして… タラータ ぐごごご・・・さあこい! GM インプ 「おねーさんきもちよさそーー♥どう?マイちゃんの口オナホきもちー?」 ぱたぱたと周囲を飛び回りながら、呪いを振りかけていく。 運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+4) = 8 0成功か タラータ 2d6 = (5+3) = 8 あぶねっ、1成功 「っ…だめっ…すぐ、萎える…」 オナニーなら連発できるのに、口内射精ではすぐペニスがしょんぼりとしてしまうことに少なからずショックを受けている。 GM ???1 「うーん、意志のある相手だとだめなのかしらぁ?とりあえずもっと素直になってもらいたいわねぇ?」 肉茸。ばふんっとまき散らされた胞子が体に降りかかる。運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+5) = 9 あ、出目悪いな。失敗 タラータ うへへ 次ガンガンいくね GM おう タラータ 発情の自尊から 2d6 = (6+1) = 7 成功してーの、今度はダガーで攻撃ッ!対象は1 2d6 = (2+2) = 4 2成功ー GM 2d6 = (1+3) = 4 2成功ー 受動有利で当たってない…NPC側不利ってルールじゃないよな確か タラータ PC全有利だね GM あ、そっちがあったか。 じゃあ当たり 11点か タラータ あいあい、11点 「…まだこっちのが、マシッ!」 発情にペニスを濡らしつつも、凛としてダガ―を構え、切り裂く。 GM インプ 「もー。気持ちよくなろうよー?痛いのは気持ちよくないでしょー?」 インプの囁きは呪いとなって。運動で回避を 2d6 = (2+1) = 3 5成功 タラータ ちなみにPC同士の場合、受動能動関係なく同値は互いに振り直しなので注意。グエー、運動! 2d6 = (3+2) = 5 あああ4成功だぁー! GM よーっし通った。今後6は6として処理 タラータ ぐおー、マジで痛い GM ???1 「よくやったわぁ。ではもう一度…」 肉茸。運動で回避をどうぞ 2d6 = (6+3) = 9 タラータ ちょと長くなりそうなのでちょいロールみじかめでがんばろう GM 4成功 タラータ 2d6 = (2+4) = 6 3成功で受ける GM 肉茸:攻撃/対象の自尊・運動‐1(3回まで重複可、戦闘終了まで持続) タラータ 「あっ…アァァァッ!」 ビク、ビクと胞子に犯されてゆく―― ではこちら、まず自尊… 2d6 = (4+5) = 9 GM だめ タラータ ムリなので陵辱ー エロールいきまーす 「あ…ぁ…あっ…あっ…♥ 」 胞子の影響で体を小刻みに震わせる、忌避感を上回るほどの衝動に突き動かされながらマイコニド(?)にのしかかり、先走りが溢れるペニスをその秘所に何度も擦り付ける――挿入に失敗しているのだ。 何度も、何度も、白痴のような表情を浮かべて腰を押し付けながら呟く。 「あぁっ…わたしっ、また他人でオナニーしてるぅ…♥ えっちなお肉でごしごししてるのぉ… ♥ 」 ボーナス確認オナシャース GM エロい。5点差し上げよう(ガンバ! タラータ イクゾォ! 2d6 = (5+4) = 9 1成功 GM 2d6 = (4+2) = 6 タラータ あれ GM 0成功だから当たったヨ タラータ 奇跡的に通ってる! えーとこの場合そのまま調教とボーナス分ダメでいいんだっけ? GM そだね 11点か タラータ では11点どうぞ。 「んひゅっ♥ 」とそのまま精液をマイコニド()にぶっかけた GM インプ 「気持ちよさそー♥じゃあじゃあボクとも遊んで遊んで♥」 魅了入ってるので調教から入ります。自尊で抵抗どうぞ あ、エロールするね タラータ ぐぇ かもーん! GM そういうとインプはひらひらとマイコニド?の上で暴発し息を荒げるタラータの前へとふわりと浮かぶと、よしよしと頭を撫でて上げて インプ 「えらいえらい。気持ちよくなれたね?自分じゃない肌でこするの気持ちよかったね?じゃあ次はー…にひ♥」 ふわりとタラータのペニスの上に着陸すると、竿へときゅっとだきついて インプ 「自分の意志じゃない気持ちよさ、教えてあげる♥」 そのまま鬼頭にちゅ♥とキスを降らせ、屈伸運動をするように小人のすべすべ肌を竿からカリにかけてこすりつけていく △ 点数どうぞー タラータ えりょい。5点あげりゅ GM やったー 2d6 = (2+5) = 7 13で7だから(震え声 タラータ ハハハ 自尊 2d6 = (6+1) = 7 はい(笑顔 DP5、と GM 入った。攻8のボーナス5で13点PPダメージ タラータ もう半減ちかい、やばい マイコニドこぉい! その間にリアクションかいとく GM ???1 「気持ちよさそうねぇ…どう?身をゆだねるのは気持ちいいでしょう?」 囁きながら、また胞子をまきちらす。肉茸。運動で回避どうぞ 2d6 = (3+3) = 6 1成功 タラータ 「んきゅうううっ♥ これ、ちがぅっ、せっくしゅ、ちがうっ、しらにゃい、こんなぁ…♥ 」 悪魔の責めに震えながら抵抗 2d6 = (4+4) = 8 1で0成功。しっぱい GM では自尊と運動がさらに-1 タラータ ぐぬぬ。自尊3とか 一応発情判定いくよ! GM カモン タラータ 2d6 = (2+3) = 5 ハイダメー ではいきます、陵辱マイコニド、エローォル! GM 待機! タラータ 「…ッ、ダメッ、しらない、こんなのっ…早く終わらせるのぉッ…このままじゃっ、ダメになっちゃうぅっ!」 悪魔の責めに何度もみをよじりながら、早く終わらせるためにはどうすればいいか思案し…その目に先程入れ損ねた肉穴が見える。はぁ、と熱い吐息を漏らすと、愛撫する小悪魔ごと――肉棒をその入口に添え、挿入した。 「~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 挿入の感触が――未知の快感が、少女の体を震わせた。 判定どうぞぉ! GM イイゾ!5点あげよう! タラータ おう、いくぞ! 2d6 = (5+3) = 8 ぐえええ、2成功だ GM 2d6 = (1+2) = 3 タラータ うわあああああああ GM 3成功なんですよねぇ… タラータ くそぉ・・・くそぉ・・・ GM ではインプちゃんが調教。エロールいくぜ タラータ おう・・・こい! GM インプ 「わー♥びくびくしてるぅ♥どうどう?オマンコ気持ちい?♥自分の手なんかよりいいでしょー?♥とろっとしちゃってかーわいい♥んじゃボクもキミを気持ちよくしてあげないとねー♥」 マイコニド?につきこまれる前に飛び上がったインプは、突き入れたまま震えるタラータの背後に回ると、快楽で開き始めたオマンコに触れて インプ 「ボクらの得意技をみせてあげる♥ちっちゃいっていうのはねぇ…こういうこともできるってこと♥」 ぐぱっと広げると、頭からオマンコにもぐりこんでいく。自由自在に膣内をいじりまわすその淫技は、クリ裏の根っこを膣中から掴んで震わせるという、オナニーでは絶対にできない芸当すら実現させる △ タラータ 5点どうじょ GM やったーでは調教 2d6 = (2+6) = 8 タラータ ぐぬぬぬぬ! GM 11成功 タラータ 2d6 = (3+6) = 9 失敗。DP6 GM 13点通る タラータ 「きゃふぁぁああっ!♥ ♥ らめぇっ、こんなの、ひったらぁ、かえりぇなくなりゅぅうううう!!」 -26点、あと4点のこり GM マイコニド?さんの調教。エロールはいりまーす タラータ ぐあぁぁ、いちおう魔奴隷でPP10回復しておく。14点のこり GM マイコニド? 「いいのよぉ?気持ちいいのは耐える事じゃあないの…♥ 頭が爆発するみたい?いいのよ、爆発しても。だってあなたには待ってる人がいるでしょう?彼女は気持ちいいのを否定していたかしら?違うでしょう?」 ゆっくりとタラータの頬を撫でながら優しく微笑み。 自分でうまく動けていないタラータの腰に足を絡めると、逆正常位とも言える動きで、下から犯し始める 「だからぁ。気持ちいいを一杯感じなさぁい?♥オマンコ気持ちいい♥おちんぽ気持ちいい♥こうやって肌を触れ合わせるのはオナニーよりもずーっと気持ちいい♥ほら、繰り返しながら、イって♥気持ちイイを脳に焼き付けるの♥」 ぱんぱんっと音がするほどに腰を打ち付けてくる △ タラータ 5で… GM そんな絶望顔で…ではダイス 2d6 = (4+6) = 10 8成功 タラータ 2d6 = (3+4) = 7 失敗 GM 12点PPダメージ タラータ 「あぁぁああああああああっ♥ ♥ ♥ きもひぃいっ、きもひぃっ、いいのぉおおっ♥ ♥ しゅき、しゅき、な人、ぐーちゃん、ぐーちゃん、ひゅきぃぃっ!!♥ ♥ ♥ かえりゅっ、かえりゃなきゃ!! でも、まけひょうなのほぉぉぉっ!!!♥ ♥ ♥ 」 のこり2点までおいつめられました GM ぐるっと回ってそっちのターン! タラータ うむ、自尊判定 2d6 = (3+1) = 4 はい失敗。いくぞ、陵辱エロール!対象マイコニド() GM 待機! タラータ 「あ…あ…♥ 」 朦朧とする意識、何度も襲い来る快感、もはや嫌悪感は意味をもたず、蹂躙され続ける――彼女の視界がぶれ、自分と犯しあっている相手が、自分の友人の姿にみえてしまう―― 「ぐー、ちゃん…ぐーちゃん、だぁ…♥ ♥ ♥ 」 にへ、と顔をだらしなく歪め、グラニーに――ではなくマイコニドに対し、更に激しく腰を叩きつけ始める。 「かえって、きたのっ♥ ♥ ♥ ぐーちゃん、やくそくっ、せっくす、せっくしゅ、しぇっくすするのぉぉぉおおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 判定どうぞ! GM 墜ちっぷりがよい!6点あげよう! タラータ ここで…66をだしクリティカルをする、それが真のエロプレイヤー・・・! 2d6 = (2+3) = 5 はい。 6成功 GM 2d6 = (2+4) = 6 0成功で通った! タラータ 11点どうじょ(震え声 GM 33っと…残り7っす タラータ ですよねぇ!!(覚えてた数字 GM ではインプちゃんが調教しまーす エロールいくぜ タラータ はぁーい まだだ、ココでクリットして即時行動でたおせばいいんだ・・ GM インプ 「あれ、ちょっとちょっとやりすぎでは…?い、いやここまで来たら全力で堕とさないと!!よっし…!」 勢いで膣から飛び出したインプは、淫液で塗れた体のまま前面へと舞い戻り インプ 「んっふっふー。二人以上に責められるってことはぁ。気持ちいい場所がどんどん増えるって事だよぉ?おちんちんはマイコニドの中だからいじれないけど…キミ、おっぱいもいい形だよね?おいしそー♥」 小さな体でぬるりと乳房へと抱き着き、口いっぱいに乳首を咥えると、ぎゅーっとやわく歯を立てて、ちゅうちゅうと吸い上げてくる △ タラータ あっあっあっ…5テンドウゾ GM 2d6 = (2+4) = 6 タラータ いくぞぉおおおおお!! GM 6成功じゃぞ タラータ ダイスの神・・・! 2d6 = (2+2) = 4 失敗 ゾロ目だけどさぁ・・・! GM 神様なんていなかったね……(11点ダメージ タラータ PP0になりましゅた… 「あひゅうううううううううううん!!!!♥ ♥ ♥ 」 胸を責める悪魔と、ペニスとヴァギナを責めるマイコニドに同時に犯され――いまだ性交に目覚めたばかりの少女の意識は完全にとばされ――意識を失う瞬間、少女は小さく呟く 「…ごめん…グーちゃん…」 Δ GM イルザ 「おー。気持ちよさそうだ…どうやら性交への忌避感をなくすのには成功したみたいだな。 あとはもっと気持ちよくなれるようにしばらく入院していきなさい。 その間その二人以外にも気持ちよくしてもらえるから安心したまえ。 許可もあるし久々に手を振るうとするか……では、二人とも。気絶するまでやったら戻りたまえよ。 …で、本当に好きにしていいわけで?あ、そう?じゃあそのように…」 と、館内放送がどこか遠くに聞こえてくる中、キミは散々に犯しつくされた △ タラータ 犯し尽くされました…ウフフ GM よーしPP0で墜ちたのでここからは入院の日々のエロールだな! 改造はフレーバーでやるので特に能力値を上げ下げする必要はナッシン タラータ はーい。とりあえずこの状態だとインプの奴隷でいいのかな?エロールどうぞぉ GM オッケー。まあすぐにイルザに奴隷契約が受け渡されるだろうけど。では現状説明を タラータ あいあいさー GM あれからどれくらいたっただろうか。 入院と言われこの部屋に閉じ込められ、毎日様々なモンスターや、時にはイルザとも交わった 奴隷として妊娠を強要された事もあったが、拒否をすると身体を弄り回され、受け入れるまで責められた 子供は何かの魔法の効果なのか、妊娠した翌日には産まれ出ていくようで、その時にも気を飛ばすような絶頂が襲うようになった。 今はベッドに手足を拘束され、代わるがわるふたなりのダムンドに突っ込まれ、口だけが異様に気持ちのいいモンスターにペニスをふやけそうになるまで舐められ、お腹には触手の卵が詰め込まれていた。 改造によって感度は10倍まで引き上げられ、乳首には認識タグがリングピアスに通されている。 すっかり乾くことのなくなった秘所の上に鎮座していたクリトリスにはリングがはめられて、皮が戻ったことはない。 だが、そんなキミにも希望はあった。 子供を50匹産めばグラニーの元に戻してくれるという約束。 日々高まり続ける快楽に心を責められつつも、時折魔法通信で状態を気にする連絡をいれてくれるグラニー 今日は、その50匹目の出産と、グラニーとの通信の日だった。 △ タラータ 変わってゆく――自分が変えられてゆく。 どうしようもないくらい、転がり落ちていっているのがわかる。 そんな自分がたまらなく心地良い自分がいる。 ふたなりペニスが挿入されるのがきもちいい。 ふやけるまでされるフェラがきもちいい。 空気にさらされるクリがきもちいい。 異物感のある乳首がきもちいい。 きもちいい。 きもちいい。 きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ あまりにもかけ離れていく世界、残った日常であるグラニーに対する思慕は日増しに強くなっていき――出産をまつタラータは、白痴のような顔でグラニーの声を待ちわびていた。 Δ GM そんな状態の中、目の前に展開されたモニターに光が灯る。 手枷は外され、首から上の映像に映る部分は何事もなく寝ているように偽装される そしてしばらく待つと、グラニーがモニターへと映り グラニー 「おー。もしもーし。見えてる?聞こえてる?グラニーだよー」 まったく変わらない悪戯な笑顔で手を振ってくる △ タラータ 「ぁ…♥ ♥ ♥ 」 瞳に光が灯る――情欲と愛情にまみれた歪んだ光。モニターに近づくと、映るグラニーの顔にキスをし、舌先を這わせる。 「グーちゃん♥ ♥ グーちゃん♥ ♥ ♥ ♥ 見えるよ、グーちゃぁん…♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 ぐちゅぐちゅ、と室内には激しい水音が響く。モニターにすがりつきながら、タラータは出産直前の秘所を激しくかき回し、ペニスを扱き始める――。 △ GM グラニー 「聞こえる聞こえる♥ にひひ。ターちゃんってば情熱的♥そんなにグラニーが恋しくなっちゃったのー?♥」 楽しそうに、嬉しそうに笑うグラニーは、映像で見ている限りは何も気づいていないかのように見える グラニー 「明日はいよいよ退院だねー?グラニーも迎えに行くから。楽しみ?楽しみだよねー!だって超絶美少女ロリ美少女のグラニーちゃんが!!わ!ざ!わ!ざ!!超大親友のターちゃんのために!!行くんだもんねー?」 画面越しにも関わらず、くるっと回って。しかし目はいつも通りに閉じたままに △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ ♥ グーちゃん、すきぃ、だいしゅきぃ♥ ♥ ♥ あひゅぅっ♥ ♥ ♥ 」 だらしなく舌をだして涎を垂らしながらグラニーへの愛を叫ぶ。 画面外であっさりと果てて白濁と愛液をこぼすと、そのままグラニーの言葉にコクコクと首を振る。 「あぁ…うんっ、だいしゅきグーちゃぁん…♥ ♥ はやく、あいたいよぉ…ぐーちゃん、ぐーちゃん…はぁ…はぁ…むかえにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 Δ GM グラニー 「うんうん…♥」 そうして頷いていたグラニーがぷるぷると震えるとちょっと後ろを向いて小声で 「うっわなにこれちょっとターちゃんかわいすぎる♥どろっどろのターチャンぐっちゅぐちゅ音聞こえてるから!エロイ!エロスギ!グラニーちゃん策士!大天才!よくやっらイルザ!今度ご褒美をあげよう!あ、楽しみ過ぎて床に垂れて……いやいや」 しばらくうつ向いていたが、モニターに向き直り グラニー 「グラニーもすっごく会いたい♥だからぁ、ターちゃんは治療が終わって、エッチになったそのままの姿をぉ…グラニーに、見♥せ♥て♥」 今まで一度も見たことがなかったグラニーの目 それが今ぱっちりと開かれている その眼に見られるだけで心が掴まれて揺さぶられる感覚に襲われていく △ タラータ 「…ッ!!!!」 初めてみるグラニーの瞳に驚愕と同時に呑まれる――身を抱くようにして小さく震えると、グラニーの言葉にコクコクと激しく頷いてモニターから身を離す。 「うん…♥ わたしも、グーちゃんにみてほしぃよぉ…♥♥ がんばったんだよぉ、いっぱいいっぱい、グーちゃんに早くあいたかったのぉ…見てっ、画面越しのちんぽとおまんこも、私の生ちんぽと生おまんこも、たくさん見てぇ…♥ ♥ はやく、みにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 開脚し見せつけるように秘所を押し広げ、ズル向けのクリも合わせてモニターごしのグラニーに見せつけた。 Δ GM その、入院前には考えられない淫らな姿にますます笑みを深めて グラニー 「うわぁ♥ターちゃんお腹ぽっこりして、おちんちんはぬるぬる♥おまんこも本気汁だらだらでエロエロだぁ♥クリリングできゅってされてるクリもかわいいし、胸のピアスもスーパーかわいいよぉ♥入院中何度か通信してた時も、段々エッチにされてたんだよね?♥ターちゃんの今の身体どうなってるの?直接聞きたいなー?♥」 じぃっと目を見つめていると、段々と思考が鈍っていき、グラニーへの愛情と情欲がますます燃え上がっていくのを感じる。 グラニーはあくまでもタラータの口からききたいのだ、と強く確信させるように、にこにこと無垢な笑みで見つめ続け △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ あのねっ、いまは改造で、感度たーくさんあげてもらってるのっ、それから、おちんぽはずーっとじゅぷじゅぷされて、いますっごい敏感♥ くりちゃんもむき出しで勃起しっぱなしだしぃ、乳首もぜんぜんもどらないのぉ♥ ♥ あとね、あとねっ、おマンコもおしりもいっぱいひろげられたけど、ちゃぁんときゅうってしめれるからぁ、グーちゃんにかわいがってもらえるよぉ♥ ♥ ♥ 前から実はグーちゃんのこと考えながらオナニーしてたけど、いまはぁ…グーちゃんのこと考えただけでオチンポもオマンコも、汁でぐっちゃぐちゃぁ♥ ♥ 」 嬉しそうに――本当に嬉しそうに、グラニーに告げるタラータ。 「さいしょはつらかったけど…グーちゃんが教えてくれたことだから…がんばれたの…がんばったの…だからグーちゃん…♥ ♥ ♥ 」 潤んだ瞳で何かを期待するような視線をモニター越しに向ける―― Δ GM 赤裸々な告白が続くにつれて、グラニーの頬は上気していき、言い切ったのを確認した瞬間ぶるりと震え、ぐぐっと体を抱きかかえる そしてしばらくしてからようやく落ち着いたのか、モニターへと再度向き直り グラニー 「もちろん、約束は覚えてるよ♥ターちゃんはぁ♥グラニーの」 そこでモニターの映像が下がってグラニーの全身を映すようになって 下半身を脱いでいたグラニーの足元にはひたひたになるほどに愛液が垂れ そのぐちょぬるおまんこを広げると、そこに映像がパンしていき グラニー 「こ♥こ♥に、戻ってくるっていったよね♥大好きな。大好きなターちゃん♥エロエロになっても、グラニーはターちゃんが大好き♥ううん、エロエロなターちゃんは今までよりももーーーーっと大好き♥戻ったらすぐ突っ込んで♥ターちゃんのペニスケースになりたいなぁ♥グラニーちゃんみたいな超絶美少女ロリ美少女ケースを使えるのはターちゃんだけ♥にひひひひ♥」 くぱぁとスジを広げれば、内部は今まで見たことのないひだひだがあふれかえり、きゅっと力を入れれば見てわかるほどに内部がぎゅううっと締まっているのがわかる。しかもそれは部位ごとに締められるのか、奥が見える位置が時々変化している。入り口上には舐めつくすかのようなひだがあり、挿入時には散々に鬼頭を虐めつくすだろう。 △ タラータ 「あぁ♥ しゅごいぃ、えっち…♥ ♥ グーちゃんおまんこぉ…早くあいたいよぉ、グーちゃん…♥ ♥ 」 その光景に思慕と情欲を馳せるタラータ。 グラニーの痴態を目にしたことで再び手が伸び――ペニスとヴァギナをモニター越しにグラニーに見せつけたまま弄り始める。 「あうぅ…好きって…うれひぃ…♥ ♥ わたしもすきっ♥ えっちなことをおしえてくれたグーちゃんがすき、だいすきっ♥ ぐーちゃんのあいじんになりたい、セックスフレンドになりたぃ、奴隷になりたいぃっ、奴隷にしたいっ、夫婦になりたいっっ♥ ♥ ♥ ♥ しゅきっ、しゅきぃっ、グーちゃんしゅきぃぃっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 叫びとともに――白濁が、愛液が、モニターとカメラを汚した。 Δ GM グラニー 「うん♥うん♥グラニーのおまんこオナニーでぬるぬるにしておくからね♥グラニーも大好き♥愛人にして、セフレにして、奴隷にして……ずーっと愛して…あ♥げ♥る♥」 白濁に塗れて向こうが見えなくなったモニターから、声だけが届いてくる グラニー 「だから最後の出産…しっかりして戻ってきてね♥今までの入院よりももっとすっごい気持ちいいことをしようね♥身体の気持ちよさを覚えたターちゃんにぃ…心の気持ちよさを教えて、グラニーから離れられない伴侶(愛奴隷)にしてあげるからね♥」 だからぁ……と小さく声が聞こえると、モニターの映像だけが途切れ グラニー 「それまでは、妄想オナニーセックスでもーっとエロエロになってね♥グラニーの、旦那様♥」 その声を最後にモニターは沈黙した △ タラータ 「うんっ、うんっ♥♥ もっとえっちになるっ、だから、むかえにきてぇ…♥♥」 そして沈黙するモニターを余韻に浸りながら10分ほど眺めている――と、ふと顔を上げ、部屋のスピーカーに向けて話しかけ始める。 「イルザ、さん? 見てるよ、ね? ねぇ、明日までにもーっと、えっちに改造して? もっともっと、グーちゃんに褒めてもらうの♥ おっぱいをふくらませて、ぐーちゃんをはさんであげるの♥ 極太おちんぽでぐーちゃんおまんこをもっと広げてあげてぇ…♥ もっと感度の上がったからだで、ぐーちゃんを全部、受け止めたいの…だからぁ…♥」 熱病に浮かされたような表情と声音で、中空に向けて喋り続けた。 Δ GM イルザ 「うーむ…えげつない……いやワタクシが言うのも間違ってるのはわかってるがえげつない…まあ二人が幸せならいいのか?いいか……」 ぶつぶつと腕を組んで呟いていたが、自分に急に振られたのに気が付くと イルザ 「あ?はっ、まぁいいが…そうだな。では明日までにワタクシのできる限りで気持ちよくなれるように改造してやろう。 おっぱいは大きく…120くらいでいいか。ペニスは…あにロリに入るのか?まぁ魔族なら平気だろう…40センチの幅6センチくらいで…まあ幅は可変でいいか…感度は今10倍だが…いや段階的に上げよう。とりあえず100倍で……そうだな。射精量を増やして、精液は無限に出るようにしてやろう。尿道感度も上げてやるから射精の快楽で射精できるようになるぞ。クリリングは振動機能も追加して、肥大化も進めるか…巨大ペニスの下に子供ペニスクリとか、一人二穴責めできそうだな。膣とケツもやわかくしておいてやるからいっそ体内回帰でもさせたらどうだ?はは」 段々と興が乗ってきたのか饒舌に △ タラータ 「あは♥ ありがとぉ♥♥♥♥」 あぁ、たのしみ――グーちゃんがいっぱい、よろこんでくれるといいな――わたし、いま、とっても幸せだよ――セックスはこんなにもステキなんだって――ぜんぶ、ぜんぶ、グーちゃんのおかげ、だから―― 「いっぱぁい、どすけべせっくすしようね、グーちゃん♥♥♥」 取り返しの付かないところまで堕ちた少女は、入院生活の最後に、そうつぶやいた Δ
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451 ~タブルムーン~090804 ◆rGX6UX5xik 2009/08/04(日) 23 35 35 保は失業してから元気がイマイチないんだよね。 失業した直後なんて夜中に泣いてるんだよ。そんなことあり得ないよ。今までじゃ。 今は居酒屋さんの仕事で頑張ってるけど。まだショックから立ち直ってはいない感じ。書き込みも少ないでしょ? んなわけで菜月が代役。保ほどは文章もうまくないけど。よろしく。 菜月でした。 451 ~タブルムーン~090804 ◆rGX6UX5xik 2009/08/04(日) 23 35 35 今日は保のお仕事がお休みでした。お家で野球見ながらゴハン。ファイターズが勝ってご機嫌の菜月です。 ねえねえ。知ってる? 今放送中の月9。アイブサキちゃん(菜月は漢字が苦手。頑張って変換で探してたんだけどエッチな単語が出て来て断念。)の役名が「菜月」。 なんかヤなんですけど・・。おまけにその「菜月ちゃん」は山Pがカレシでいるのに他の男の人とエッチするんだよ。 菜月は保のおちんちんしか知らないのに・・。 今これっておトイレで打ってるんですけど・・。「トイレ長いよ。風呂入ろうよ。」と保の声。 実は先日、保がスケベ椅子買ってきたんだ。・・確かに・・あれって気持ちいいんだけど。普通買わないよね?ああ言うの? お友達が泊まりに来た時・・隠さなければ。 保とスケベ椅子が待ってるからそろそろ行くね。 菜月でした。 10分後は間違いなくエッチなことしてるな・・。 452 ~タブルムーン~090805 ◆rGX6UX5xik 2009/08/05(日) 10 51 05 おはようございます。菜月です。昨日から書き始めました。 保からのアドバイス。 人のセリフや強調したい部分は「」で囲む。・・わかってます。 保と菜月の個人情報に関しては書かないこと。・・わかってます。 何を書いてもいいけど、あんまり恥ずかしい話はほどほどに。 ふうん。ほどほどねえ。菜月の恥ずかしい話は、 あんましほどほどじゃないくらい書いてないっすか? んなわけで・・今日は保が一番気にしてる「包茎・早漏」 について書いちゃおっと。 菜月はあんまし気にしてないんだけど。保は包茎すごい気にしてる。 「男の友達には絶対見せられないよ。」ってよく言ってる。・・何よ。 それ?菜月には女の友達には見せられるって聞こえるんですけど・・。 まあ。あんまし深い意味はないんだろうけど。 でもね。包茎って言ったって別に皮を被ってるだけだし。 お友達にも堂々と見せて 「おっ。保。なんだお前って包茎?」「おう。これって中々便利だよ。」 「だよなあ。エッチする時はちゃんと出てくるんだろ?」 「もちろんだよ。普段は皮に守られてるしな。」「いいなあ。」 ってな感じにならないのかなあ? 保と出逢って、エッチするようになって 一緒にお風呂に入っても保は包茎のこと隠してた。 菜月の前でおちんちん出す時はちゃんと剥いてたみたい。 でもエッチのあとに二人で寝てて見ちゃったんだよね。おちんちん。 小ちゃくなったおちんちんは皮を被ってた。 菜月は保としかエッチしたことないけど、雑誌とか読むし。 それなりに知識はあったから「そっか。保って包茎なんだ。」って思った。 そして次にお風呂に入った時、雑誌に書いてあった 「包茎の男性は亀頭のエリ(国語の時に習った比喩法だあ。)の部分に垢が 溜まりやすいので一緒にお風呂に入る機会があれば、よく洗ってあげましょう。」 の言葉通りによく洗ってあげました。 そしたら・・どうなったと思う? 書いちゃおっと。 洗ってる最中に保。射精しちゃったんだ。 エッチする前に射精しちゃったのはその時が初めてだったんで菜月はびっくりした。 保は恥ずかしそうで泣き出しそうで・・カワイかった。 翌日学校に行くと「保のことが好きらしい。」 って言う同級生の女の子と保が楽しそうに話していた。 ちょっと悔しい感じがしたけど 「菜月と保はもうエッチする関係だよ。 昨日なんておちんちん洗ってあげてる間に射精しちゃったんだぞ。」 って言う変な優越感を感じた。 菜月にとって保の包茎とか早漏って 「大好きな人が誰にも話せない秘密を持ってます。でもそれを菜月は知ってるんだよ。」 って言う、ちょっとうれしい気持ちになるだけで菜月は全然気にしてません。 おい。保。いい嫁さん持ったなあ。大切にしろよ。 菜月でした。 453 ~タブルムーン~090805 ◆rGX6UX5xik 2009/08/05(日)12 16 23 お昼です。保はまだ寝てます。 保も菜月も寝る時はほとんどまっぱ。保と一緒におちんちんもお休み中。 保の仕事が今日は16時から。菜月が17時から。菜月が23時頃帰宅。 保が25時頃。お風呂入って。ビール呑みながら野球のビデオ見て。ゴハン食べて。 エッチして。寝るかな。 そんなわけで仕事に行くまでまだ時間があるんだよね。 菜月は知ってる人もいるかもだけど。マッサージの仕事してるんだ。 今はアルバイトだけど。 マッサージしてもらいに来る人の中には「菜月先生。今度呑みに行きません?」 とか誘ってくる人がけっこういます。 菜月は保がいないで呑みに行くのはあんまし好きじゃないんで断わるんだけど。 わりとシツコイ人が多いかな? あとはエッチはマッサージを希望する人。 「菜月先生。ここって気持ちいいマッサージはしないの?」 「えっ?私のマッサージは気持ちよくないですか?」 「じゃなくて・・パンツの中とかは・・?」なんかこう言うのすごくイヤ。 そいで暫く黙ってマッサージしてると・・。 「でもさあ。菜月先生も結婚してるんだよね?」「はい。してますよ。」 「だったらさあ。ダンナには?しないの?そう言うマッサージ。」 菜月はハッキリ言うんだ。 「もちろんしますよ。ダンナには、そう言うマッサージ。」 ここで大抵は黙っちゃうかな? なんかお金稼ぐのって大変だよね。最近つくづくそう思う。 菜月の働いてるマッサージ店。どこにあるかは秘密だよ。 これ読んでる人が来てくれたらサービスしちゃおうかなあ? パンツの中は無理だけどね。 そろそろ保を起こそう。小ちゃくなってるおちんちんをいじると 保より先におちんちんが目を覚まします。 寝てても勃起ってするんだよ。 保。保は寝てる菜月にエッチなことするのはダメだよ。 何でかわかる? だって・・そんな気持ちいいこと。起きてる時にしてほしいもん。 菜月でした。 458 タブルムーン~090807 ◆rGX6UX5xik 2009/08/07(日) 12 20 12 おはようございます。 今日の菜月はすごくエッチな気分です。 昨日は保の帰宅が早かったんだ。でお風呂。昨日はなんかハマったって感じで二人ともスゴくしたかったのね。 よくわからないんだけど・・時々あるんだよ。保はお風呂場に来るなりピノキオさん。 まあ。だいたいピーンってなってるんだけど、昨日はソソリタツって感じ。 待ってた菜月は・・恥ずかしいんだけど・・乳首がコリコリになるのね。そう言う時って。 そんで・・エッチなことばかり考えて。 そんな状態で帰宅して、ゴハンの準備して、保が帰宅、お風呂。ピノキオで保が登場。ガマン出来ないよ。 恥ずかしながら昨日は菜月からオネダリ。「ごめん。・・なんか・・。」これでわかるんだよ。すごい便利。 「うん。しよっか。・・ベッド行く?」「いいよ。ここで。」「取り合えず・・洗ってよ。匂うと思うし・・。」 菜月も浴槽から出て、立ったままでキス。菜月だけしゃがんでボディシャンを「パフパフ」。 また立って、キスをしながらおちんちんの毛にボディシャンを塗るのね。右手で。すると段々に泡立ってきて。 おちんちん本体にクリーミーな泡をのせてしごく。なんか気持ちよさげなんだよ。この時。 スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん。スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん・・。交互に指に伝わる感触。 保は気持ちいいんだろうけど・・。それはそれで嬉しいけど。なんかいつもより大きなおちんちん。菜月の中に入れてほしいよ。 保には悪いけど中断。シャワーのお湯。おちんちんにかけます。泡が無くなるとちょっとおしゃれになった感じのおちんちん。 触った感じ通りだよ。いつもより大きいよ。カメちゃんが真っ赤。気持ちよさそうだよ。 「保。」「どうする?」いっつも肝心な時にすっとぼけた質問をする「おちんちんの持ち主の保くん」。 て言うか。「入れる。」に決まってるでしょ? 「おしりのほうから・・がいいなあ・・。」ほらほらあんたが変な質問するから菜月ちゃんも困って・・。 お風呂でするんだから、バックしかないでしょ?大抵は。 でも保はわかってるハズ。菜月は四つんばいになる。 さっきまで映画のワンシーンのようなキスをしていたこんなに可愛い子がイキナリ四つんばいだよ。すごいでしょ? こうすると保はおちんちんを入れてくる。そして後ろからおっぱいを揉んでくる。こんな感じかなあ。 でも今夜はサプライズがあった。菜月のおしりの穴に湿った感触。「えっ?ちょっと・・ちゃんと洗ったかなあ・・。」 そんなことを考えながら「気持ちよさのウズ」に巻き込まれて行く・・。 保。何で君は知ってるんだよ。おしりの穴の回りを円を描くように舐められると気持ちいいのを。 保以外の人には絶対に見せない格好で菜月は歓喜の叫びをあげてしまった。 ~たぶんつづく~ お昼の準備しないと。 菜月でした。 460 タブルムーン~090807 ◆rGX6UX5xik 2009/08/07(日) 12 27 08 おはようございます。 今日の菜月はすごくエッチな気分です。 昨日は保の帰宅が早かったんだ。でお風呂。 昨日はなんかハマったって感じで二人ともスゴくしたかったのね。 よくわからないんだけど・・時々あるんだよ。 保はお風呂場に来るなりピノキオさん。 まあ。だいたいピーンってなってるんだけど、 昨日はソソリタツって感じ。 待ってた菜月は・・恥ずかしいんだけど・・乳首がコリコリになるのね。 そう言う時って。 そんで・・エッチなことばかり考えて。 そんな状態で帰宅して、ゴハンの準備して、保が帰宅、お風呂。 ピノキオで保が登場。ガマン出来ないよ。 恥ずかしながら昨日は菜月からオネダリ。「ごめん。・・なんか・・。」 これでわかるんだよ。すごい便利。 「うん。しよっか。・・ベッド行く?」「いいよ。ここで。」 「取り合えず・・洗ってよ。匂うと思うし・・。」 菜月も浴槽から出て、立ったままでキス。菜月だけしゃがんでボディシャンを「 パフパフ」。 また立って、キスをしながらおちんちんの毛にボディシャンを塗るのね。 右手で。すると段々に泡立ってきて。 おちんちん本体にクリーミーな泡をのせてしごく。 なんか気持ちよさげなんだよ。この時。 スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん。 スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん・・。 交互に指に伝わる感触。 保は気持ちいいんだろうけど・・。それはそれで嬉しいけど。 なんかいつもより大きなおちんちん。菜月の中に入れてほしいよ。 保には悪いけど中断。シャワーのお湯。おちんちんにかけます。 泡が無くなるとちょっとおしゃれになった感じのおちんちん。 触った感じ通りだよ。いつもより大きいよ。カメちゃんが真っ赤。 気持ちよさそうだよ。 「保。」「どうする?」いっつも肝心な時にすっとぼけた質問をする 「おちんちんの持ち主の保くん」。 て言うか。「入れる。」に決まってるでしょ? 「おしりのほうから・・がいいなあ・・。」 ほらほらあんたが変な質問するから菜月ちゃんも困って・・。 お風呂でするんだから、バックしかないでしょ?大抵は。 でも保はわかってるハズ。菜月は四つんばいになる。 さっきまで映画のワンシーンのようなキスをしていたこんなに可愛い子が イキナリ四つんばいだよ。すごいでしょ? こうすると保はおちんちんを入れてくる。そして後ろからおっぱいを揉んでくる。 こんな感じかなあ。 でも今夜はサプライズがあった。菜月のおしりの穴に湿った感触。 「えっ?ちょっと・・ちゃんと洗ったかなあ・・。」 そんなことを考えながら「気持ちよさのウズ」に巻き込まれて行く・・。 保。何で君は知ってるんだよ。おしりの穴の回りを円を描くように 舐められると気持ちいいのを。 保以外の人には絶対に見せない格好で菜月は歓喜の叫びをあげてしまった。 ~たぶんつづく~ お昼の準備しないと。 菜月でした。 462 タブルムーン~090808 ◆rGX6UX5xik 2009/08/08(日) 16 33 59 昨日のつづき。 保がよく書いてるから・・菜月も認めちゃうけどさあ。・・結構好きなんだよね。 おしりの穴。舐められるの。 友達にも話したことないから他の人はわかんないけど・・。 女の子の雑誌とかにも書いてないし。 まあ書かないよね。「今おしりの穴が気持ちいい」 なんて特集を組むわけもないし。 だけど・・気持ちいい。女の子にとって一番恥ずかしい部分。一番汚い部分。 その部分を大好きな人の舌で愛撫される・・。 一番恥ずかしい行為だけど。その分気持ちいい。 「保。気持ちいい。・・おちんちん・・入れて。」 たぶん1分くらいの時間だったんだろうけど・・菜月は溶けちゃいました。 やっぱり最後は保の大きなおちんちんがほしい。 (なんかすごいこと書いちゃいました) 菜月のおしりの穴から保の舌が離れるのを待って、菜月は振り返る。 目の前におちんちん。保の顔を見ながらおちんちんをしごく。 そして・・丸飲みだよ。「頑張ってね。」の思いを込めて。 ゆっくり頭を前後させる。タマちゃんを揉む。 そして菜月は再び四つんばい。・・菜月の中に入ってくる。 ニュルニュルの中に。保のもニュルニュル。 カメさんが気持ちいい。菜月の中を出入りする。待ってたんだよ。 保の帰り。待ってたんだよ。おちんちんが入ってくるの。 動く。なんか早くなってきた。タマちゃんがおしりにあたる。 菜月のおしりにあたる。 おっばい・・揉むの?きゃあ。もう充分だよ。もう充分。 でも気持ちいい。 あっ。なんかきた。あっ。いっちゃいそう。 頭がぼうっとしてきた。・・菜月・・いきます。 保のカメちゃんが一段と大きくなって、あったかいのが菜月の中に放出される。 保にとって一番気持ちいい瞬間。 そいでお風呂の中でエッチしたあとはいつもなんだけど、 浴槽の中で抱っこされながらたくさんキスするの。 なんか満たされてるって感じる。 これ書いて思ったこと。書いてると思い出してエッチしたくなる。 今ケンタッキーで菜月ひとり。 周りのお客さんたちはこんなに可愛い子がエッチ菜月こと書いてるなんて 思わないよね? 最後に告白すると・・やっぱり止めとく。 菜月でした。 465 ~タブルムーン~090809 ◆rGX6UX5xik 2009/08/09(日) 15 21 03 昨日の書き込み。少し反省かなあ。恥ずかしいことを書きすぎたかも。 保は「うん・・。でもいいんじゃない?うまく書けてたと思うよ。」と言ってくれた。 「ところで・・最後に書きかけて止めたのは何だったの?」 「保はさあ。あい言うの書いて・・勃起したりしない?」 「まあね。・・確かに勃起するかなあ?」 「でしょ?・・つまり、菜月もそう言う状態になっちゃったんだよ。」 てなわけで。えへへ。 今日は保とお買い物。 菜月でした。 466 タブルムーン~090809 ◆rGX6UX5xik 2009/08/09(日) 16 56 46 珈琲屋さん。保は電気屋さん。保の買い物は長いんだよ。菜月つまんない。 野球までに帰らないと・・だし。 今日はお寿司買って帰って家でゆっくり。 普段はちゃんとゴハン作ってるよ。 菜月でした。 469 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2009/08/10(日) 16 26 31 こんにちは。菜月です。 保は仕事。菜月はお休み。野球はない。つまらない。 保が仕事に出かけてからお掃除してたんで汗びっしょりでお風呂に入りました。 お風呂も保がいないとつまらない。まあ仕方ないよね?主婦だし。 お風呂って言えばさあ。保は・・。菜月がいつも先に入ってるんだけど。 お風呂に登場する保はおちんちん勃起させてる。いっつもだよ。 例えばね。テレビとか見ててイー雰囲気になって・・ お互いに「お風呂入ってからエッチしよう。」 って時ならわかるけど。 「ありゃりゃまたおっきくなってるよ。」って感じ。 でも。だからってすぐにエッチなことするわけでもないんだよ。 でも気になる。すごく。菜月のほうが・・したくなる。エッチ。 菜月が浴槽の中で待ってる間に保が身体を洗う。で・・そっか。 おちんちんだけは菜月が洗ってあげるんだけどね。期待してるんだ。 ムキンポになって。 でも絶対イヤだよ。菜月以外の女の子とお風呂入ったら。 なんかエッチな気分になってきた。雨がやんでる間にお買い物して。 ゴハンの支度しよう。 ちょっとエッチなことを考えながら家事をする主婦。菜月でした。 470 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 00 00 59 今日の夕食はお肉。焼き肉だよ。「寝る前に体によくないんじゃない?」 お友達にもよくそう言われる。 読んでくれてる人もそう思うと思う。 でも・・まだ寝ないし。たぶん・・エッチするし・・。 ひょっとしたら・・ダブルヘッダーかも知れないし。 そうなったら2試合とも完投だよ。大変なんだから。 たまに1試合目は途中で菜月にノックアウトされちゃうけど・・。 その場合は自動的にダブルヘッダーになって2試合目は完投するんだよ。保は。 ダルビッシュも真っ青だよ。 ここまで書いて読み直してみたら・・なんかオジサンみたいな表現。 自己嫌悪。 オジサンってゴルフでバンカーに入ると必ず 「イヤンバンカー。」って言うんだって。保が言ってた。 まあいいや。今日はオジサンになってみよう。うんと・・保。 早く帰って来てよ。保のシャフトを握りたいよう。 すごおく下品だと思いながら・・送信する菜月でした。 きっとあとで後悔する・・。 474 ~タブルムーン~090811 ◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 12 46 22 のみなさん。ありがとうございます。書き込みいただいて。 でもね。保は小さくはないと思うよ。 雑誌とかで見る範囲では大きいほうかも・・。 まあ。保本人は「わかんないよ。他人の勃起したとこは見たことないし。」だと。 菜月は保以外の人のおちんちんは本当に見たことないんだから。本当だよ。 小さい頃に一緒にお風呂入ったお父さん。 たぶん勃起はしていなかったに違いないし。 通学路でおちんちん出してたおじさん。 気持ち悪くてあんまし見なかったし。 保が短小だって言われるのはイヤだけど。 菜月としてはどっちでもいいんだけどね。 ついでに書かせてもらうと保には充分満足させてもらってるよ。 ちゃんとイカせてもらってるよ。 あとね。菜月はお金じゃないと思うよ。 菜月を好きでいてくれること。大切にしてくれること。 そして毎日菜月のことをギュウって抱きしめてくれること。 きっと保は一生を通して菜月を愛してくれると思う。 だから菜月も保を愛してる。 今から保を起こしてお風呂に入ります。 保。だあいすき。 菜月でした。 475 ~タブルムーン~090811 ◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 14 55 44 今日は保がお休み。菜月ももちろんお休み。東京ドームで野球見るんだ。 わあい。 すごおい楽しみにしてたんだあ。 台風もタイシタコトないし。どっかでお弁当買って。 場内でビール買って。 たくさあん飲んじゃおう。 すごおく、ご機嫌の菜月でした。 今夜もしファイターズが勝ったら大喜びで・・エッチしてると思ってください。 もし負けたらどうしてる? もちろんエッチするかなあ?スポーツニュース見ない分、開始が早まると思う。 「どっちみちエッチじゃないかよ。」って思うだろうけど・・。 そりゃそうだよ。こんなに可愛い子と結婚したんだもん。 保がほっとかないんだよ。 今、保? ビッグベン。わかる?うんち。 さっき「早く出てよ。新聞読んでるんでしょ?菜月もおしっこしたいんだからあ。」 と言ったけど・・。 お風呂場でしちゃうぞ。 菜月でした。 477 ~タブルムーン~090811◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 19 08 07 東京ドームにいます。 質問ありがとう。タブルムーンはべジタブル=野菜の後半、菜。ムーン=月。つまり菜月です。 保が考えてくれたの。 東京ドームは0対0。両チーム無得点です。 菜月でした。 479 ~タブルムーン~090812 ◆rGX6UX5xik 2009/08/12(日) 00 34 53 お便りありがとう。そんなことないよ。ホークス頑張ってるじゃないですか? たくさんいい選手いるし。若い選手もいっぱいだし。まだ今月ファイターズとの三連戦が2つあるし。 ホークスが全部勝てば逆転するゲーム差でしょ?5勝1敗でも1ゲーム差。あきらめてどうすんの? 菜月はファイターズが一番好きだけど。交流戦の時は「パリーグ全部勝ち」を願って応援してるんだからね。 ホークスファンのあなた。あきらめないで。 でもね。今日の賢介選手のサヨナラタイムリー。メチャ嬉しかった。酔っちゃったよ。 菜月はこれからお風呂。酔っぱらってまあす。 菜月でした。 480 ~タブルムーン~090812 ◆rGX6UX5xik 2009/08/12(日) 12 50 08 おはようございます。まだベッドだよ。まる裸だよ。 保はまだ寝てます。疲れてるんだろうなあ・・。 えへへ。おちんちん出して寝てるよ。て言うか、菜月もおんなしだけどね。 なんかイタズラしたくなるなあ。 いっつも考えるのがおちんちんの周りにゾウさん書いて・・ おちんちんが鼻になるように。 わかる?パオーだよ。きっと怒るだろうなあ。 昨日の夜はエッチ1回だけ。・・まあ普通は1回だよね?そして2度目がおフェラで。 「どうすんの?もっかいする?」2度目は菜月からお誘いすることが多いかなあ。 ちっちゃくなってる時はタマちゃんを撫でる。ダンダンにムクムクってなる。 皮被ったままだから親指と人差し指で皮をめくるようにしてしごく。 大人のおちんちんになる。菜月のパックンチョ攻撃。 クチビルで亀ちゃんを挟みながら頭を前後。 「エッチする?」菜月が聞くと「なんか・・気持ちいい。」 あのねえ。そりゃそうだよ。気持ちよくしてるんだから・・。 まあいいや。もっと気持ちよくしてあげよう。 そんでゆっくり。頭を前後。タマちゃんを両手で包みながら・・モミモミ。 しばらく続けると苦いのが出てくる。ネトネトなんだよ。 これが。なんかオクラみたいなネトネト感。 「まあいいや。イカしちゃおう。」頭の動きを早めます。 「えっ?菜月?出ちゃうよ。あっあっ。」保も気持ちがいいと声を出すのです。 さらに続けると亀ちゃんがおっきくなってくる。「あっ。」 保はイク時に必ずなんか言う。「あっ。」「いっ。」とか。 「あいうえお」が多いかなあ。 口の中に出てきます。さらに苦いのが。 今が保にとって一番気持ちいい瞬間。たくさん出すんだよ。 全部出たかなあ?苦いのたくさん飲んじゃったよ。 その後にキスしようとするとなんかイヤそうなんだよね。いつも。 「ちんちん舐めたばっかりでしょ?」舐めた?ひどおい。 でも気持ちはわかるけど・・。 てことで。保はおフェラが好きです。 なんかまとまりの無い書き込みになりました。 菜月でした。 482 ~タブルムーン~090813 ◆rGX6UX5xik2009/08/13(日)15 28 53 おはようございます。 なんか眠いよ。 昨日の夜中のことなんだけどさあ。仕事帰りの保と駅前のファミマで待ち合わせしたのね。 そしたら菜月を見つけるなり保が。「えっ?何だよ?その格好。」「て言うか・・可愛くない?」 「可愛いけど。その短パン。短すぎない?」保が言うには「おしりのワレメがはっきりわかる。」らしい。 誰もそんなとこばかり見てないっしょ。 帰宅してお風呂場でお風呂の準備をしていると・・。 「菜月。しよう。」後ろから抱きついてくるんだよ。 保。その後どうしたと思う?いきなり菜月の短パンを脱がしにかかる。 「保。どうしちゃったの?」保は答えないの。時々あるんだよ。すごい強引な時が。 短パンを下ろされ一気にパンツも。 「きゃあ。やだよう。お風呂入ってから・・。」すごく恥ずかしい。 膝小僧のあたりまで下ろされたパンツ。 「裏地のあたり・・汚れてないかなあ?・・おしっこしたっけ?」 色んなこと考えちゃう。菜月だけかも知れないけど。保に脱いだパンツ見られるのすごく恥ずかしい。 だからエッチの時もすぐに小さく丸めて中が見えないようにするの。 「すぐにおちんちんが入ってくる。」でも違ったんだ。 保は菜月のおしりに顔をうめたんだ。 「やっ。汚いよ・・あっ。さっきおしっこしたし・・。」すごくエッチ 。保。菜月のおしりの匂いを嗅ぐみたいにして。 でもすぐにおしりのワレメを開くように両手で。 菜月も保が気持ちいい部分を触りやすいように足を開く。 そしたら保の指が入ってくる。また出て。また入ってくる。その繰り返し。 さっきまで全然、そんな素振りも見せないで・・。ズルいよ。 でも気持ちいいかも・・。て言うか・・気持ちいい。すごく。 指がこんなに気持ちいいなんて。 菜月が女の子の日の時に保を指先でイカせてあげることはあっても。 まさか菜月が指だけでイカされてしまうとは・・。 「もうイッちゃうよう。」って時に保の指が抜かれる。 ベルトを緩める音。やっぱりちゃんと抑えのエースが登場するんだ。 入ってくる。なんか・・なんかすごい大きい。イッツアビッグ。 失礼だけど保のってこんなに?そっかあ。指の後のおちんちん。 変化球の後のストレート。速く見えるの法則だあ。 そんなことを冷静に考えているうちに快感のウズが押し寄せてくる。 保。大好き。気持ちいい。菜月はイキます。 「あん。」 菜月がイッても保はまだ。しばらくして大放出。 突然のエッチ。すごくよかった。 保のセリフ「ちんちんともにリフレッシュできたろ?」 それって「イヤンバンカー」と大差なくない? 保に言わせると「菜月の短パンが可愛くて。なんか無性に下ろしたくなった。生のおしりが見たくなった。」んだって。 保ちゃん。あんた幸せ。生のおしり見るだけじゃなくて。顔をうずめるし。おちんちんまで。 菜月もすごい気持ちよかった。ありがと。 菜月でした。 484 ~タブルムーン~090814 ◆rGX6UX5xik 2009/08/14(日) 16 39 37 こんにちは。 みんなはエッチしてるとこをビデオで録画したことある? 菜月はあるよ。ってもそのビデオには菜月の恥ずかしい部分とか はあんまし写って無いんだよね。 保が「保菜H」に途中まで書いたんだけど。そん時の話です。 お風呂上がりに録画してた映画を二人で見てたんだけどさあ。 映画のエッチなシーンで保はおちんちん大きくなっちゃったんだ。 裸でいるのって便利だよね。すぐにわかるから。 そいで菜月が二人羽織みたいに後ろから保のオナビーのお手伝いして あげることになったのね。 なんでエッチしないの?って思うかも知れないけど。 だって保は菜月で勃起したんじゃないんだよ。 映画の女優さんのおっぱいで興奮したんだもん。 じゃあ。勝手にしなさい。って感じだよね。 その代わりにおちんちんをしごくお手伝いはしますよ。ってこと。 二人羽織って変な感じだよ。なんか自分のおちんちんをしごいてる感じ。 「確か右手でおちんちんをしごきながら・・タマちゃんを左手で・・。」 保のオナビーをお手伝いしながら映画のエッチなシーンを見ている。 でもこれって・・。菜月はあんましおもしろくない。で。 菜月はいいこと思い付いたんだよ。 家にはビデオカメラがあって。前に旅行に行った時の映像をさっきまで 二人で見てた。 これってひょっとしたら。保のオナビーを録画できるんじゃない? 「えっ?イヤだよ。・・誰かに見られたりするでしょ?」 「誰にも見せるわけないじゃないよ。」 そんなやり取りの後、結局録画することになった。 大画面に写し出される真っ裸の保。おちんちんがすごいことになってる。 て言うか。かっちょ悪い。菜月は保の肩ごしに可愛い顔が写ってるだけ。おまけにさっき録画ボタンを押しに行った時にパジャマ着ちゃったもんね。 なんでかわかる? このビデオって旅行とおんなしのに録画されてるわけでしょ? たぶんだけどお友達が遊びに来た時に見ると思うんだ。 だから「保はものすごく恥ずかしいけど菜月はそうでもないよ。」 って内容のビデオができるのはいいけど。 「保も菜月もものすごく恥ずかしいよ。」ってビデオができるのは困るの。 と言う保にとっては恐ろしい計画なのです。 もちろん。旅行の場面しか再生しないつもりだよ。 でも「つもり」だから。 旅行の場面を再生中。「そろそろ停止しないと 保のオナビーが始まっちゃうなあ。」って時に宅配便が来て戻ってみると・・・。 なんてことがあるカモ。 そんなわけで大画面を見ながら保のオナビーのお手伝い。 ヌメヌメのが出て来た。このままイッちゃうのかなあ? 「ヨツンバしてあげようか?」「本当に?」 「じゃあ四つんばいになってよ。」 いいのかなあ?保は興奮してるからわからないかもだけど。 ビデオがドンドン恥ずかしい内容になっていくよ。 そいで「テレビ消しとくね。」ってスイッチを切るの。 だけどビデオは録画中・・。 どの角度で四つんばいがいいのかなあ? 悩んだけどやっぱり横向きで。 「競争馬。レース前にも。関わらず。」って川柳が浮かんだよ。 横からギンギンのおちんちんが写っちゃうよ。 485 ~タブルムーン~090815 ◆rGX6UX5xik 2009/08/14(日) 16 41 27 ちょうどいい感じでおちんちんが映りそうなあたりで保は四つんばい。 菜月の角度からは保のおしりの穴とタマちゃんとおちんちんが見えます。 菜月も四つんばいに保の前で四つんばいになることあるけど。気持ちが乗ってる時はいいけども。 今の菜月みたいに冷静な状態で見られるとすごおい恥ずかしい。 菜月はタマちゃんのスジスジを撫でます。そしてゆっくりとおちんちんを・・。 特にカメちゃんを丁寧に。そしてまたゆっくりとタマちゃんに戻り・・。 そしてゆっくりとタマちゃん・おちんちん・カメちゃんをしごきまくるの。 これってすごい気持ちいいらしい。保が前に言ってた。「ゴルゴ13でもすぐにイッちゃうよ。」って。 しばらくしごいているとカメちゃんからヌルヌルの液体。出てきた。出てきた。 これでおちんちんとカメちゃんをさらに丁寧に撫でまわす。 なんか今日の保。おとなしい。「保。気持ちよくないの?」「・・て言うか・・気持ちいい・・出そう。」 「えっ?出る?シーツの上に出しちゃう?」「いい。・・上向きになるよ。」 仰向けになると「続きして・・。」えへへ。おねだりだよ。 あとは普通の手コキだよ。カメちゃんが真っ赤。おっきくなってきた。出るかな?「あっ・・。」最初の雫がすごく高く上がった。 すごくたくさん出てくる。保。気持ちいい?よかったね。まだまだしごいてあげるよ。 おちんちん拭いてあげる。タマちゃんまで濡れてる。 その時はビデオのスイッチを切って。お風呂に入ってからちゃんと菜月も愛してもらって寝ました。 そいでその時のビデオをこの前、保が仕事に行ってる時に見ました。 感想?菜月は見ててすごくエッチしたくなった。 もう少しで・・オナビーしそうな程。もちろん友達には絶対見せないよ。 でも保も知ってる通り明日。保が気に入ってる咲月が来るんだよ。泊まりに。 保。菜月にいじわるしたら旅行のビデオ見せちゃうかも。おまけに再生中に居眠りしちゃうかも・・。 えへへ。うそだよ。 菜月でした。 488 ~タブルムーン~090815 ◆rGX6UX5xik 2009/08/15(日) 16 24 58 咲月が来ました。保と三人でベローチェ。 咲月、やっぱりカワイイ。 昨日の夜。保とお風呂の中での会話です。 「今回は本当に三人でお風呂入ろっか?」「そんなの実現するわけないよ。」「保だけおちんちん出してて女の子は水着ならいいよ。」 「だったら僕が上半身裸で・・。」「まさか・・女の子は下半身裸。とかは言わないよね?」 「ごめん。そう言おうと思った。」 咲月の知らないとこでくっだらない話をしたタモナツでした。 菜月でした。 490 ~タブルムーン~090816 ◆rGX6UX5xik 2009/08/16(日) 13 56 38 こんにちは。 昨夜は三人でたくさん呑んだよ。なんか今日は二日酔いの菜月です。 当たり前だけど三人で混浴はしなかった。 保に焼き肉の準備をお願いして咲月と二人でお風呂。 「保は脱衣所の近くに来るのは禁止だよ。」お達しを出した。 「菜月ちゃん。保さんはそんなことしないでしょ?」 脱衣所で咲月は言うけど。 「わからないよ。保はエッチだからね。」ごめん。保。 菜月はこんなこと言っちゃった。 脱衣所で裸になる咲月と菜月。女の子同士でも恥ずかしい。 見てないようで菜月は咲月の身体見てる。 咲月もきっと菜月の身体・・。 あんまし咲月の裸のこと書いて保が想像するのもイヤなんで。 でもすごくきれい。真っ白。スベスベ。 あっごめん。保とお買い物行かなきゃだから。またあとで。 菜月でした。 491 ~タブルムーン~090816 ◆rGX6UX5xik 2009/08/16(日) 18 09 57 こっから先は保は読んじゃダメだよ。 咲月は結婚前提でつきあってた男の人と別れて今はフリーらしい。 「菜月ちゃんがうらやましいなあ。あんな素敵なダンナさんがいて。」 なんか保が褒められるのって菜月もうれしいなあ。 菜月はシゲシゲと咲月のおっぱい見ちゃったよ。 「やだなあ。なんかすごい見てない?」「ごめん。見てた。」 「菜月ちゃん?」「うん?なあに?」 「このお風呂ってすごく大きくない?」「そっかなあ?」 まさか保と一緒に入るために大きなお風呂のマンションにした。 とも言えないし。 「大きいよ。普通マンションだとユニットバスでしょ?」 「そっか大きいかもね。」 菜月はとぼけるの。 そしたら咲月は恥ずかしそうに。 「ひょっとして。保さんと一緒に入ったりする?」 きゃあ。ズバリきましたね。 「いっつも入ってるよ。保は必ず勃起させてお風呂場に来るんだよ。」 とかは絶対に言えないし。 「あれえ?どうだったけっかなあ?前に何度か・・入ったっけかなあ?」 菜月はウソつきです。 菜月でした。 たぶつづ 492 ~タブルムーン~090818 ◆rGX6UX5xik 2009/08/18(日) 03 06 12 これから先は・・ちょっと書こうかどうしようか迷ったんだけど。 結局、書くことにしました。なんか。「おまえらって節操無さすぎ。 客が来た時くらい我慢できないの?」って思われるかも知れないけど。 三人で楽しく焼き肉を食べて。ビール飲んで。 保がお店で譲ってもらったお肉がおいしくて。 それで後片付けも終わって寝ることになって。咲月と菜月は寝室に。 保はリビングでテレビ見てた。 1時くらいかなあ。菜月がトイレに起きると保はまだ起きてた。 「まだ寝ないの?」「うん。なんか眠れないや。」 「そうだよね。いつもならまだゴハン食べてる頃だよね?」 どう言うつもりかはわからないんだけど・・ 保は菜月の胸をパジャマの上から触ったんだよ。突然。 「えっ?なあに?」「うん?何でもないよ。」 今日はエッチはしないと思っていたのに。 ちょっと触られたおっぱいが・・気持ちよかった。 「エッチしたいの?」「ううん。そうでもないよ。」 こっからが菜月のいけないところかなあ? パジャマの上から保のおちんちんをナデナデ。 ちゃんとあるいつもの場所に。 おまけにたぶんおっきいかも知れない。(なんかあやふやな表現) 「チューだけしたら戻るよ。咲月が起きるかも・・。」 菜月を抱きしめてキスをするんだ。保。 なんかキューンってなった。キスしながらおっぱい揉まれる。 なんかいつもにもまして・・いい感じ。 「あん。」とか言っちゃったよ。 「菜月。」おいおい。なんか寂しそうな目で見てるし・・。 このまま寝室に戻れない雰囲気。 いつもなら保が寝てる寝室に今日は保は入ることも許されず。 ソファーで眠ろうとしている。 おまけにおちんちんまで大きくしている。触ってもあげられない。 なんかすごく可哀想。 「手でしてあげようか?」菜月がこう言えば 「いいよ。咲月ちゃんが来たらまずいし。明日からまたできるだろ?」 「うん。そうだね。おやすみ。」ってなるかと思ったら・・。 「えっ。いいの?」っておちんちんを出す仕草。 菜月でした。 たぶつづ。
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実はふたなり、でもなんだかんだで全寮制の女子高に入った私。 そこで美人かつお金持ちかつ性格は悪友なクラスメイトかつルームメイトの友達ができました。 しかし性的刺激がない限りおちんちんは内蔵されているタイプなので、きっとばれない、大丈夫。 でもやっぱりバレてしまって、無理やり言うことを聞かせられてしまうのでした。 「これ、オナホールっていうんだ。通販で買っちゃったよ。郵便局留めの受けとりで学校にもバレないし。」 「あうあう、な、なんですかそれ、それでどうしようっていうのよ、あ、あぁん」 彼女が私のクリトリスをさわってつまんでこねくりまわすと、そのうえから大きくなっちゃったおちんちんが生えてきた。 「体育とか水泳とか、他の女の子見て大きくなりそうだったでしょ?目線がいやらしかったわよ」 「だ、だ、だって最近抜いてくれなかったし・・・」 「抜かなかったのは私のせい?別に大きなおちんちん、いじるのやめちゃってもいいんだけどなぁ」 「はうぅ、だって自分で抜いちゃだめって・・・抜いたら写メをみんなにまわすって・・・」 「えー、私の処女を奪っておいて、そんなこというんだー」 「だって女の子同士のマンガとかアニメとか好きだからしてみないって、私ヤダっていったのにぃ」 「確かに世の中ふたなりがいるなんてと思ったけど、この年齢でみんな処女なくすみたいだしね」 「私の処女もバイブでやるなんひどいよ・・・。おちんちんのほうは気持ちよかったけどぉ」 「で、写真取られて私には逆らえないんでしょ?気持ちよかったんでしょ?」 「・・・・・はい」 なら、これを試してみようかなといって、オナホールにローションをたっぷりつけて用意する。 「そうそう、手錠と、足かせもしようかな。足が閉じられないやつ。」 がちゃ、がちゃ、と装着されされた。 「さて、今日はオナホールとバイブと電動マッサージ器で3点攻め、失神してもずっとやるわよ。」 「あ、あ、やめて・・・」 「やめて、とかいいつつ、いつもイキまくってヨガってるくせに」 男の子は一気に性感があがり射精すれば終わり、女の子は時間をかけてもりあがり冷めるまで長くかかる。 しかし私はハイブリッドなので一気に性感があがり何度でもイキそして冷めにくいうえ1日で溜まってしまう。 さっきの愛撫で大きくなったおちんちんにオナホールに挿入された。もうそれだけでびんびんになてしまった。 「やだ、なにこれ、こすれて、気持ちいいいいいいいイクううううううううううう」 「あらあら、ちょっとこすっただけで、おちんちんも、おまんこからも白い液体を巻き降らしちゃって・・・」 「おちんちん・・・オナホールすごい・・・」 「ねえ、私のおまんこと、オナホールと、どっちがいい?」 「あうぅ、オナホール」 「な、なんですって!もう許さない!」 彼女はバイブを取り出すと挿入しスイッチを入れ、電気マッサージ器も取り出しクリトリスに押し当てた。 「あ、あ、やめて、おまんこへの刺激で、おちんちんおっきくなったら、そのしげきで出ちゃうし でたら気持ちよくておまんこきゅってするとバイブが動いてGスポットや子宮口のボルチオ性感に当たって その刺激でまたちんこから精子だしちゃってええええ、もうだめなのおおおおおおおおおおおお」 「ふふーん、おちんちんも、おまんこも両方ともイキまくって刺激されまくって相互にいきまくって、いいわねえ」 「いいよぉ、おまんこもおちんちんもいいよぉ、また、またいくううううううううううう」 どくどく、ぷしゃーと、もうどろどろにしながら全部出し切った、と思う。 「もう自分だけ気持ちよくなって、私は気持ちよくなってないんですけど~」 「はうぅ、ごめん・・・。もうたたないし、無理だよぅ」 「だめよ!アナルにこれいれて、無理やりたたせるから!」 彼女はアナルバイブを入れて私の前立腺を刺激し無理やり勃起させると彼女のあそこに、おちんちんをいれた。 「あん、硬いよぉ?もう出すぎて硬いぐらいなんだね?やっぱり生はいいわぁ~」 「もう、出ないよぅ、だからいけなくて、痛い快楽しか感じないよぉ!」 「いい、私、女の子が好きっ、なんだけど、はぁっ、エッチできる女の子がっ、いるなんて!」 「あう、友達が喜んでくれるのは、うれしいけどっ」 「あたし、もう、いく、いくよおおおおおおお」 「ひい、気持ちよすぎても、出せないから、失神しそう・・・ふひゃぁ」 「はあ、はぁ、もう一回いい?って失神してる。勃起してるから勝手にやるわよ?」 そして何度も何度もいったあと抱き合ったまま眠るのであった。 私たちは一緒の大学にいき、彼女の父親が経営する会社に二人で入り、彼女専用秘書として働いている。もちろん夜もだ。 彼女は合併する企業の御曹司と結婚せざるを得なかった。私はその家の住み込みのメイドとして働いている。 一人目はその人の子供、二人目は私の子を彼の子として生んでくれた。ふたなりではなかったようで良かった、と思う。 私は結婚できなかったがそれでも充実した人生が送れてよかったと思いながら幸せのうちに氏んでいったという・・・。 (終わり)
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こんなプレゼントいらねえ。 男は生きていた。 身体を欠損し、あろうことか敵軍によって保護され、ハイテク医療技術によって五体満足を得る代わり、 悪趣味な人体実験に付き合わされる形で、生き延びていたのだ。 (なお実験とは何故ネタキャラは驚異的な生命力を発揮して生き残るのかを科学的に分析するというものだったが結局答えは得られなかった) 彼は終戦から一年後にそれを知らされることになった。 利用しつくされ研究所から放棄された彼が最初に見たものは、降り積もる真っ白な雪だった。 見知らぬ異国の地で、行く宛ても標もないまま、呆然と雪道に足を埋め続けて、やがて倒れた。 うつ伏せで雪に埋もれながら、男は氷の粒が肌に刺さる感覚に浸っていた。 「・・・・・・気持ちいいな・・・・・・?」 そして思い出していた。 想像を絶する痛みの中、熱砂に埋もれていた感覚と、真逆だが、似ていた。 男はまだ生きていた。 自分を貶めるきっかけになった敵に復讐したいというのは、 ありふれていたが彼の生きる理由となった。 男は路地裏のゴミ捨て場から立ち上がる。 街路に出ると、飾り付けられたカラフルな電球のイルミネーションがそこら中で光っていた。 そして道行く子供に指をさされた。 「あっ!?」 男は実験の副作用で髪の毛は真っ白になり、髭も白く変色し爆発的に増毛していた。 そしてハイテク義眼の色は薄く神秘的で、かつてトレードマークとしていたその服は今も血のように真っ赤だ。 更に拾った食料を詰めたゴミ袋を背負っていた格好だった。 「サンタクロースだっ!?」 対して男は憤怒の様相で、一本指を自らの口に当てながら睨み威嚇すると、子供は苦笑いした。 男はまだまだ生きていた。 彼は宛てない旅の末に、異国の地の寂れた廃研究所に辿り着いた。 廃墟?否。彼はここにアームヘッドが出入りしているのを偶然目撃していた。 所有者は不明だが、稼働できるアームヘッドと何らかの生きた設備があるのは確かだ。 当然これからそれを奪って、宿敵への復讐を始めるのだ! 吹雪の舞う夜中、彼は研究施設の屋根の上まで三時間かけて登った。 白く染まっているなだらかな傾斜の屋根、彼はそこに唐突な煙突を見つけた。 煙突は研究所に似つかわしくないレンガ造りで、しかも新しげな雰囲気があった。 怪しい、怪しいがそんなのは今に始まったことではない! 男は煙突から堂々と忍び込む!! 「まったくアンタ達はしょうもないことばっかりしやがって! たまにはテロリストらしい振る舞いをしたらどうなんだい!!」 残党の残党が集まったテログループ・パプリカーンの”首領”が怒鳴った。 「でー、でもよ首領!たまにはこういう息抜きとか、季節感のあるイベントをしないと、 あの、なんだ?あいでんててい?ひゅーまにてい?なんかが失われちまうって誰か言ってた」 ”フリスビー”が弁解しようとする。 パプリカーンのアジトはクリスマス装飾がされており、首領を除くメンバーの面々は今まさにパーティの真っ最中であった。 「士気を上げるってのはよくあるけどね、アンタらの場合はどう考えても下がってんじゃないのさ! だいたいもう少しマシな言い訳を思いつきなさいってんだよ!!」 首領が見上げる天井には巨大な穴が開いていた。 それは屋根の上の煙突まで通じており、部屋の真ん中に吹雪が吹き込んでいる。 「これは聖なる夜において訪れる無限の富を持つ者を捕える為の巧妙な罠、まさに袋の鼠だな」 ”藍染めの翼”が流れるように言った。 「だからクリスマスには早すぎるって言ってんの! どうせアムヘで野球でもしててアジトに打ち込んで穴開けでもしたんだろ!?」 「ごめんなさい」 ”お花畑”が言った。 「厳密にはコリボールだ」 ”インペリアルおじさん”が注釈を入れる。 「ちなみにこの隠ぺい計画俺の発案なんすよーwww」 ”ドヤ顔の貴公子”も言った。 そして”首領”が全方位一斉往復ビンタを構えた時の事である。 突如部屋に入ってくる吹雪が途絶え、煙突の中から不吉な物音が響いた。 「ふおおおおおおお」 煙突から落下してきた男の目に飛び込んできたのは、 赤と黄色のクリームとパプリカがトッピングされた禍々しいケーキだった。 うつ伏せでケーキに埋もれながら、男はパプリカが肌に刺さる感覚に浸っていた。 「・・・・・・気持ちいいな・・・・・・?」 そして思い出していt 「サンタクロースだっ!?」 「おいマジもんかよ」 「やはりかかったか」 「ちなみにこの計画俺の発案なんすよーwww」 「待ちな!コイツよくみりゃ薄汚ねえ、ただのコソ泥だよ!」 ”首領”が一点集中往復ビンタを構えながら言う。 やがて男はクリームまみれのまま立ち上がり、パプリカーンと対峙した。 一触即発の空気の中で、男は周囲を睨みながらゴミ袋に手を差し込む。 「俺は薄汚ねえコソ泥なんかじゃねえ、この俺は・・・・・・」 「やっぱサンタクロースだっ!?」 「マジもんじゃねーか!!」 「捕獲だ!捕獲せよ!!」 「失くしたコリボールよこせ!!」 「ふおおおおおおお」 パプリカーンによって捕獲された男は尋問(クリスマス仕様)を受けて、遂にその目的を吐いた。 するとメンバーの面々は嫌な顔一つせずに優しくほほえみかけた。 男はここにいる人々が自分と同じ経緯でこの場所に至ったのだという事に気付いた。 「さて、入るからにはアンタのコードネームを決めないとね?」 「とっておきのを思いついたぜ!オメーは」 「名乗りそびれただけだ! この俺の名は・・・・・・”戦闘X(セントクロース)”だ!!!!」 戻
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467 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 09 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・1 土曜日が休みの人間にとって至福の一時といえる、金曜の夜。 人は、欲しいものを手に入れたときよりも 手に入れるまで待ちつづける時間のほうが楽しいというが、無論休日にもその方程式は当てはまる。 大半の小学生が遠足や運動会の前日に一番興奮するのと同じだ。 某一流中学の生徒会長を務める新城優那と、新聞部兼写真部の部長である吉野龍一の二人も 他の生徒達と同様に、このフライデーナイトを満喫していた。 「よ、用意できたよ・・・・・・」 龍一の部屋から、優那の弱弱しい合図が聞こえる。 わくわくして待っていた龍一は、舌なめすりしながら部屋の扉を開け、満足そうに笑った。 「・・・・・・・・・ど、どう? 似合う?」 そこに立っていたのは、日曜の朝やっている 魔法少女ものアニメ『ねこねこウィッチ』の主人公・厳島にゃん子が変身するヒロイン 『キャット・マジカル』の格好をした優那だった。 頭にはネコ耳をつけ、ヒラヒラしたしっぽ付きスカートをまとい、手にはステッキまで持っている。 当然だが自前ではない。龍一がこっそりアキバ系の店で買っておいたものだ。 「うん、よく似合ってる。可愛いぞ。 ・・・でも、まだ確認してないところがあるだろ?ほら・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 恥ずかしいのか無言でコクリと頷き、優那は顔を赤くするとスカートをまくりあげた。 すると、そこにあったのは女物の下着ではなく、 これからされるであろう甘い調教への期待にそそり立つ男性器だった。 「やぁん、し、視線が熱いよぉ・・・・・・み、見られて興奮しちゃうっ・・・」 すでに着替えの時点で妄想を膨らませていたのか、その先っぽからはネバついた先走りが漏れている。 「・・・あ、あのね、優那は言われた通りに、ノ、ノーパンでアニメキャラのコスプレをしました・・・。 だ、だけど、この格好で、エッチなことをされたくて、たまんなくて、 命じられていないのに、オチンチンを、か、硬くしちゃいましたっ。 だから、い、いやらしい優那を、おっ、オチンポで罰して下さいっ。ザッ、ザーメン注射で悶絶させてっ・・・・・・!」 無理やり理由をこじつけてアナルセックスをねだる優那に龍一が苦笑する。 「それは罰なのか? 喜んでケツを掘られてヒィヒィ喘ぐのは、罰とは違うと思うんだが」 いつもの言葉責め。今では二人の間ですっかり恒例行事と化している。 「ば、罰ですよ。罰に決まってるじゃないですか。 だっていつも、龍一さまにガ、ガシガシ突かれて、狂ったように鳴き叫んで、お尻を振って、 ア、アナルを出たり入ったりするオチンポが気持ちよくて・・・いや、苦しくて、ああ、思い出しただけでココがもう・・・」 プリプリしている上に程よく締まった己のヒップに手を当てて立ちすくみ、優那が劣情まみれの弁解をするが 当然ながら砂一粒ほどの説得力すら感じられない。 468 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 10 20 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・2 説得力ゼロの演説はなおも続く。 「せ、生徒会長なのに、おっ、男の子なのに、あんなにはしたなく乱れっ、乱れさせられて、 屈辱と快感のあまり思わずイキそうに、ううん違いますっ、恥ずかしくて失神しそうになっただけで 別に、か、感じたとかそんなことはなくて、ただケツ穴・・・いやお尻の穴がっ!あっ、熱くて、 火傷しそうな勃起チンポにグチャグチャほじられて、凄い、いや素敵っ!そ、それも違う!あの、ええと・・・つまり・・・」 言えば言うほど本音が出てきて泥沼になっている。 優那はもう自分で何を言っているのか半ばわかっていないのではないか。実に見事な混乱ぶりだ。 その様子は、とても冷静沈着をウリにしている人物とは思えない。 しかも、自覚のないまま自分の肛門をステッキの先っぽでほじくっている有様だ。 「何を言ってるのかよくわからんが、とにかく必死なのはわかった。 そんなに罰が欲しいなら好きなだけくれてやるから、ありがたく存分に味わってくれたまえ。 あと、語尾に『~にゃん』を付けろ。わかったな?」 ふざけて尊大な口調を使うと、龍一は下を全部脱ぎ捨てて臨戦態勢になり、 魔法少女姿の尻奴隷にベッドの上で四つん這いになれと指示した。 「は、はぁい、わかりました・・・にゃ、にゃん」 慣れない言葉使いにとまどいながら優那は言われた通りのポーズをとり 尻を高く上げて、誘うように左右にふりふり振った。 「は、早くっ、早く欲しいにゃん。罰して下さいにゃあ~ん。 優那を、ア、アナル好きの淫乱オス猫を、肉棒で処刑してほしいのにゃあ。にゃ、にゃ、ふにゃああ~~~~んっ♪」 最初こそためらっていたものの、すぐに奴隷モードに入り、その気になっていく。 それにしてもこの優那、実にノリノリである。 「にゃおっ、にゃっ、うにゃあああああ~~~~~~~~~! 凄っ、すごおっ、オチンポしゅごいにゃあああああああ!!たっ、たまんにゃいのおおおお! こ、腰が勝手に動いちゃうのおっ!クイクイって、クイクイ動いて精液搾り取るのおっ!!妊娠汁大好きいっ!! 男の子なのに、おっ、オス猫なのに、ケツ穴で孕もうとしちゃうのおお~~~~~~~~~~っっ!!」 引き裂くようにシーツを握り締め、とにかく思いついた淫語を連発する優那。 尻肉を鷲掴みにされ、龍一の繰り出す性のテクニックに翻弄されるがままになっている。 「こら、正義の魔法少女はそんなエロイこと言わないぞ? ・・・そーか、やっぱり尻を犯されるのが好きなんだな。罰にならないならもうやめちゃおうかなぁ?」 とか言いつつ上下左右の腸壁をペニスで擦り上げながら龍一が冷や水を浴びせる。 優那はたまらず白目を剥きかけてイキそうになったが、そこを死ぬ気でこらえて 何とか呂律の回らない喋りで取り繕おうとした。 「ご、誤解ですうっ・・・・・・優那は、生徒の模範になる魔法少女だから、こんなの好きじゃないのっにゃっ!? こんな、こ、こっ・・・くぅおおおおおおお・・・・・・・・・おおおお、あおおおおおおおおお!!ひおおおおおお! そ、そこっ、そこの壁グリグリしちゃ駄目えええ!そこ禁止ぃぃ!! ひっ、おひっ、にゃひいいいい!!やっ、やめないでえっっ! これは悲鳴なのっ、げっ、激痛で叫んでるだけなのっ!かっかかか感じてないのおお!! けっ、決して間違いなく凄いアクメが違うにょおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」 469 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 11 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・3 夢中で否定しながらのけ反って絶頂に達する優那の声が響き渡り、その身体が震えると共に猫耳や尻尾も揺れる。 龍一以外は皆出かけているからいいものの、もしそうでなかったら優那の親も交えた合同家族会議は必至だろう。 もっとも誰もいないからこそ、今こんなことをやっているわけだが。 いや、家族がいてもそれはそれで・・・・・・などと、龍一が過去を振り返りながら思いにふける。 コンコンコンッ! 『うーい、ゆーなー。お風呂空いたから入んなー』 『ほら、宵美さん(しんじょう よいみ。高3女子)が言ってるぞ。ちゃんと返事しろよ。 でもヤルのは止めないからな。お前もそっちのほうがいいだろ? さ、ドアに手ついて、こっちにケツ向けて・・・・・・』 ヌポォッ、ヌポォッ、ヌポォッ・・・・・・ヌポヌポヌポッ! 『は、はいっ、わかりまひたぁ・・・・・・ ・・・・・・ん、んぐううう~~~~っ。ね、姉さん、わかったよっ。あ、あとで入るから・・・・・・らあああああ!? いっ、いきなり早くううう!?』 『早く・・・って、何が? もしかしてお風呂? 別にいつも通りだったけど?アタシが長風呂なのはアンタもわかってるでしょーに』 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっっ!! 『ちっ、違うから、何も気にしなくて、て、てっ・・・・・・!? そ、それっ、素早すぎっ!!や、やめてっ、声出ちゃうっ! おっ、おぐうっ!たくましすぎるうう!くっ、うぐっ、くっおおおうう~~~~~~~~~~~~~~!』 『素早いって、だからいつもと同じ長風呂だっつってるでしょーが。変な子。 ・・・・・・なにこの音?なんか濡れたような、しめったような・・・・・・』 『!!・・・・・・・・・ごっ、ご主人様、止めてっ!気づかれちゃうよお・・・!くあああ・・・・・・っ!』 『大丈夫だって・・・・・・っ!』 パツンパツンパツンパツゥン!! 『あ、今度はパンパンって音になった。何なの一体?ポルターガイスト?まさか・・・新手のスタ○ド使いの攻撃音!?』 『なわけないでしょ。TVゲームの音ですよ、宵美さん・・・っ。 優那なんですけど、風呂はっ、後で入るらしいみたいです。っ今は、ゲ-ムで手が離せないみたいなんで・・・な?』 『そ、そうだよっ! 今、ちょうどクライマックスでっ、もう少しで、ク、クリアっ!クリアできそうなんだっ!! あ、あっ、イクっ、イケるうっ・・・・・・・・・・・・・・・っくううう~~~~~~~~~~っっ!!』 ドピュルルルルッッ! 『・・・・・・そ、そうなんだ。じゃあアタシ部屋に戻るから。 ・・・そこまで真剣にゲームやるのもどうかと思うけど・・・まーいいわ。んじゃねー』 ぱたぱたぱたぱた・・・ 『優那、宵美さん行ったみたいだぞ。』 『・・・う、うん、イッたよお・・・・・・・・・僕イッちゃったあ・・・ 姉さんがドア越しにいるのに、りゅ、龍一さまにケツアクメさせられて、チンポ液まで吹いちゃったの・・・・・・・・・ ・・・ああ、お腹の中、ご主人様の熱いのでいっぱぁい・・・・・・。う、嬉しいですうっ・・・・・・』 優那の家(かなりの豪邸)に泊まったとき行なった羞恥調教の記憶。優那の身内が近くにいる状況での肛門性交の感触。 過去の淫らなメモリーに若い情欲を後押しされ、龍一は愛すべき幼馴染奴隷の腸内に たっぷりと濃い白濁液をこれでもかと発射するのだった。 470 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 12 39 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・4 「んおおおお、おはあああああああああ・・・・・・! んごっ、ごぎいいいいいい~~~~~~~~っっ!!おほっ、ほっ、むほおおお~~~~~~~~~っ・・・・・・」 腹の中をザーメンで焼かれ、優那が喉から低い声をひねり出して中出しアクメを悦ぶ。 口を数字の『0』のように丸くして黒目を限界まで上向きにした汗だくの顔は この上ない幸せに浸っていた。 「おおっ、おほおっ、おっ、おおお・・・・・・・・・」 「ふー・・・・・・・・・よかったぁーーー。やっぱ優那の尻穴は最高だな。 生きているみたいに俺のチンポを絶妙に締め上げてくるんだから。エロ極上すぎるぞ。んちゅっ・・・・・・ ・・・・・・ということで、魔法少女を堪能したところで次はコレいこうか♪」 変態生徒会長の肛門から一物を抜き、可愛いヒップを唇で優しくついばむと 龍一は鼻歌混じりに自分のカバンから体操服とブルマを取り出し始めた。 「んっぷ、んぽっんぽっんぽっ・・・・・・ちゅうっ、れろれろれろおぉ~~~~~~~~。 んぱっ、ご主人様のオチンポ美味しぃ~~~~~~~。な、舐めてるだけで、優那のケツ穴うずいちゃうっ。 何回も出したのに、オッ、オチンチンしごく手が止まんないよおお・・・・・・」 「くっ、いいぞ・・・また出そうだ。優那のブルマ姿おしゃぶりがいやらしくて、俺も 何回出してもおさまんないや。ほ、ほら、カップを早くっ・・・・・・・・・っく!」 ドプドプドプッッ!ビチャビチャッ!! 龍一の射精タイミングにぴったり合わせて、穴空きブルマからペニスを出してオナニーしていた優那が 愛用のコーヒ-カップを差し出す。 今、龍一が出した分によって、もうカップは二人の精液で満杯になりつつあった。 「でっ、出るよっ。僕もドピュドピュしちゃう・・・・・・おっ、おくっ、くううううう~~~~~~~~~!!」 搾り出すような嬌声を上げ、優那が駄目押しをする。 すさまじい栗の花の匂いを発散する液体は今にも器からこぼれんばかりだ。 「・・・ごくっ・・・」 優那が唾を飲む。早く飲ませてと龍一にアイコンタクトする。 「・・・いいよ。全部ごくごく飲んじゃって」 「は、はいっ、いただきますっ・・・・・・ゴクゴク、の、飲ませてもらいますっ。 あ、ああ、凄い匂い・・・・・・・・・龍一さまと僕の混合チンポミルクが、こんなにいっぱい・・・・・・んっ、ずずっ・・・ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・」 まともな人間なら考えるまでもなく即座に唾棄すべき液体を嬉しそうに飲み干していくブルマ少年、優那。 その顔にはためらいの色はなく、ただ歓喜に満ちていた。 「・・・ぷはっ!ご、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ね、ねえ、ご主人様・・・・・・衣装はどれでもかまいませんから、 今度は、ぼ、僕をもっといじめてくれませんか・・・? おっ、お尻や背中を、ぶってほしいんですっ。 い、痛みで可愛がってほしいのおっ・・・お願いですうう・・・・・・・・・」 「だーめ。前にも言っただろ。 気持ちいいのと恥ずかしいのはアリだけど、痛いのは無しって。 大体叩いたりしたらお前の体に傷やアザがつくし・・・その、あれだ。・・・・・・お、俺は、お前が痛がる姿なんて見たくない」 そう言うと、龍一はあさっての方向を向いて口をつぐんだ。 優那の胸に甘い疼きが走る。 沈黙。しばし無言の時が二人に訪れ、そして、優那がゆっくりと切り出す。 「・・・・・・龍一さま」「・・・・・・なんだい」 「大好きっ」 改めて(多少歪んだ形だが)愛されていることを実感した優那は、満面の笑みで龍一に抱きつき 自分からむさぼるように唇を重ねあうのだった。 471 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 14 30 ID hXOTYp+j 閑話休題~~魔女と仙人、そして博士~~ 某月某日。 お洒落な隠れ家的カフェ『パンデモニウム』の一角に二人の男女がいた。 彼らはテーブルを挟んでなにやら楽しげに談笑している。他に人気はない。 マスターが気を利かせて人払いの術を行使しているのだ。 「・・・で、これがブルマ、そっちがナースの時のやつです。あとこれが・・・・・・」 「説明はそれくらいでいいよ。何が出てくるかわからないのもまた楽しみのうちだからさ。 んじゃ、これが約束の死海文書の真書の写本と、耐光剤ね。でさ、写本のほうなんだけど、ちょっと予定が狂ってね。 67ページから85ページまでしか手に入んなかったんだ。ごめんねー」 「まあいいですよ。薬のほうが欲しかったわけだし。やっぱりこれがないと、 暗黒サボテンの成長がいまいち悪くて。暗闇に保管してても光子はたやすく通っていくから困りますよ」 その会話は、一般人のそれとは凄まじくかけ離れた内容を含んでいた。 「そういえばさぁ、見たよ、こないだの映像。 ドアの向こうにいるアタシにバレないよう、必死でごまかすあの姿ったらもう・・・・・・お姉さん参っちゃう♪ たまんなくて思わず酒が進んじゃうよ。エロ可愛いってああいうのを言うのかなー?」 「たぶん違うでしょうね」 ウェイトレスがコーヒーと紅茶を運んでくる。 「にしても、あの子もビックリするだろなー。 実の姉と愛するご主人様が裏でつるんでると知ったらさ。 でも、あの子の性癖や恋心自体は手を加えてない天然モノだし、アンタの愛情も本物ではあるし、まいっか♪ アタシらがしたのは、わざと目に付くとこにアナルバイブ置いといたり、隠しカメラで盗撮したり・・・・・・ ・・・・・・あ、やっと来た」 カランカラン・・・・・・ 自動ドア脇のベルが鳴り、組んだ足の上にノートパソコンを置いた車椅子の男性が店内に入ってくる。 そして、男性はそのまま二人のもとへと近づいてきた。 「君が・・・・・・くんかね。君のことはそこにいる彼女からよく聞いているよ。 実は、君におりいって話があるのだが・・・」